えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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マッサージ
マッサージ
まさ
仕事で都内のビジネスホテルに宿泊した時のことです。
えらく疲れたのでフロントに電話でマッサージを頼みました。
しばらくして部屋に来たのは40代前半ぐらいの女の人でした。
上品で清楚な感じの顔立ちとスラリとした体系、
それから密室で男と二人きりという状況に緊張している態度、
年齢的には圏外ではあるものの妙にソソられました。
とりあえず浴衣を着てまずはうつ伏せからはじめました。
肩、頭、背中から始まってだんだん下に下がってきます。
手が柔らかくて暖かかったです。
マッサージはけっこう上手で気持ちよかったです。
一生懸命やってくれてるのがよく分かります。
だんだんその女の人の息が荒くなってきます。
汗をかきはじめたようで最初は気付かなかった石鹸のような匂いが漂ってきます。
そーゆー状況で目を閉じてると浴衣の下で勃起してきました。
「それでは仰向けになってください。」
と言われたので仰向けになりました。
ベットとの間で押さえつけられてた勃起は多分見てハッキリ分かったと思います。
今度は足の指から太股へ上がってきます。
もう完全に勃起してましたが、女の人は気付かないふりをして仕事してます。
全部終わって女の人がベッドを降りようとした時、
俺は思わず「勃起しちゃった。悪いけどココも揉んでくれないかな。。。」
と言ってしまいました。
女の人が一瞬固まり、ぱっと顔が赤くなりました。
「えっ・・・あの・・・そーういうのは。。。」
「ちょっと揉んでくれるだけでいいんだ。すぐ済むからさ。。。」
俺は女の人の右手を自分の股間に導きました。
さっき俺の体中をマッサージしてくれたあの感触がチィムポに触れました。
俺は女の人の手を動かして浴衣の上からティムポをさすりました。
女の人の顔を下から眺めると自分の手の動きに釘付けって感じでした。
最初固かった女の人の手が少しずつ柔らかくなってきて
俺のティムポを包むような感じになってきました。
「気持ちいいです。」
「私こういうの、よく分からないんで。。。」
こいつババアのくせに何かわいこぶってんだと思いつつ、でもまんざら演技でもない風でした。
「握ってみてくれませんか?」
「は、はい。。。」
女の人がぎごちない手つきで俺のティムポをさすりはじめました。
浴衣の上から俺のティムポの形を確かめるような感じで、
ゆっくりスリスリと女の人の指が動きました。
「握ってください。」
「え、でも。。。」
「浴衣邪魔ですね。どけましょうか。」
俺は浴衣の前をはだけてパンツを出しました。
俺は両手を使って女の人の手を開き、自分のティムポに巻き付けました。
「あ。。。」
女の人が驚いたような声を出しました。
「どうしたの?」
「いえ、あの。。。すごく固い。」
萌えました。
「でしょ?だからほら。。。ほぐしてもらわないと。。。こうやって。。。」
それから俺は女の人の右手を両手であやつってティムポをスリスリしました。
だんだん若い娘にセクハラしてるような気分になってきました。
「パンツとっていいですか?」
「えッ」
「ほら、このままだとパンツ汚れちゃうかもしれないし。。。」
俺は女の人の右手をいったん外し、素早くパンツを下ろしました。
それからまた女の人の右手を導いて、自分のティムポに巻き付けました。
あったかくて柔らかい指の感触がよくてムズムズしてきました。
「ぎゅっと握ってみてもらえますか?」
俺が女の人の顔を見つめながら言うと、女の人の指が俺のティムポを少し締めつけました。
「おぅ。。。」
俺はちょっと大げさな声を出して両手で女の右手を押さえつけ、太股で挟み込むようにしました。
「あ。。。すみません!痛かったですか?」
「いえ。気持ちイイです、もっと強くやってもいいですよ。」
女の指が、握ったり、シコったり、けっこう自由に動きまわり始めました。
ホテルで頼んだマッサージのおばさんが俺のティムポいぢってるぞと。
マッサージおばさんなのに妙に艶っぽいし。
でも全然エロくなくて、まさに素人って感じ。
で、俺かなり興奮してました。
その女の人も夢中で俺のティムポしこり出して・・・
「やべ、出そう、出る。。。」
「え?え?え?どうすればいいですか?」
言いながら手は止まらないで動き続けて。。。
そのままイッてしまいした。
俺のはだけた浴衣の腹のへんに飛び散りました。
何故か女の人は俺に謝りました。
「す、すみません!」
「いいのいいの。」
俺は浴衣を脱ぎ捨ててパンツいっちょになりました。
後から考えたら胸触ったりマムコ触ったりすればよかったかなーと思いますが、
そういうエッチな経験あんまりないんで興奮しすぎてそこまで思いつきませんでした。
で、お金払って終わり。
今考えたら割り増し料金とられてもおかしくない状況だったなあ。
まさ
仕事で都内のビジネスホテルに宿泊した時のことです。
えらく疲れたのでフロントに電話でマッサージを頼みました。
しばらくして部屋に来たのは40代前半ぐらいの女の人でした。
上品で清楚な感じの顔立ちとスラリとした体系、
それから密室で男と二人きりという状況に緊張している態度、
年齢的には圏外ではあるものの妙にソソられました。
とりあえず浴衣を着てまずはうつ伏せからはじめました。
肩、頭、背中から始まってだんだん下に下がってきます。
手が柔らかくて暖かかったです。
マッサージはけっこう上手で気持ちよかったです。
一生懸命やってくれてるのがよく分かります。
だんだんその女の人の息が荒くなってきます。
汗をかきはじめたようで最初は気付かなかった石鹸のような匂いが漂ってきます。
そーゆー状況で目を閉じてると浴衣の下で勃起してきました。
「それでは仰向けになってください。」
と言われたので仰向けになりました。
ベットとの間で押さえつけられてた勃起は多分見てハッキリ分かったと思います。
今度は足の指から太股へ上がってきます。
もう完全に勃起してましたが、女の人は気付かないふりをして仕事してます。
全部終わって女の人がベッドを降りようとした時、
俺は思わず「勃起しちゃった。悪いけどココも揉んでくれないかな。。。」
