えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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マッサージ
マッサージ
まさ
仕事で都内のビジネスホテルに宿泊した時のことです。
えらく疲れたのでフロントに電話でマッサージを頼みました。
しばらくして部屋に来たのは40代前半ぐらいの女の人でした。
上品で清楚な感じの顔立ちとスラリとした体系、
それから密室で男と二人きりという状況に緊張している態度、
年齢的には圏外ではあるものの妙にソソられました。
とりあえず浴衣を着てまずはうつ伏せからはじめました。
肩、頭、背中から始まってだんだん下に下がってきます。
手が柔らかくて暖かかったです。
マッサージはけっこう上手で気持ちよかったです。
一生懸命やってくれてるのがよく分かります。
だんだんその女の人の息が荒くなってきます。
汗をかきはじめたようで最初は気付かなかった石鹸のような匂いが漂ってきます。
そーゆー状況で目を閉じてると浴衣の下で勃起してきました。
「それでは仰向けになってください。」
と言われたので仰向けになりました。
ベットとの間で押さえつけられてた勃起は多分見てハッキリ分かったと思います。
今度は足の指から太股へ上がってきます。
もう完全に勃起してましたが、女の人は気付かないふりをして仕事してます。
全部終わって女の人がベッドを降りようとした時、
俺は思わず「勃起しちゃった。悪いけどココも揉んでくれないかな。。。」
と言ってしまいました。
女の人が一瞬固まり、ぱっと顔が赤くなりました。
「えっ・・・あの・・・そーういうのは。。。」
「ちょっと揉んでくれるだけでいいんだ。すぐ済むからさ。。。」
俺は女の人の右手を自分の股間に導きました。
さっき俺の体中をマッサージしてくれたあの感触がチィムポに触れました。
俺は女の人の手を動かして浴衣の上からティムポをさすりました。
女の人の顔を下から眺めると自分の手の動きに釘付けって感じでした。
最初固かった女の人の手が少しずつ柔らかくなってきて
俺のティムポを包むような感じになってきました。
「気持ちいいです。」
「私こういうの、よく分からないんで。。。」
こいつババアのくせに何かわいこぶってんだと思いつつ、でもまんざら演技でもない風でした。
「握ってみてくれませんか?」
「は、はい。。。」
女の人がぎごちない手つきで俺のティムポをさすりはじめました。
浴衣の上から俺のティムポの形を確かめるような感じで、
ゆっくりスリスリと女の人の指が動きました。
「握ってください。」
「え、でも。。。」
「浴衣邪魔ですね。どけましょうか。」
俺は浴衣の前をはだけてパンツを出しました。
俺は両手を使って女の人の手を開き、自分のティムポに巻き付けました。
「あ。。。」
女の人が驚いたような声を出しました。
「どうしたの?」
「いえ、あの。。。すごく固い。」
萌えました。
「でしょ?だからほら。。。ほぐしてもらわないと。。。こうやって。。。」
それから俺は女の人の右手を両手であやつってティムポをスリスリしました。
だんだん若い娘にセクハラしてるような気分になってきました。
「パンツとっていいですか?」
「えッ」
「ほら、このままだとパンツ汚れちゃうかもしれないし。。。」
俺は女の人の右手をいったん外し、素早くパンツを下ろしました。
それからまた女の人の右手を導いて、自分のティムポに巻き付けました。
あったかくて柔らかい指の感触がよくてムズムズしてきました。
「ぎゅっと握ってみてもらえますか?」
俺が女の人の顔を見つめながら言うと、女の人の指が俺のティムポを少し締めつけました。
「おぅ。。。」
俺はちょっと大げさな声を出して両手で女の右手を押さえつけ、太股で挟み込むようにしました。
「あ。。。すみません!痛かったですか?」
「いえ。気持ちイイです、もっと強くやってもいいですよ。」
女の指が、握ったり、シコったり、けっこう自由に動きまわり始めました。
ホテルで頼んだマッサージのおばさんが俺のティムポいぢってるぞと。
マッサージおばさんなのに妙に艶っぽいし。
でも全然エロくなくて、まさに素人って感じ。
で、俺かなり興奮してました。
その女の人も夢中で俺のティムポしこり出して・・・
「やべ、出そう、出る。。。」
「え?え?え?どうすればいいですか?」
言いながら手は止まらないで動き続けて。。。
そのままイッてしまいした。
俺のはだけた浴衣の腹のへんに飛び散りました。
何故か女の人は俺に謝りました。
「す、すみません!」
「いいのいいの。」
俺は浴衣を脱ぎ捨ててパンツいっちょになりました。
後から考えたら胸触ったりマムコ触ったりすればよかったかなーと思いますが、
そういうエッチな経験あんまりないんで興奮しすぎてそこまで思いつきませんでした。
で、お金払って終わり。
今考えたら割り増し料金とられてもおかしくない状況だったなあ。
