えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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バツイチでしたが…
ぼん
その頃、僕は新聞配達をしていました。そこで世話になっている人の娘さんに
当たる人なのですが、川島なおみに似た25才の女性に出会いました。
当時すでに二児の母親でしたが離婚した直後で彼氏もいました。
可愛い人だなと思っているのもつかの間しばらくして打解け、僕が住んでいる
アパートに深夜時々居酒屋で飲んではへべれけ状態で遊びにくるようになりま
した。よくミニスカートで眠ってしまいパンツが丸見えでした。
ある日一緒に居酒屋に行こうと誘いがありカウンターで飲んでいました。お互
い飲んでベロベロになったところでふいに「いいものあげる」というのでふり
むくとチューハイの氷を口移しでくれました。そこで僕も調子に乗って「じゃ
あおかえし」ということで口移しで新しいのをかえしました。居酒屋のマス
ターは目のやり場に困っている様でしたがかまわずディープにつづけました。
そのあとちょっと酔いをさまそうかということで彼女の車で公園の駐車場にい
きました。車中ではげしくキスをし、パンティーのなかに手を滑り込ませまし
た。もうすでにグッショリで、クリトリスも勃起していました。胸は少し小振
りでしたが子供を生んでいることもあって少し大きめの乳首でした。
愛撫の度に歓喜の声をあげ、気がつくと僕の一物をくわえていました。「すご
いことしているね」と僕を見て微笑むと上にまたがり激しく腰を動かしはじめ
ました。そして車中でいろんな体位を楽しみました。その後何度か関係を持っ
た後、あっていませんが思えば最初っから誘っていたんだねと思う今日
この頃です。
受胎がいい/
ピピン
「おなかだけは。。やめて」
知り合いの奥さん。
少し気を許したところで、いただいた。
小ぶりながら、既に色素沈着が始まっている乳輪。その中の乳首は赤子への
授乳のために、かなり肥大化してきている。中学のころから、この時のための
敏感な乳先はブラジャーで守られてきたのだ。
「こんなにいいつや出してるぜ」
「ああぁ、いやぁいやぁぁぁ」
乳を強く吸い出し、唾液でぬれた乳先は黒々と光り輝いていた。
受胎をはじめてから、その部分は お手入れ を止めたのだろう。
蛙のように左右に大きく引き伸ばされた両足のつけ根に生えた毛は
若い娘には似つかわしくない、炎が立ち上るように野生化していた。
「ひゃぁ、奥さん びっしりだな。ケツの穴まで毛 生やして」
この腹、蹴飛ばすぞ。の一言は、何にもまして、威力があった。
ケツの穴の毛を引きつりだして、もてあそんでも、ただ、
「痛い やめてください お願いします」
ぐらいで、それ以上の抵抗は無かった。
いや、出来なかった。が正解だろう。
「なんだ、この中にたっぷり俺の粘液出しても、餓鬼は出来ねえから安心だな」
「赤ちゃんが、いるんです」
「そんなことは、わかってるよ。いいじゃねえか、その赤ん坊にワシのきれいな
子種もぶっ掛けてやるよ。」
「いやぁぁxx」
たっぷり膨張した亀頭が、妊娠して柔らかくなった膣穴を押し広げていった。
前後の腰の動きに、刺激されたひだは、敏感になってきているひだをさらに
追いこんだ。母性保護というべきなのだろうか、なかからはらんでいるにもかかわらず、透明な粘液が滴り出てきた。
「ああ、いいね、はらんだ女のここはいつもにまして具合がいいと言うからな」
今日は、うんとついて、今いる餓鬼を出してくれる」
そのあとで、ワシのガキをここに入れてくれるから、心配するな」
すでに、半狂乱になっている奥さんは、聞いて、パニックになっている。
「やめてください。赤ちゃんを、赤ちゃんを」
泣きながら叫ぶ女はいい。
「ちんこ、吸うか吸うか」
「ふうう、」言葉にならない言葉だが、くちもとに持っていくと
積極的にマラを吸い出した。
「そんなに吸ったら、精子出てしまう」
ほんとうに、このかわいいい奥さんに吸われているという気持ちで、既に
往きそうになった。
「次は、ケツの穴だ」
尻を顔に向けるとさすがに、躊躇したが、腹をなでてやると
殴られるとおもったのか、観念した様子で、酸っぱいニオイの尻の穴をなめ始めた。
「だめだ、舌をケツ穴に押し込めるようにするんだ」
「大腸菌もいっぱいいるからな、。よくなめろ」
腹をなでているのは、なにもましてすべてを可能にした。
「さて、じゃこんどはたっぷりとがきの頭にワシの子種を
浴びせてやるわい。」
有無を言わせず、挿入。泣き叫ぶおくさんの子宮めがけてこれでもか!