と言ってしまいました。
女の人が一瞬固まり、ぱっと顔が赤くなりました。
「えっ・・・あの・・・そーういうのは。。。」
「ちょっと揉んでくれるだけでいいんだ。すぐ済むからさ。。。」
俺は女の人の右手を自分の股間に導きました。
さっき俺の体中をマッサージしてくれたあの感触がチィムポに触れました。
俺は女の人の手を動かして浴衣の上からティムポをさすりました。
女の人の顔を下から眺めると自分の手の動きに釘付けって感じでした。
最初固かった女の人の手が少しずつ柔らかくなってきて
俺のティムポを包むような感じになってきました。
「気持ちいいです。」
「私こういうの、よく分からないんで。。。」
こいつババアのくせに何かわいこぶってんだと思いつつ、でもまんざら演技でもない風でした。
「握ってみてくれませんか?」
「は、はい。。。」
女の人がぎごちない手つきで俺のティムポをさすりはじめました。
浴衣の上から俺のティムポの形を確かめるような感じで、
ゆっくりスリスリと女の人の指が動きました。
「握ってください。」
「え、でも。。。」
「浴衣邪魔ですね。どけましょうか。」
俺は浴衣の前をはだけてパンツを出しました。
俺は両手を使って女の人の手を開き、自分のティムポに巻き付けました。
「あ。。。」
女の人が驚いたような声を出しました。
「どうしたの?」
「いえ、あの。。。すごく固い。」
萌えました。
「でしょ?だからほら。。。ほぐしてもらわないと。。。こうやって。。。」
それから俺は女の人の右手を両手であやつってティムポをスリスリしました。
だんだん若い娘にセクハラしてるような気分になってきました。
「パンツとっていいですか?」
「えッ」
「ほら、このままだとパンツ汚れちゃうかもしれないし。。。」
俺は女の人の右手をいったん外し、素早くパンツを下ろしました。
それからまた女の人の右手を導いて、自分のティムポに巻き付けました。
あったかくて柔らかい指の感触がよくてムズムズしてきました。
「ぎゅっと握ってみてもらえますか?」
俺が女の人の顔を見つめながら言うと、女の人の指が俺のティムポを少し締めつけました。
「おぅ。。。」
俺はちょっと大げさな声を出して両手で女の右手を押さえつけ、太股で挟み込むようにしました。
「あ。。。すみません!痛かったですか?」
「いえ。気持ちイイです、もっと強くやってもいいですよ。」
女の指が、握ったり、シコったり、けっこう自由に動きまわり始めました。
ホテルで頼んだマッサージのおばさんが俺のティムポいぢってるぞと。
マッサージおばさんなのに妙に艶っぽいし。
でも全然エロくなくて、まさに素人って感じ。
で、俺かなり興奮してました。
その女の人も夢中で俺のティムポしこり出して・・・
「やべ、出そう、出る。。。」
「え?え?え?どうすればいいですか?」
言いながら手は止まらないで動き続けて。。。
そのままイッてしまいした。
俺のはだけた浴衣の腹のへんに飛び散りました。
何故か女の人は俺に謝りました。
「す、すみません!」
「いいのいいの。」
俺は浴衣を脱ぎ捨ててパンツいっちょになりました。
後から考えたら胸触ったりマムコ触ったりすればよかったかなーと思いますが、
そういうエッチな経験あんまりないんで興奮しすぎてそこまで思いつきませんでした。
で、お金払って終わり。
今考えたら割り増し料金とられてもおかしくない状況だったなあ。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
↓ ↓ ↓
派遣社員の子と
派遣社員の子と
ゆきお
前の会社で派遣のコとやっちゃいました。
初めに見かけたときは胸デカくて若くて
やりてーなーって印象でした。
隣の部署に派遣されてきたんだけど、
きっかけは忘れたけど挨拶程度の会話はするようになって
なんか理由つけてケータイの番号ゲット。
オレと話すときだらしなく壁に寄りかかったり
さそってんのかなーとか思わせる、
スキのある感じのタイプ。
他のオトコ社員が「クドいてんじゃねえよ」的な視線でみるのがイタタ。
遊びに行く約束をして、遊園地に行きますた。
そのあとお酒を飲みながらいろいろ話。
このとき、とにかく下心を隠して
変なことは一切考えてません、みたいな素振りをした。
そうすると女性は不安になる。
「この人ほんとに単なるいい人なわけ?」
自分に魅力を感じてないんじゃないか、とか。
女にとってもオトコは獲物であるわけで。
勘というか、雰囲気というか。
目をみれば大体わかる。
誘えばついてくるか、断るか。
本当にオンナ殺しの達人だったら
絶対にノーと言わないところまで口説いてから誘うんだろうけど、
オレの場合は多分OKするだろうな、くらいで誘っちゃう。
店を出て「こっち行ってみようか」
「いや、ほんと何もしないから。」とかウソばっか。
でホテルに。
「ホントに何もしませんよ。」とか拒否ってるうちに
接近してキスしてみました。
もちろんホテルに入ってその気じゃないはずない。
そのままベッドに押し倒してキスを続ける。
「ちょっと、、○○さん、イヤ、、」
ベッドでさん付けで呼ばれるのは初めてだったので新鮮でした。
相手の表情を観察しながら首筋に舌を這わせる。
ゆっくりと胸に手を当ててみると、ビクっと反応します。
触ったこっちも少し驚いてしまうくらい。
柔らかくてかなりの大きさ。
背中に手を回してホックをはずし、直に揉みまくる。
めちゃめちゃ感じやすくてやたら反応します。
オンナでなければ絶対出せない喘ぎ声。
きゃしゃな骨格と白い肌を腕力で支配するような快感がありました。
とにかくもう、一刻もはやく挿入したくなってしまって、
「服脱いで」って言って自分で脱いでもらいました。
二人とも自分で服を脱いで全裸に。
もう観念したのか、拒絶はしません。
明かりを消してもいないので、はっきり相手の裸が見れます。
スタイルがよくて、見惚れてしまうくらい。
欲求剥き出しでまじまじ見ると嫌がられるので
包容的な視線でみつめていましたが、
内心ではこのウマーな肉体をたっぷり味わってやろうとしか考えてません。
胸とあそこを弄って十分に濡れてきたので
さっさと挿入しました。
しばらく体を密着させた正常位。
オレは長く付き合っている彼女がいて
彼女を基準にこのオンナを比較してしまうのですが
コイツのほうが断然イイ。
