えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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下の階の奥さん
下の階の奥さん
高杉
運動会のときに話すようになり、子供も同じクラスなので自然と仲良くなった。
妻に内緒でメールしていた。家庭内の愚痴を聞くのが多かった。
奥さんから援助してほしいと冗談ぽく、僕も「喜んで」などと冗談半分で返した。
旦那の収入が減り良い暮らしが出来ないのは事実。多少用立てることになった。
その時思い切ってラブホに。部屋に入って風呂にも入らず求めた。
手入れされて無い下の毛はボウボウで、ほんとにここ何年かしてないらしく手マンだけで失神した。
裸にすると家のと違ってスリムボインで尻もまったりとでかく柔らかい。
クンニするとすごくでかい声で喘ぐ。「奥さんぼくのも」と言い69へ。
僕が奥さんの尻穴まで舐め「奥さんもやってくださいよ」と。
お互い獣のように尻穴の中まで舌を入れ舐め合った。ハードなキスしながら生で入れた。
「あっゴムをしなくちゃ」奥さんの声を遮り。
生理前をしつこく確認して奥さんの膣内にぶちまけた。
脈打つ僕にあわせて奥さんも痙攣し失神した。
僕の精液をほじくり出し奥さんの尻に。「あっそっちはダメ・」奥さんの尻をいただいた。
独身のころ一度したことあると白状した。
クリを責めながらでかい尻を貫き。狂ったようにむさぼった。
尻中に射精して僕もぐったりしていた。
少したって「以外と遊び人なのね、お尻までヤラれちゃうなんて思ってなかったわ」
言いながら僕の物をもてあそび。くわえて来た。
3度目の射精はしんどかったけどソファーで奥さんを後から。
尻穴から精子が出て来るのを見ながら。ばれないよう時間をずらし帰った。
月一ぐらいで奥さんと生中出しセックスをしている。もちろんアナルも使って。
御主人とエレベーター等で会った時は
「あんたの奥さんの尻穴まで僕は知り尽くしてるんだぞ」
「僕の精子を3っつの穴の中へ注ぎ込んでるんだぞ」
と優越感みたいな物を感じる。バレたら大変だ!
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