えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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中○生と
中○生と
ゆうだい
当時大学1年だった俺は、本屋でバイトしてました。
隣町の私立中学の女の子が、よく来てたんですけど、モロ自分好みの可愛い子でした。(今人気の戸○恵梨香ちゃんを幼くした感じ)
超ロリ顔で小柄・色白でサラサラ黒髪のロングで、見た目は大人しそうで、いかにも清楚な感じ。
さすが名門のお嬢校だなぁ…と思ってました。
ところがある日、その子がカバンに本を1冊入れたのを見てしまったのです。
自分はバイトの身だし、その場は黙認してしまいました。
その夜、防犯カメラでその子が万引きしたのがはっきり映ってて、店長が
「この次やったら親と警察に連絡だ!」と言ってました。
数日後、バイトが終わって帰ろうとした時、その子がまた本をカバンに入れようとしてました。
とっさにヤバい!と思って、その子に
「本置いて、すぐ店出て…!」
と耳打ちしました。
その子は、ハッとして自分に言われるまま本を置くと
店の外に出て、走り出しました。
自分もしばらく追いかけて、店から離れたところで、ちょっと注意しようと思って
「君さぁ…」と声をかけたら急に泣き出して
「…ごめんなさい!お願いだから、学校にも親にも言わ ないで。何でもしますからっ…」
と、すがるような目で言われました。
俺は元々、下心なんて無かったけど
「何でもする」という言葉に、
「じゃあ、お茶付き合ってよ」と誘ってしまいました。
この時はまだ、可愛い子と一緒にいられるって、そのくらいの気持ちでした。
路地裏の、ほの暗い喫茶店でコーヒー飲んで、ちょっと話したら帰ろうかなーと思ってたんだけど、
その子が家の事情が訳ありっぽくて、何となくあんまり帰りたくなさそうな雰囲気だったんで、半分冗談で
「俺んち、来る?」
と聞いたら、頷いたので、逆に驚きました。
アパートに着いて、適当にビデオとか見てたらSEXシーンに。。
何となくムラッときて、キスして押し倒しました。
少しでも抵抗されたらやめよう、と思ってたんですが
身を堅くして目をぎゅっと瞑ってるだけ。
その様子がまた可愛いのと、制服脱がしたい衝動にかられました。
「ねー、してもいぃ?優しくするから。」
ダメもとで聞いてみたら、こくんと頷いて。
えーっ!?いいのかよ!?と思いながらも、俺のペニスはもうビンビン。
もう、やるしかない、と続行しました。
またキスしながら、セーラーの裾に手を入れて、ブラの上から胸を揉みました。
見た目は細いけど、結構な手ごたえ。いや、大きいほうかな。
制服を脱がしてブラのホックを外しました。
形がよくて真っ白な胸に、淡いピンクの乳首…
高校生の時から何人かHはした事あるけど、こんなにキレイな体を見たのは初めてでした。
「…ゃ…あんまり見ないで…」
その子は恥ずかしそうに、両手で胸を隠そうとしました。
俺はその手を押さえて、きっとまだ、男の手が掛かったことがないような乳首を舐めたり舌で転がしたりしました。
「…ぁ…ん。。」
小さい声でもだえる姿に、いっそう自分の気持ちが抑えられなくなってきました。
胸、お腹から徐々に下まで唇を這わせ、ショーツを膝まで脱がせました。
まだ完全に生え揃ってないような、薄い陰毛からワレメが見えました。
指でそっと、触ったら
その子は、また身を硬くして足に力が入ってしまいました。
「力、抜いてごらん…大丈夫だから…」
キスをしたら、力が抜けて少し足を開いてくれました。
中指1本だけで、アソコ周辺を触れるように触ってから
穴に入れてみました。
「ぃ…たい…」
「ああ、ごめん…」
そうそう、処女なんだから…俺は舌でゆっくりとワレメをなぞる様に舐めて
まだ小さいクリトリスを唇ではさんだり、穴に舌先を入れたりしてみました。
「…ぁ…あ…」
しばらくするとあそこから、ヌルヌルした愛液が出てきました。