締まり具合もなかなかで、ただキツイだけのマムコではなく
ヒダの柔らかさと強めの圧迫感が亀頭をジンジンさせます。
自分の上体を上げて相手の足を抱える体位にして
より強い刺激が得られるペニス角度にしました。
徹底的に胸を揉みしだきながら速めのピストン。
やはり感じやすくて悶えるように反応します。
胸をわしづかみにしているオレの両肘に下から手を沿えて
ときどき弱い力が入ったりします。
普段、立ち姿が美しくて突き出した胸とお尻にいつも欲情していました。
それでいて体のラインはバランスが良く、
そり返った背筋がこれらを体の重心に引き寄せているような感じ。
思い切り女性ホルモンむんむんなタイプの体系。
その時からやってみたかったのは
相手の腰に腕を回してエビゾリにさせる体位。
呼び名があるのかも知れないけど、わからん。
やってみると胸を間近で見ることができ、
円を描くようにゆさゆさする乳に気が狂いそうになる。
お尻の割れ目に手を伸ばしてアナル周辺を刺激しながら
最も深いところまで挿入するピストンをしました。
ここまでハメたところでイキそうになってきたので、
動きを激しくしてイってしまいました。
やはり新鮮な相手とのHは興奮するのか出る量も普段より多い。
しばらくベッドで休んでから
2人でシャワーを浴びました。
一緒といってもどうせ硝子張りのシャワールームなので
別々に入ったとしても中は丸見えです。
シャワーも浴びずにHしてしまったので
二人で洗いっこして親しみました。
バスタブに腰掛けてフェラさせました。
ゆっくりねっとりしたなめ方で、テクはありませんが
唇の感触が伝わって、素直に言われた場所を吸う従順さ。
まだあまり経験がないのか、
どこをどうすればオトコが気持ちいいのか、
どのくらい激しくしても痛がらないか、
を知らない感じで初々しい。
力いっぱい吸い込ませたりして大膨張。
またビンビンに回復して性欲モードになったので
ベッドに戻り、さっきはおざなりだった前戯を。
まだまだこの後2回発射する。
貪欲。
ゆきお
前の会社で派遣のコとやっちゃいました。
初めに見かけたときは胸デカくて若くて
やりてーなーって印象でした。
隣の部署に派遣されてきたんだけど、
きっかけは忘れたけど挨拶程度の会話はするようになって
なんか理由つけてケータイの番号ゲット。
オレと話すときだらしなく壁に寄りかかったり
さそってんのかなーとか思わせる、
スキのある感じのタイプ。
他のオトコ社員が「クドいてんじゃねえよ」的な視線でみるのがイタタ。
遊びに行く約束をして、遊園地に行きますた。
そのあとお酒を飲みながらいろいろ話。
このとき、とにかく下心を隠して
変なことは一切考えてません、みたいな素振りをした。
そうすると女性は不安になる。
「この人ほんとに単なるいい人なわけ?」
自分に魅力を感じてないんじゃないか、とか。
女にとってもオトコは獲物であるわけで。
勘というか、雰囲気というか。
目をみれば大体わかる。
誘えばついてくるか、断るか。
本当にオンナ殺しの達人だったら
絶対にノーと言わないところまで口説いてから誘うんだろうけど、
オレの場合は多分OKするだろうな、くらいで誘っちゃう。
店を出て「こっち行ってみようか」
「いや、ほんと何もしないから。」とかウソばっか。
でホテルに。
「ホントに何もしませんよ。」とか拒否ってるうちに
接近してキスしてみました。
もちろんホテルに入ってその気じゃないはずない。
そのままベッドに押し倒してキスを続ける。
「ちょっと、、○○さん、イヤ、、」
ベッドでさん付けで呼ばれるのは初めてだったので新鮮でした。
相手の表情を観察しながら首筋に舌を這わせる。
ゆっくりと胸に手を当ててみると、ビクっと反応します。
触ったこっちも少し驚いてしまうくらい。
柔らかくてかなりの大きさ。
背中に手を回してホックをはずし、直に揉みまくる。
めちゃめちゃ感じやすくてやたら反応します。
オンナでなければ絶対出せない喘ぎ声。
きゃしゃな骨格と白い肌を腕力で支配するような快感がありました。
とにかくもう、一刻もはやく挿入したくなってしまって、
「服脱いで」って言って自分で脱いでもらいました。
二人とも自分で服を脱いで全裸に。
もう観念したのか、拒絶はしません。
明かりを消してもいないので、はっきり相手の裸が見れます。
スタイルがよくて、見惚れてしまうくらい。
欲求剥き出しでまじまじ見ると嫌がられるので
包容的な視線でみつめていましたが、
内心ではこのウマーな肉体をたっぷり味わってやろうとしか考えてません。
胸とあそこを弄って十分に濡れてきたので
さっさと挿入しました。
しばらく体を密着させた正常位。
オレは長く付き合っている彼女がいて
彼女を基準にこのオンナを比較してしまうのですが
コイツのほうが断然イイ。
締まり具合もなかなかで、ただキツイだけのマムコではなく
ヒダの柔らかさと強めの圧迫感が亀頭をジンジンさせます。
自分の上体を上げて相手の足を抱える体位にして
より強い刺激が得られるペニス角度にしました。
徹底的に胸を揉みしだきながら速めのピストン。
やはり感じやすくて悶えるように反応します。
胸をわしづかみにしているオレの両肘に下から手を沿えて
ときどき弱い力が入ったりします。
普段、立ち姿が美しくて突き出した胸とお尻にいつも欲情していました。
それでいて体のラインはバランスが良く、
そり返った背筋がこれらを体の重心に引き寄せているような感じ。
思い切り女性ホルモンむんむんなタイプの体系。
その時からやってみたかったのは
相手の腰に腕を回してエビゾリにさせる体位。
呼び名があるのかも知れないけど、わからん。
やってみると胸を間近で見ることができ、
円を描くようにゆさゆさする乳に気が狂いそうになる。
お尻の割れ目に手を伸ばしてアナル周辺を刺激しながら
最も深いところまで挿入するピストンをしました。
ここまでハメたところでイキそうになってきたので、
動きを激しくしてイってしまいました。
やはり新鮮な相手とのHは興奮するのか出る量も普段より多い。
しばらくベッドで休んでから
2人でシャワーを浴びました。
一緒といってもどうせ硝子張りのシャワールームなので
別々に入ったとしても中は丸見えです。
シャワーも浴びずにHしてしまったので
二人で洗いっこして親しみました。