まさ
仕事で都内のビジネスホテルに宿泊した時のことです。
えらく疲れたのでフロントに電話でマッサージを頼みました。
しばらくして部屋に来たのは40代前半ぐらいの女の人でした。
上品で清楚な感じの顔立ちとスラリとした体系、
それから密室で男と二人きりという状況に緊張している態度、
年齢的には圏外ではあるものの妙にソソられました。
とりあえず浴衣を着てまずはうつ伏せからはじめました。
肩、頭、背中から始まってだんだん下に下がってきます。
手が柔らかくて暖かかったです。
マッサージはけっこう上手で気持ちよかったです。
一生懸命やってくれてるのがよく分かります。
だんだんその女の人の息が荒くなってきます。
汗をかきはじめたようで最初は気付かなかった石鹸のような匂いが漂ってきます。
そーゆー状況で目を閉じてると浴衣の下で勃起してきました。
「それでは仰向けになってください。」
と言われたので仰向けになりました。
ベットとの間で押さえつけられてた勃起は多分見てハッキリ分かったと思います。
今度は足の指から太股へ上がってきます。
もう完全に勃起してましたが、女の人は気付かないふりをして仕事してます。
全部終わって女の人がベッドを降りようとした時、
俺は思わず「勃起しちゃった。悪いけどココも揉んでくれないかな。。。」
と言ってしまいました。
女の人が一瞬固まり、ぱっと顔が赤くなりました。
「えっ・・・あの・・・そーういうのは。。。」
「ちょっと揉んでくれるだけでいいんだ。すぐ済むからさ。。。」
俺は女の人の右手を自分の股間に導きました。
さっき俺の体中をマッサージしてくれたあの感触がチィムポに触れました。
俺は女の人の手を動かして浴衣の上からティムポをさすりました。
女の人の顔を下から眺めると自分の手の動きに釘付けって感じでした。
最初固かった女の人の手が少しずつ柔らかくなってきて
俺のティムポを包むような感じになってきました。
「気持ちいいです。」
「私こういうの、よく分からないんで。。。」
こいつババアのくせに何かわいこぶってんだと思いつつ、でもまんざら演技でもない風でした。
「握ってみてくれませんか?」
「は、はい。。。」
女の人がぎごちない手つきで俺のティムポをさすりはじめました。
浴衣の上から俺のティムポの形を確かめるような感じで、
ゆっくりスリスリと女の人の指が動きました。
「握ってください。」
「え、でも。。。」
「浴衣邪魔ですね。どけましょうか。」
俺は浴衣の前をはだけてパンツを出しました。
俺は両手を使って女の人の手を開き、自分のティムポに巻き付けました。
「あ。。。」
女の人が驚いたような声を出しました。
「どうしたの?」
「いえ、あの。。。すごく固い。」
萌えました。
「でしょ?だからほら。。。ほぐしてもらわないと。。。こうやって。。。」
それから俺は女の人の右手を両手であやつってティムポをスリスリしました。
だんだん若い娘にセクハラしてるような気分になってきました。
「パンツとっていいですか?」
「えッ」
「ほら、このままだとパンツ汚れちゃうかもしれないし。。。」
俺は女の人の右手をいったん外し、素早くパンツを下ろしました。
それからまた女の人の右手を導いて、自分のティムポに巻き付けました。
あったかくて柔らかい指の感触がよくてムズムズしてきました。
「ぎゅっと握ってみてもらえますか?」
俺が女の人の顔を見つめながら言うと、女の人の指が俺のティムポを少し締めつけました。
「おぅ。。。」
俺はちょっと大げさな声を出して両手で女の右手を押さえつけ、太股で挟み込むようにしました。
「あ。。。すみません!痛かったですか?」
「いえ。気持ちイイです、もっと強くやってもいいですよ。」
女の指が、握ったり、シコったり、けっこう自由に動きまわり始めました。
ホテルで頼んだマッサージのおばさんが俺のティムポいぢってるぞと。
マッサージおばさんなのに妙に艶っぽいし。
でも全然エロくなくて、まさに素人って感じ。
で、俺かなり興奮してました。
その女の人も夢中で俺のティムポしこり出して・・・
「やべ、出そう、出る。。。」
「え?え?え?どうすればいいですか?」
言いながら手は止まらないで動き続けて。。。
そのままイッてしまいした。
俺のはだけた浴衣の腹のへんに飛び散りました。
何故か女の人は俺に謝りました。
「す、すみません!」
「いいのいいの。」
俺は浴衣を脱ぎ捨ててパンツいっちょになりました。
後から考えたら胸触ったりマムコ触ったりすればよかったかなーと思いますが、
そういうエッチな経験あんまりないんで興奮しすぎてそこまで思いつきませんでした。
で、お金払って終わり。
今考えたら割り増し料金とられてもおかしくない状況だったなあ。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
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