俺は、また中指を少しずつ穴の中へ入れていきました。
今度は痛がる様子も無く、眉をひそめながら、小さい声で喘いでいます。
指を出し入れしながら、人指し指も入れてみました。
2本の指を徐々に早めながら、中で回したりしてみました。
「…はぁ…!あ…ン。。」
初めてやや大きい声を出てしまったからか、その子は慌てて自分の口を押さえていました。
「いいよ。。恥ずかしくないよ…声出して、いいんだよ。。」
そう言ったら、愛液がさらにたくさん出てきて
「っ…あっ…あ…あん。。」
もう、一人前の女のようにしっかり喘ぎ始めました。
俺は、もう我慢の限界を超えそうになったギンギンのペニスをアソコにあてがいました。
その子がビクッとして目を開けました。
「…入れるよ」クリ触りながら一応聞いたら
「!はぁ…う…ぅん…」と頷きました。
なるべく、ゆっくり、ゆっくり入れました。
すっごいきつくて、半分くらい入ったところで、一旦休憩入れて、
キスしたりクリ触ってもっと濡らしてから、ズンッと全部入れました。
とにかくめちゃくちゃキツクて、ピストンなんか出来ずに、しばらく入れたままで
クリと胸を触ってたら、急にその子が
「あっ…あっ・あ・・ゃンっ・・も…だ・・め…」
と、その大人しそうな顔からは想像も出来ないくらいすごい声上げて
イってしまいました。
アソコがギューッ・・ビクビクッとペニスがちぎれそうなくらいシマッて
抜くのにしばらく時間がかかりました。
アソコのビクビクがおさまってから抜いた瞬間、その子のお腹に大放出してしまいました。
終わってから、彼女は痛みからかしばらく動けなくて。
シーツに血がうっすらとついていました。
俺は「よかったよ」と言いながら抱きしめて髪を撫でていました。(マジで最高に気持ちよかった!)
「痛かった?もう、したくない?」と聞いたら
恥じらいながらも、首を横に振っていました。
それから俺達は、会ってはセックスするように。
あんなに可愛い処女の子を、調教するのは楽しみがありました。
ゆうだい
当時大学1年だった俺は、本屋でバイトしてました。
隣町の私立中学の女の子が、よく来てたんですけど、モロ自分好みの可愛い子でした。(今人気の戸○恵梨香ちゃんを幼くした感じ)
超ロリ顔で小柄・色白でサラサラ黒髪のロングで、見た目は大人しそうで、いかにも清楚な感じ。
さすが名門のお嬢校だなぁ…と思ってました。
ところがある日、その子がカバンに本を1冊入れたのを見てしまったのです。
自分はバイトの身だし、その場は黙認してしまいました。
その夜、防犯カメラでその子が万引きしたのがはっきり映ってて、店長が
「この次やったら親と警察に連絡だ!」と言ってました。
数日後、バイトが終わって帰ろうとした時、その子がまた本をカバンに入れようとしてました。
とっさにヤバい!と思って、その子に
「本置いて、すぐ店出て…!」
と耳打ちしました。
その子は、ハッとして自分に言われるまま本を置くと
店の外に出て、走り出しました。
自分もしばらく追いかけて、店から離れたところで、ちょっと注意しようと思って
「君さぁ…」と声をかけたら急に泣き出して
「…ごめんなさい!お願いだから、学校にも親にも言わ ないで。何でもしますからっ…」
と、すがるような目で言われました。
俺は元々、下心なんて無かったけど
「何でもする」という言葉に、
「じゃあ、お茶付き合ってよ」と誘ってしまいました。
この時はまだ、可愛い子と一緒にいられるって、そのくらいの気持ちでした。
路地裏の、ほの暗い喫茶店でコーヒー飲んで、ちょっと話したら帰ろうかなーと思ってたんだけど、
その子が家の事情が訳ありっぽくて、何となくあんまり帰りたくなさそうな雰囲気だったんで、半分冗談で
「俺んち、来る?」
と聞いたら、頷いたので、逆に驚きました。
アパートに着いて、適当にビデオとか見てたらSEXシーンに。。
何となくムラッときて、キスして押し倒しました。
少しでも抵抗されたらやめよう、と思ってたんですが
身を堅くして目をぎゅっと瞑ってるだけ。