バスタブに腰掛けてフェラさせました。
ゆっくりねっとりしたなめ方で、テクはありませんが
唇の感触が伝わって、素直に言われた場所を吸う従順さ。
まだあまり経験がないのか、
どこをどうすればオトコが気持ちいいのか、
どのくらい激しくしても痛がらないか、
を知らない感じで初々しい。
力いっぱい吸い込ませたりして大膨張。
またビンビンに回復して性欲モードになったので
ベッドに戻り、さっきはおざなりだった前戯を。
まだまだこの後2回発射する。
貪欲。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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↓ ↓ ↓
中○生と
中○生と
ゆうだい
当時大学1年だった俺は、本屋でバイトしてました。
隣町の私立中学の女の子が、よく来てたんですけど、モロ自分好みの可愛い子でした。(今人気の戸○恵梨香ちゃんを幼くした感じ)
超ロリ顔で小柄・色白でサラサラ黒髪のロングで、見た目は大人しそうで、いかにも清楚な感じ。
さすが名門のお嬢校だなぁ…と思ってました。
ところがある日、その子がカバンに本を1冊入れたのを見てしまったのです。
自分はバイトの身だし、その場は黙認してしまいました。
その夜、防犯カメラでその子が万引きしたのがはっきり映ってて、店長が
「この次やったら親と警察に連絡だ!」と言ってました。
数日後、バイトが終わって帰ろうとした時、その子がまた本をカバンに入れようとしてました。
とっさにヤバい!と思って、その子に
「本置いて、すぐ店出て…!」
と耳打ちしました。
その子は、ハッとして自分に言われるまま本を置くと
店の外に出て、走り出しました。
自分もしばらく追いかけて、店から離れたところで、ちょっと注意しようと思って
「君さぁ…」と声をかけたら急に泣き出して
「…ごめんなさい!お願いだから、学校にも親にも言わ ないで。何でもしますからっ…」
と、すがるような目で言われました。
俺は元々、下心なんて無かったけど
「何でもする」という言葉に、
「じゃあ、お茶付き合ってよ」と誘ってしまいました。
この時はまだ、可愛い子と一緒にいられるって、そのくらいの気持ちでした。
路地裏の、ほの暗い喫茶店でコーヒー飲んで、ちょっと話したら帰ろうかなーと思ってたんだけど、
その子が家の事情が訳ありっぽくて、何となくあんまり帰りたくなさそうな雰囲気だったんで、半分冗談で
「俺んち、来る?」
と聞いたら、頷いたので、逆に驚きました。
アパートに着いて、適当にビデオとか見てたらSEXシーンに。。
何となくムラッときて、キスして押し倒しました。
少しでも抵抗されたらやめよう、と思ってたんですが
身を堅くして目をぎゅっと瞑ってるだけ。
その様子がまた可愛いのと、制服脱がしたい衝動にかられました。
「ねー、してもいぃ?優しくするから。」
ダメもとで聞いてみたら、こくんと頷いて。
えーっ!?いいのかよ!?と思いながらも、俺のペニスはもうビンビン。
もう、やるしかない、と続行しました。
またキスしながら、セーラーの裾に手を入れて、ブラの上から胸を揉みました。
見た目は細いけど、結構な手ごたえ。いや、大きいほうかな。
制服を脱がしてブラのホックを外しました。
形がよくて真っ白な胸に、淡いピンクの乳首…
高校生の時から何人かHはした事あるけど、こんなにキレイな体を見たのは初めてでした。
「…ゃ…あんまり見ないで…」
その子は恥ずかしそうに、両手で胸を隠そうとしました。
俺はその手を押さえて、きっとまだ、男の手が掛かったことがないような乳首を舐めたり舌で転がしたりしました。
「…ぁ…ん。。」
小さい声でもだえる姿に、いっそう自分の気持ちが抑えられなくなってきました。
胸、お腹から徐々に下まで唇を這わせ、ショーツを膝まで脱がせました。
まだ完全に生え揃ってないような、薄い陰毛からワレメが見えました。
指でそっと、触ったら
その子は、また身を硬くして足に力が入ってしまいました。
「力、抜いてごらん…大丈夫だから…」
キスをしたら、力が抜けて少し足を開いてくれました。
中指1本だけで、アソコ周辺を触れるように触ってから
穴に入れてみました。
「ぃ…たい…」
「ああ、ごめん…」
そうそう、処女なんだから…俺は舌でゆっくりとワレメをなぞる様に舐めて
まだ小さいクリトリスを唇ではさんだり、穴に舌先を入れたりしてみました。
「…ぁ…あ…」
しばらくするとあそこから、ヌルヌルした愛液が出てきました。
俺は、また中指を少しずつ穴の中へ入れていきました。
今度は痛がる様子も無く、眉をひそめながら、小さい声で喘いでいます。
指を出し入れしながら、人指し指も入れてみました。
2本の指を徐々に早めながら、中で回したりしてみました。
「…はぁ…!あ…ン。。」
初めてやや大きい声を出てしまったからか、その子は慌てて自分の口を押さえていました。
「いいよ。。恥ずかしくないよ…声出して、いいんだよ。。」
そう言ったら、愛液がさらにたくさん出てきて
「っ…あっ…あ…あん。。」
もう、一人前の女のようにしっかり喘ぎ始めました。
俺は、もう我慢の限界を超えそうになったギンギンのペニスをアソコにあてがいました。
その子がビクッとして目を開けました。
「…入れるよ」クリ触りながら一応聞いたら
「!はぁ…う…ぅん…」と頷きました。
なるべく、ゆっくり、ゆっくり入れました。
すっごいきつくて、半分くらい入ったところで、一旦休憩入れて、
キスしたりクリ触ってもっと濡らしてから、ズンッと全部入れました。
とにかくめちゃくちゃキツクて、ピストンなんか出来ずに、しばらく入れたままで
クリと胸を触ってたら、急にその子が
「あっ…あっ・あ・・ゃンっ・・も…だ・・め…」
と、その大人しそうな顔からは想像も出来ないくらいすごい声上げて
イってしまいました。
アソコがギューッ・・ビクビクッとペニスがちぎれそうなくらいシマッて
抜くのにしばらく時間がかかりました。
アソコのビクビクがおさまってから抜いた瞬間、その子のお腹に大放出してしまいました。
終わってから、彼女は痛みからかしばらく動けなくて。
シーツに血がうっすらとついていました。
俺は「よかったよ」と言いながら抱きしめて髪を撫でていました。(マジで最高に気持ちよかった!)
