えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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スワップ
スワップ
僕の同棲してる彼女と真鍋さんの奥さんを週末交換することになった。以前旅行に誘ってもらった時、温泉の家族風呂で、4人で仲良く入った事はあった。
勿論タオルで隠しながらだけど多少は見られたり見えたりして、興奮した。
僕はタオルを持ち上げるほど勃起して恥ずかしい思いをしたけど真鍋さんは立ちが弱く、夫婦生活でも不自由してると・真鍋さん55才奥さん37才、僕が29才で彼女は25才。
彼女がOKしたのには驚いたけど・4人でお寿司を食べた後、女性を交換し別行動、真鍋さんの希望で、お互いの家ですることになった。
彼女と暮らす家で他の女性とセックスすることに抵抗はあったけど興奮したのも事実。奥さんを優しく押し倒しリビングで始めた。
奥さんは下の毛が脱毛されていた、綺麗にツルツルで、多少使い込まれたビラビラがはみだしていてヒワイだった。エステに通ってる奥さんの身体はとても綺麗で歳を感じさせない、肌の柔らかさと吸い付くような感じは彼女には無い年上の女性の感触だった。
途中まで攻めていたけど奥さんに攻められて・男の身体がこんなに感じるとは・全身舐められ、お尻の穴まで舌が入って来て・フェラも味わったこと無い気持ちよさで、奥さんの口の中へ・・。
僕の精子を飲み込んで、竿を舐めつづけてた。僕も奥さんのツルマンを舐め、ビラビラを口にふくみ、指を入れた。濡れかたが凄い。
奥さんのアソコに宛い、じらしながら突いた、奥さんから身体をくっつけて来て生で挿入!「硬くて大きいわ、ステキよ」。僕の精子何処に出します?「何処でもいいわ、逝きそうなの、あっ!んっ、お願い!逝かせて?」奥さんの爪が、抱き付かれ奥さんを抱え込みながら奥さんの窒中に・二人とも息が荒く、まだ奥さんの中で脈打つ僕の物。
「若いからすごいわ」奥さんがつぶやいた。風呂で身体の洗いっこをした。奥さんのアソコから僕の精子をかきだすように洗った。「彼女とも中?」聞かれた。
いえ、すみません。
「いいわよ、今日なら、また、中に出したい?」・彼女と寝てる寝室で奥さんとねちっこいセックスをした。
彼女が嫌がるお尻の穴まで舐め合い、バックから奥さんを・お尻をひろげ、結合部分を見ながら僕たちはまた、同時に逝った。
ぐったり倒れ込む奥さん、僕は抜いたペニスを奥さんのお尻にコスリつけパイズリではなくシリズリ?奥さんの肛門は綺麗で柔らかくひくひくしてた。
「入れたい?」僕はうなずいた。「ゆっくりね」僕は彼女が絶対嫌がるお尻の穴に、カリが埋め込まれるとあとはスムーズに、僕の精液と奥さんの愛液を塗りたくったせいか、根元まで・興奮して何度も出し入れした、アソコとはまた違う不思議な感触。少し乱暴に、奥さんのお尻の深いとこに射精した。
柔らかくなって押し出されるように奥さんの肛門からペニスが抜けた。「乱暴にされたら痛いわ」奥さんがぼくを抱き寄せ、僕のお尻をいじる、奥さんの指が僕のお尻に入ってきた。「痛いでしょ」。すみません、興奮しすぎて。
奥さんはクスクス笑いながら、僕のペニスや玉をソフトにさわり、お尻に入ってる指を不思議に動かした。直ぐに勃起した、自分でもおどろいた。
何回やったんだろう。目が覚めたのは昼すぎ、奥さんに「食事の時間よ」と起こされた。待ち合わせ場所に行き奥さんと彼女を交換した。以外と気まづくなかった。
彼女と家に戻り聞かないつもりだったけど聞いてしまった。どんな事されたの?彼女は少し考えてから「ほんとの事話すね、私、別れる気ないし、嫌いにならないと誓える?」・僕も気持ちは同じだと言った。
彼女は昨晩、軽く飲んだ後、入浴前に舐めさせてくれと言われ、唇からうなじ、背中。足の指まで舐められた、恥ずかしかったけど感じた。2時間近く舐め続けられ、3回要った。
アソコやお尻の穴まで舐めまくられたと、そのあと、セーラー服に着替えさせられコスプレしながら。・・黙った彼女。「ごめんなさい、生で」真鍋さん立ったの?うなづく彼女。射精は?。一瞬僕を見て目をそらし「ごめん・な・さい」そっか窒中射精だね。泣き出した彼女が縋り付いてきた。抱きしめながら、妊娠する時期じゃないでしょ。もう気にしなくていいよ。キスしながら抱きしめた。
お尻は?「した事無いっていって断った、指は入れられたけど、彼にとっとかなきゃねって、したい、お尻?」その後彼女に質問攻めにあった。中出ししたこともお尻でしたことも話した。嫉妬した彼女は怒ったけど・朝までセックスした。もちろん生、中、お尻、口。全てを使って。
彼女はあんなに嫌がってたのに素直に・僕のお尻まで舐めた。一月たったころ真鍋さんから連絡があり、会った。真鍋さん宅で食事後、お互いのカップルを交換しないで4人で裸になり、見てる前でセックスをした。興奮した。彼女は意識が跳んで呼吸困難になった。
休憩後、フェラだけの約束で女性を交換した。僕の見てる前で他の男の物を口に・真鍋さんの奥さんが「私我慢できないわ」と、僕の彼女に僕としたいとお願いし始めた。
彼女は「この前、真鍋さんとして、ほんと、気持ちよかったけど、もう、最後までは・やっぱ彼のためだけにって・」真鍋さんは彼女の口の中へ出させてくれればと、彼女も了承しソファーに座る真鍋さんをヨツバイで舐め、彼女のお尻を奥さんが舐め、僕が奥さんの中へ。
真鍋さんが要った後僕は・彼女が「中はダメヨ、嫌、外に出して」と言ったけど間に合わず奥さんの窒中へ、怒る彼女に奥さんは・彼女に奥さんのアソコを舐めるように言った。「彼の精子よ、舐めて綺麗にして」彼女が奥さんのを舐めるのを見て僕は・彼女を後ろから・真鍋さんの旦那さんも奥さんにしゃぶらせた。多分、ドンドンエスカレートして行く気がする。
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