と言うくらい、白濁液を出してやった。
ぽっかり開いた、膣口から、どろどろとしたザーメンが流れ出た。
「言ってもいいが、旦那はどうするかな。俺のザーメンかかった
ガキを、産むって言うかな。この写真を会社にそっと送ろうね」
いいか、毎週ここで、嫌なら口でご奉仕するんだ。
写真をもってること忘れるな。
これで、3ヶ月楽しませていただいた。
妊婦のまん○は熱いぜ。
スリルなH/
ST
僕が、コンビニで、バイトをしていてそこで一緒に働いている近所の奥さんで
明子さん(29歳)と話をして意気統合して、それから仲良くなり、ある日
僕が、勤務時間が終わり、控え室で、コーラを飲みながらH本を見ていると、
明子さんが、入ってきて明子さんの勤務時間には、まだ一時間も前で、僕は、
こんなに早く来るとは思ってなかったので、あわてて、H本のページを、閉じ
たが、見られてしまった。
明子さんは「何見てたの、?」、「へへ・・」とごまかすと、「恥ずかしがること
ないじゃない、お客さんはいつも、立ち読みしてるじゃない」、「そうだけど
びっくりしちゃつて」明子さんは、本を取り、ぺらぺらとめくり、「Hな写真が、
多いだけで、そうでもないわね、レディコミの方がHな写真はないけど内容は、
とってもHだと思うわ」、「そうですね」、「男の人は、ヌードが、好き見たい
だから週刊誌にもグラビアが付いてるし、Hな、写真が中心みたいな雑誌が多いわ
ね?」、「うん」とうなずくと、「わーこの投稿写真すごい、きわどいわね、」
といいながら、「ねーこんなの見てたらやっぱり興奮しちゃうの?」と言うので
「はい、男ですから」、「そう、でも立ち読みしてる男の人は、これ見て立っち
ゃうのかな、ズボンの前はふくらんでるようには、見えないけど」、「その時で
立つ時と立たない時とありますよ」、「ふーん」、「僕は、立ってきちゃったら
ポケットに手を入れてちんちんの位置を目立たないように調整します」と言うと
「そうなの、でも大きくなっちゃったらごまかしようがないんじゃない?」
「だから、上の方に向けてできるだけ目立たないようにして、あと、カバンなん
かで見えないように隠します」、「ふふ、男って大変なのね」そう言いながら
明子さんは、僕の、股間を見つめて、「あら、立ってるじゃない」僕は、明子さ
んが来て話をし始めた時から勃起していて恥ずかしくて手でおさえたら、「男な
んだから、しかたないよね、ねー辛そうね」と言って、僕のおさえてる手を握り
彼女の胸に手を持っていってほら、さわってと言って、胸にさらわせて、彼女も
僕の、あそこをさわってきました。僕が、びっくりしてると、「こんなにかたく
なっていてかわいそう、してあげるいいでしょう?」と言いながらファスナーを
おろしチンチンを出してしごき始めました、僕が、「だれか来たらやばいよ」と
言うと、「大丈夫よ、まだ、店長はこないから」とフェラをしてくれました。
僕は、だれか来たらとの緊張感で興奮してすぐ射精してしまいました。
「いっぱい出たわね、私も興奮してすごく濡れちゃった」と言って立ちあがり
パンティを脱ぎ始めました、「濡れてると気持ち悪いから今日はノーパンで仕事
しようかな」と言い、僕がどぎまぎしていると、「見たい、見せてあげようか?」
うなづくと、座って足を開いて見せてくれました。そこは、濡れていてものすごく
いやらしく感じとても興奮しました、「あっ、また大きくなってる」と言って
明子さんは、「したくなっちゃった、ねーあっちへ行こう」と僕を、トイレへ
連れていきトイレの中で僕を、座らせ上に跨りSEXをしました。
それから、僕達は、バレないかとヒヤヒヤしながらのHが、たまらず時々しています。
ちらっと見せたい・・・-
ちらっと見せたい・・・-
わかめちゃん
私は人に見られたいという願望が強くあるんですが、その勇気がいま一つ出ません。
別れた旦那はいたってノーマルなセックスの人だったのですが、別れてからは私は抑えていた露出の欲求を少しずつ実行しています。
もうすぐ40歳になるのに、ものすごく短いスカートを履いて歩いてみたりしています。
最初はちょっとおしゃれな下着から始まって、ティーバックや透けてるパンツなどだんだんと過激にして、今ではノーパンで歩いたりもしています。
街ゆく人たちが明らかに私を見ていると分かった瞬間、どうしても濡れちゃうんです。
こないだ、お尻半分は出ている状態で散歩していると、後ろから50代後半くらいの男性に声をかけられました。
「おぃそこのエッチなねぇちゃん、ケツ出てるぞ?」
初めて声をかけられた私は、動揺しておしっこを漏らしてしまいました。
オジサンは大笑いしながら、私のおしっこしたばっかりのあそこを触り始めました。。
夕方の公園だから、いつ人に見つかってもおかしくない状態でしたが私はその快感に我を忘れていました。
自分で着ていたシャツを脱ぎ、ノーブラだったのですぐに露わになった私の胸におじさんの手をひっぱりました。
オジサンはにやにやと私の胸を揉みだし、反対の手で私の中に入ってきました。
乳首や首筋をなめられながら、鉄棒にまたがらせられ、クリトリスを愛撫されました。
いよいよ我慢できず、そのまま公園のベンチでセックスしてしまいました。
ふと気がつくと、周りには携帯でムービーを撮ってる学生などもいて、私は、はだけたまま走って家に帰りました。
さらに、その後興奮が冷めないまま、そのまま家のベランダでオナニーをしてしまったんです。。。
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