「痛かった?もう、したくない?」と聞いたら
恥じらいながらも、首を横に振っていました。
それから俺達は、会ってはセックスするように。
あんなに可愛い処女の子を、調教するのは楽しみがありました。
ゆうだい
当時大学1年だった俺は、本屋でバイトしてました。
隣町の私立中学の女の子が、よく来てたんですけど、モロ自分好みの可愛い子でした。(今人気の戸○恵梨香ちゃんを幼くした感じ)
超ロリ顔で小柄・色白でサラサラ黒髪のロングで、見た目は大人しそうで、いかにも清楚な感じ。
さすが名門のお嬢校だなぁ…と思ってました。
ところがある日、その子がカバンに本を1冊入れたのを見てしまったのです。
自分はバイトの身だし、その場は黙認してしまいました。
その夜、防犯カメラでその子が万引きしたのがはっきり映ってて、店長が
「この次やったら親と警察に連絡だ!」と言ってました。
数日後、バイトが終わって帰ろうとした時、その子がまた本をカバンに入れようとしてました。
とっさにヤバい!と思って、その子に
「本置いて、すぐ店出て…!」
と耳打ちしました。
その子は、ハッとして自分に言われるまま本を置くと
店の外に出て、走り出しました。
自分もしばらく追いかけて、店から離れたところで、ちょっと注意しようと思って
「君さぁ…」と声をかけたら急に泣き出して
「…ごめんなさい!お願いだから、学校にも親にも言わ ないで。何でもしますからっ…」
と、すがるような目で言われました。
俺は元々、下心なんて無かったけど
「何でもする」という言葉に、
「じゃあ、お茶付き合ってよ」と誘ってしまいました。
この時はまだ、可愛い子と一緒にいられるって、そのくらいの気持ちでした。
路地裏の、ほの暗い喫茶店でコーヒー飲んで、ちょっと話したら帰ろうかなーと思ってたんだけど、
その子が家の事情が訳ありっぽくて、何となくあんまり帰りたくなさそうな雰囲気だったんで、半分冗談で
「俺んち、来る?」
と聞いたら、頷いたので、逆に驚きました。
アパートに着いて、適当にビデオとか見てたらSEXシーンに。。
何となくムラッときて、キスして押し倒しました。
少しでも抵抗されたらやめよう、と思ってたんですが
身を堅くして目をぎゅっと瞑ってるだけ。
その様子がまた可愛いのと、制服脱がしたい衝動にかられました。
「ねー、してもいぃ?優しくするから。」
ダメもとで聞いてみたら、こくんと頷いて。
えーっ!?いいのかよ!?と思いながらも、俺のペニスはもうビンビン。
もう、やるしかない、と続行しました。
またキスしながら、セーラーの裾に手を入れて、ブラの上から胸を揉みました。
見た目は細いけど、結構な手ごたえ。いや、大きいほうかな。
制服を脱がしてブラのホックを外しました。
形がよくて真っ白な胸に、淡いピンクの乳首…
高校生の時から何人かHはした事あるけど、こんなにキレイな体を見たのは初めてでした。
「…ゃ…あんまり見ないで…」
その子は恥ずかしそうに、両手で胸を隠そうとしました。
俺はその手を押さえて、きっとまだ、男の手が掛かったことがないような乳首を舐めたり舌で転がしたりしました。
「…ぁ…ん。。」
小さい声でもだえる姿に、いっそう自分の気持ちが抑えられなくなってきました。
胸、お腹から徐々に下まで唇を這わせ、ショーツを膝まで脱がせました。
まだ完全に生え揃ってないような、薄い陰毛からワレメが見えました。
指でそっと、触ったら
その子は、また身を硬くして足に力が入ってしまいました。
「力、抜いてごらん…大丈夫だから…」
キスをしたら、力が抜けて少し足を開いてくれました。
中指1本だけで、アソコ周辺を触れるように触ってから
穴に入れてみました。
「ぃ…たい…」
「ああ、ごめん…」
そうそう、処女なんだから…俺は舌でゆっくりとワレメをなぞる様に舐めて
まだ小さいクリトリスを唇ではさんだり、穴に舌先を入れたりしてみました。
「…ぁ…あ…」
しばらくするとあそこから、ヌルヌルした愛液が出てきました。
俺は、また中指を少しずつ穴の中へ入れていきました。
今度は痛がる様子も無く、眉をひそめながら、小さい声で喘いでいます。
指を出し入れしながら、人指し指も入れてみました。
2本の指を徐々に早めながら、中で回したりしてみました。
「…はぁ…!あ…ン。。」
初めてやや大きい声を出てしまったからか、その子は慌てて自分の口を押さえていました。
「いいよ。。恥ずかしくないよ…声出して、いいんだよ。。」
そう言ったら、愛液がさらにたくさん出てきて
「っ…あっ…あ…あん。。」
もう、一人前の女のようにしっかり喘ぎ始めました。
俺は、もう我慢の限界を超えそうになったギンギンのペニスをアソコにあてがいました。
その子がビクッとして目を開けました。
「…入れるよ」クリ触りながら一応聞いたら
「!はぁ…う…ぅん…」と頷きました。
なるべく、ゆっくり、ゆっくり入れました。
すっごいきつくて、半分くらい入ったところで、一旦休憩入れて、
キスしたりクリ触ってもっと濡らしてから、ズンッと全部入れました。
とにかくめちゃくちゃキツクて、ピストンなんか出来ずに、しばらく入れたままで
クリと胸を触ってたら、急にその子が
「あっ…あっ・あ・・ゃンっ・・も…だ・・め…」
と、その大人しそうな顔からは想像も出来ないくらいすごい声上げて
イってしまいました。
アソコがギューッ・・ビクビクッとペニスがちぎれそうなくらいシマッて
抜くのにしばらく時間がかかりました。
アソコのビクビクがおさまってから抜いた瞬間、その子のお腹に大放出してしまいました。
終わってから、彼女は痛みからかしばらく動けなくて。
シーツに血がうっすらとついていました。
俺は「よかったよ」と言いながら抱きしめて髪を撫でていました。(マジで最高に気持ちよかった!)