その様子がまた可愛いのと、制服脱がしたい衝動にかられました。
「ねー、してもいぃ?優しくするから。」
ダメもとで聞いてみたら、こくんと頷いて。
えーっ!?いいのかよ!?と思いながらも、俺のペニスはもうビンビン。
もう、やるしかない、と続行しました。
またキスしながら、セーラーの裾に手を入れて、ブラの上から胸を揉みました。
見た目は細いけど、結構な手ごたえ。いや、大きいほうかな。
制服を脱がしてブラのホックを外しました。
形がよくて真っ白な胸に、淡いピンクの乳首…
高校生の時から何人かHはした事あるけど、こんなにキレイな体を見たのは初めてでした。
「…ゃ…あんまり見ないで…」
その子は恥ずかしそうに、両手で胸を隠そうとしました。
俺はその手を押さえて、きっとまだ、男の手が掛かったことがないような乳首を舐めたり舌で転がしたりしました。
「…ぁ…ん。。」
小さい声でもだえる姿に、いっそう自分の気持ちが抑えられなくなってきました。
胸、お腹から徐々に下まで唇を這わせ、ショーツを膝まで脱がせました。
まだ完全に生え揃ってないような、薄い陰毛からワレメが見えました。
指でそっと、触ったら
その子は、また身を硬くして足に力が入ってしまいました。
「力、抜いてごらん…大丈夫だから…」
キスをしたら、力が抜けて少し足を開いてくれました。
中指1本だけで、アソコ周辺を触れるように触ってから
穴に入れてみました。
「ぃ…たい…」
「ああ、ごめん…」
そうそう、処女なんだから…俺は舌でゆっくりとワレメをなぞる様に舐めて
まだ小さいクリトリスを唇ではさんだり、穴に舌先を入れたりしてみました。
「…ぁ…あ…」
しばらくするとあそこから、ヌルヌルした愛液が出てきました。
俺は、また中指を少しずつ穴の中へ入れていきました。
今度は痛がる様子も無く、眉をひそめながら、小さい声で喘いでいます。
指を出し入れしながら、人指し指も入れてみました。
2本の指を徐々に早めながら、中で回したりしてみました。
「…はぁ…!あ…ン。。」
初めてやや大きい声を出てしまったからか、その子は慌てて自分の口を押さえていました。
「いいよ。。恥ずかしくないよ…声出して、いいんだよ。。」
そう言ったら、愛液がさらにたくさん出てきて
「っ…あっ…あ…あん。。」
もう、一人前の女のようにしっかり喘ぎ始めました。
俺は、もう我慢の限界を超えそうになったギンギンのペニスをアソコにあてがいました。
その子がビクッとして目を開けました。
「…入れるよ」クリ触りながら一応聞いたら
「!はぁ…う…ぅん…」と頷きました。
なるべく、ゆっくり、ゆっくり入れました。
すっごいきつくて、半分くらい入ったところで、一旦休憩入れて、
キスしたりクリ触ってもっと濡らしてから、ズンッと全部入れました。
とにかくめちゃくちゃキツクて、ピストンなんか出来ずに、しばらく入れたままで
クリと胸を触ってたら、急にその子が
「あっ…あっ・あ・・ゃンっ・・も…だ・・め…」
と、その大人しそうな顔からは想像も出来ないくらいすごい声上げて
イってしまいました。
アソコがギューッ・・ビクビクッとペニスがちぎれそうなくらいシマッて
抜くのにしばらく時間がかかりました。
アソコのビクビクがおさまってから抜いた瞬間、その子のお腹に大放出してしまいました。
終わってから、彼女は痛みからかしばらく動けなくて。
シーツに血がうっすらとついていました。
俺は「よかったよ」と言いながら抱きしめて髪を撫でていました。(マジで最高に気持ちよかった!)
「痛かった?もう、したくない?」と聞いたら
恥じらいながらも、首を横に振っていました。
それから俺達は、会ってはセックスするように。
あんなに可愛い処女の子を、調教するのは楽しみがありました。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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