「痛かった?もう、したくない?」と聞いたら
恥じらいながらも、首を横に振っていました。
それから俺達は、会ってはセックスするように。
あんなに可愛い処女の子を、調教するのは楽しみがありました。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
↓ ↓ ↓
何人と出会ったんだろう
何人と出会ったんだろう
あゆ
出会い系で彼氏を探し始めて 4年目?
その間 色んな人との出会いあったなぁ。
初めのうちはメールのやり取りだけで恋愛感情に至るんだぁって思ってた。(ウブな
でも そのうち 本当の意味での彼氏が欲しくって探してたけど
やっぱり 男の人ってH目的だけw しかも一回限りの。
何度 その気にさせられて裏切られたことか・・・
でも 彼氏に進展した人も居たからそれはそれで楽しかった。
去年の事 彼氏が居たんだけど ある2ショットチャットで知り合った人(かなり遠距離なんだけど)と初対面で旅行にいっちゃいました。(今ではセフレって関係かな)
チャットでは 私にも彼にも彼女 彼氏が居ることは知ってて
チャットでエッチな内容の話ばかりしてたなぁ。
『きっと満足させてあげるよ』って言われ期待満々で初対面。
いきなり 旅館に向かうことは出来ないからドライブし食事をして
早めのチェックイン。
部屋に入って景色を見てると 彼からキス そして手は私の胸にタッチ
そのうち上半身は裸になって 昼間なのに 初めて会う人なのに
窓際のソファーで 丸見え>< 恥ずかしかったけど 感じちゃってて
どうでもいいやぁって思ってたっけ。
そのうち 下の方も脱がされて 下着の上からタッチ
その時には私 もうグチョグチョになってて
『凄い事になってるよ?』って耳打ちされちゃった
下着を取られて直にタッチされ彼の顔が近づいてきちゃって
「えっ お風呂入ってないよ~」って言ったにも関らず
『いいよ、それが舐めたい』って
ソファーの手すりに足をかけ全開状態。
恥ずかしいよりも気持ち良くって 自分で開いちゃった。
夕食迄に1回 寝るまでに1回 朝起きて1回
舐めてもらってイク事ができました。
私って中ではイケない人なんだけど 舐め続けてくれた彼に感謝
だって 何時間も舐め続けてくれたんだもん。
遠距離で中々会えないけど 『いつでも舐めてあげるよ』って
そろそろ 会いたくなってきたなぁ。。。
あゆ
出会い系で彼氏を探し始めて 4年目?
その間 色んな人との出会いあったなぁ。
初めのうちはメールのやり取りだけで恋愛感情に至るんだぁって思ってた。(ウブな
でも そのうち 本当の意味での彼氏が欲しくって探してたけど
やっぱり 男の人ってH目的だけw しかも一回限りの。
何度 その気にさせられて裏切られたことか・・・
でも 彼氏に進展した人も居たからそれはそれで楽しかった。
去年の事 彼氏が居たんだけど ある2ショットチャットで知り合った人(かなり遠距離なんだけど)と初対面で旅行にいっちゃいました。(今ではセフレって関係かな)
チャットでは 私にも彼にも彼女 彼氏が居ることは知ってて
チャットでエッチな内容の話ばかりしてたなぁ。
『きっと満足させてあげるよ』って言われ期待満々で初対面。
いきなり 旅館に向かうことは出来ないからドライブし食事をして
早めのチェックイン。
部屋に入って景色を見てると 彼からキス そして手は私の胸にタッチ
そのうち上半身は裸になって 昼間なのに 初めて会う人なのに
窓際のソファーで 丸見え>< 恥ずかしかったけど 感じちゃってて
どうでもいいやぁって思ってたっけ。
そのうち 下の方も脱がされて 下着の上からタッチ
その時には私 もうグチョグチョになってて
『凄い事になってるよ?』って耳打ちされちゃった
下着を取られて直にタッチされ彼の顔が近づいてきちゃって
「えっ お風呂入ってないよ~」って言ったにも関らず
『いいよ、それが舐めたい』って
ソファーの手すりに足をかけ全開状態。
恥ずかしいよりも気持ち良くって 自分で開いちゃった。
夕食迄に1回 寝るまでに1回 朝起きて1回
舐めてもらってイク事ができました。
私って中ではイケない人なんだけど 舐め続けてくれた彼に感謝
だって 何時間も舐め続けてくれたんだもん。
遠距離で中々会えないけど 『いつでも舐めてあげるよ』って
そろそろ 会いたくなってきたなぁ。。。
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記事を読んでたまらなくなったら・・・。
↓ ↓ ↓
たっぷり潮吹き
たっぷり潮吹き
ひろ
31歳になった先月のこと、人肌が恋しくなり出会い系サイトを漁っていた。
返事が来たのは42歳の人妻A。年上は初めてだったので興味本位で
会ってみることにした。
九州のS市にあるショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
現れたのは歳相応の顔立ちの女だったが、ノースリーブから覗かせる腕は
若々しい肌だった。
ホテルに入ると一緒にシャワーを浴びてそのままベッドイン。
どう攻めてみようかと考え始めたところでAの方から動いてきた。
仰向けになってた俺に覆いかぶさりキスを降らせてくる。1分ほどキスした後、
口は下がり始め乳首を攻めてきた。その間、手は俺のモノを刺激し続ける。
「気持ちいい。」
素直な感想だ。
次第に口は俺の股間へ移り、竿はもちろん玉から肛門までネットリと舌を
這わせ、どんどん快感が押し寄せてくる。
「これが年上の人妻なのか。。。」
男が悦ぶポイントをしっかり攻めてくる。何回かサイトで会った女と寝て来たが
こんなのは初めてだった。
放っておいたらそのままイカされそうだったので攻守交替。
自分がされたようにキスから始めて首筋、おっぱいと攻めていった。
乳首が感じるようで、じっくり舐めまわす。喘ぎ声が大きくなってきたところで
手を股間に這わせるとそこはもうグッショリ洪水状態。
一気に指を中に侵入させ感じるポイントを軽く刺激すると彼女は全身を
ばたつかせながら喘ぎまくる。おもしろいので更に強く刺激すると悲鳴を
上げて・・・・・・・・・潮吹いた。
彼女は目をトロンとさせながら俺を見ている。
A「何なの?あれ・・・。」
何なのって言われてもねぇ・・・汗
返事をする代わりに今度は舌技をお見舞いしてやった。
おま○この周辺から舐めていくがクリには触らない。
2~3分もすると焦れてきたのか
A「クリトリスもぉ~」
とねだってきたので思いっきり吸い付いてやったら背中をエビゾリにしながら
感じまくり。そのままもう一度指を入れて中を刺激すると、また喘ぎだしアッと
いう間に潮吹き。
小休止しようかと彼女の横に寝転がると、いきなり彼女が覆いかぶさってきて
A「もう我慢できなーい」
と、チ○ポを掴まれたかと思うとそのまま騎上位でおま○こにあてがい腰を
下ろしてきた。
A「あ~ん、気持ちいい~」
激しい腰使いに俺は目が点になるが、呆けてる場合じゃない。
小柄なせいか、締まりがよろしい。あっという間にイカされそうになって
きたので、体を起こして座位に。彼女の声のトーンが変わる。
A「あっ、あっ、あぁいいのぉ~~~」
そのまま彼女を寝かせて正常位になり腰を振りまくった。
ピストンを続けると彼女は悲鳴を上げる。
A「あっ、いやっ、もぅだめぇ~~~っ、鳥肌がたつ~、ああぁぁぁっ」
外まで聞こえて人が駆けつけてきたらどうしようとか、ちょっと考えてしまった
くらいだ。
彼女、ホントに鳥肌がたってきたのでそろそろフィニッシュと思い、ピストンの
速度を上げた。
A「イクッ、イクッ、あ~~~~~~っ・・・・」
悲鳴と同時に彼女の腹の上に白濁液を放出。
俺はそのまま彼女の上に覆いかぶさり互いの体温を感じながらまどろんでいた。
A「すごく上手いねぇ。」「たくさんの女と寝たでしょ?」「女の子喜ぶよ、こりゃ」
正直なところ、そんなに場数は踏んでない。そのことを言うと
A「指。中を掻き回されるだけってのが多いんだけど、ピンポイントで感じる
ところを攻められちゃったよ?」
数は少ないけどその分お互いじっくり楽しめるように日々研究してますんで(汗
話しながら彼女の体を撫でていたら、また彼女のスイッチが入ったご様子。
また指でおま○こをいじって潮を吹かせて二回戦に突入。
騎上位、バック、側位、押し車、正常位と、彼女が何度も潮を吹くのがおもしろ
くていろんな体位を楽しみフィニッシュ。
2回目とは思えないほど大量にザーメンを彼女の腹に放出した。
「何回イッタ?」
A「二桁確実(笑)」
「何回潮吹いた?」
A「わかるわけないでしょ、もぉ」
そんな会話をしているところに彼女の携帯にメール。
A「子供からだわ。そろそろ帰らなきゃ。都合がついたらまた会って」
歳の割りに若々しい肌だったのでOKして、あわててシャワーを浴びて
ホテルを出て待ち合わせの駐車場で別れた。
たまには年上もいいかなぁと思った逢瀬であった・・・・・・・が、やっぱり若い子も
いいなぁ(ぇ
ひろ
31歳になった先月のこと、人肌が恋しくなり出会い系サイトを漁っていた。
返事が来たのは42歳の人妻A。年上は初めてだったので興味本位で
会ってみることにした。
九州のS市にあるショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
現れたのは歳相応の顔立ちの女だったが、ノースリーブから覗かせる腕は
若々しい肌だった。
ホテルに入ると一緒にシャワーを浴びてそのままベッドイン。
どう攻めてみようかと考え始めたところでAの方から動いてきた。
仰向けになってた俺に覆いかぶさりキスを降らせてくる。1分ほどキスした後、
口は下がり始め乳首を攻めてきた。その間、手は俺のモノを刺激し続ける。
「気持ちいい。」
素直な感想だ。
次第に口は俺の股間へ移り、竿はもちろん玉から肛門までネットリと舌を
這わせ、どんどん快感が押し寄せてくる。
「これが年上の人妻なのか。。。」
男が悦ぶポイントをしっかり攻めてくる。何回かサイトで会った女と寝て来たが
こんなのは初めてだった。
放っておいたらそのままイカされそうだったので攻守交替。
自分がされたようにキスから始めて首筋、おっぱいと攻めていった。
乳首が感じるようで、じっくり舐めまわす。喘ぎ声が大きくなってきたところで
手を股間に這わせるとそこはもうグッショリ洪水状態。
一気に指を中に侵入させ感じるポイントを軽く刺激すると彼女は全身を
ばたつかせながら喘ぎまくる。おもしろいので更に強く刺激すると悲鳴を
上げて・・・・・・・・・潮吹いた。
彼女は目をトロンとさせながら俺を見ている。
A「何なの?あれ・・・。」
何なのって言われてもねぇ・・・汗
返事をする代わりに今度は舌技をお見舞いしてやった。
おま○この周辺から舐めていくがクリには触らない。
2~3分もすると焦れてきたのか
A「クリトリスもぉ~」
とねだってきたので思いっきり吸い付いてやったら背中をエビゾリにしながら
感じまくり。そのままもう一度指を入れて中を刺激すると、また喘ぎだしアッと
いう間に潮吹き。
小休止しようかと彼女の横に寝転がると、いきなり彼女が覆いかぶさってきて
A「もう我慢できなーい」
と、チ○ポを掴まれたかと思うとそのまま騎上位でおま○こにあてがい腰を
下ろしてきた。
A「あ~ん、気持ちいい~」
激しい腰使いに俺は目が点になるが、呆けてる場合じゃない。
小柄なせいか、締まりがよろしい。あっという間にイカされそうになって
きたので、体を起こして座位に。彼女の声のトーンが変わる。
A「あっ、あっ、あぁいいのぉ~~~」
そのまま彼女を寝かせて正常位になり腰を振りまくった。
ピストンを続けると彼女は悲鳴を上げる。
A「あっ、いやっ、もぅだめぇ~~~っ、鳥肌がたつ~、ああぁぁぁっ」
外まで聞こえて人が駆けつけてきたらどうしようとか、ちょっと考えてしまった
くらいだ。
彼女、ホントに鳥肌がたってきたのでそろそろフィニッシュと思い、ピストンの
速度を上げた。
A「イクッ、イクッ、あ~~~~~~っ・・・・」
悲鳴と同時に彼女の腹の上に白濁液を放出。
俺はそのまま彼女の上に覆いかぶさり互いの体温を感じながらまどろんでいた。
A「すごく上手いねぇ。」「たくさんの女と寝たでしょ?」「女の子喜ぶよ、こりゃ」
正直なところ、そんなに場数は踏んでない。そのことを言うと
A「指。中を掻き回されるだけってのが多いんだけど、ピンポイントで感じる
ところを攻められちゃったよ?」
数は少ないけどその分お互いじっくり楽しめるように日々研究してますんで(汗
話しながら彼女の体を撫でていたら、また彼女のスイッチが入ったご様子。
また指でおま○こをいじって潮を吹かせて二回戦に突入。
騎上位、バック、側位、押し車、正常位と、彼女が何度も潮を吹くのがおもしろ
くていろんな体位を楽しみフィニッシュ。
2回目とは思えないほど大量にザーメンを彼女の腹に放出した。
「何回イッタ?」
A「二桁確実(笑)」
「何回潮吹いた?」
A「わかるわけないでしょ、もぉ」
そんな会話をしているところに彼女の携帯にメール。
A「子供からだわ。そろそろ帰らなきゃ。都合がついたらまた会って」
歳の割りに若々しい肌だったのでOKして、あわててシャワーを浴びて
ホテルを出て待ち合わせの駐車場で別れた。
たまには年上もいいかなぁと思った逢瀬であった・・・・・・・が、やっぱり若い子も
いいなぁ(ぇ
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
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博多の女
博多の女
sigeki-x
出会い系であった博多の女です。
そのことを今出会い系サイトで狙ってるコに話したら、知りたい~ってのってきた。で、質問形式でメールもらったんだ。女の疑問を教えて欲しいんだって!メールを交換するうちに二人はもえあがりまたまた、新しい体験談ができました。それは、また後日に。。。
質問→答え
1.部屋に入ってからベットインまでの様子詳しく教えてください→ベットインまでは2時間くらいかな?最初はメールで伝えられなかったお互いの事を話してた。軽いキスから始まり、親愛のキス、きつく抱き會ったまま欲情のキス‥・彼女のなめらかな背中、小さな肩、くびれた腰へ手を這わせる。最初は軽い女と思われるのが嫌で何度も拒んでいたが、何度も求めていったキスには必ず応じた。そして這い回る手は彼女の胸へ、そして股間の薄い布へ、そして一番敏感な場所へ・‥メスに変貌するスイッチを入れるために!(あ~もうノリノリ♪)欲情しているのを白覚したのか、情熱的に求められるアプローチに抗えないのか、徐々に彼女はカラダを開き始めた。
2,シャワーはいつ?行為の前?後?ー緒に浴びた?←私は前はひとりで、後は一緒にがすき!→シャワーは後でした。求めあい姶めたら途中で中断したらしらけるでしょ。最後まで突っ走りましたヨ♪後で一緒に入りました。
3.シャワーまだだったら、服はいつ説がしたの?男はいつ説ぐの?汚いと思う?→服は着たままが好き~。そして徐々に脱がします♪男は一番最後。あまり汚いとは思わないかなあ。ただシャワー前にアナルは漑められないかな(笑)
4.じっくり一枚、一枚脱がした?→モチロン♪腕抜いてブラはずして、ワンピ脱がして最後はパンツ♪
5.下着は意識する方?彼女の下着とか覚えてる?→女の子の下着姿好き♪♪黒の上下でした♪♪♪
6.キスはどんなだった?←キスの相性ってあるとおもうんだよね~
→良かった(喜)始めに唇と唇が触れ奮うキス、段々長くキスしあって舌を絡め奮うディープキス。唾液を交換しあうくらい深くなったらも一頭の中はトロトロです(笑)
7.彼女はどこが感じるコだとわかった?感度は?(5段階評価で‥・)
→表面は首とクリ。中は入り口と奥。感度は良い方かと。
8、乳首の色とか、乳房の大きさとか1回で覚えるものなの?どんなだった?→今となったら記憶はおぼろげ。色は暗いからあまりわからなかったけど乳首は小さめ。乳房は小ぷりだけどきれいなカタチしてたと思う。
9.あそこの色とか、臭いとか、毛がこい、薄いとか見るの?→ファーストインプレッションでは臭いくらいかな。気になるのは。
10.彼女はどうだった?→無臭に近かったと思う。あとは憶えてないかな?
11,あ~セクシーと思ったとこづてどこ?体とかイク顔とか・‥→騎乗位で下から見るカラダのライン。途中で髪をほどいた時の顔。
感じてる顔は可愛かった♪
12.1回目でフェラ、クンニはありましたか~?←友達はないことが多いっていうんだけど・‥→ありました。
13.感じた?感じてた?←わたしはねっとりフェラです。。。ホホッ
→最高♪最初は舌先で竿舐めてくわえられた!あんま長い時間やってもらわなかってん残念なのは恥ずかしがって漑めてる時に目を見てくれなかったのと、クンニの時アナルを狙められなかった事。
14.あと、なんか変わったことした?縛ったり、画像とったり‥・→今回はなし。本当は全裸で大きな窓に手をつかせてバックから責めたかった‥・行為に夢中で忘れてた(笑)
15.体位はどんな?○○位→○○位→○○位愛撫からさいごまで大体何体位何分くらい?2回目は?→正常位→騎乗位→彼女は上で抱き合ったまま→正常位でフィニッシュ(笑)時間は40分くらい?かな。生挿入(^_^;)おなかにの上にタップリとフィニッシュ♪
勢い良すぎて首、肩まで飛んじゃった
16,ゲキ兄ってどんな貴めかたをするの?彼女のときは変えた?→臨機応変(笑)抱きあってってキスしながらするのが好き。
17鷹撫時、挿入時どんな声だしてた?変わるのかな?←最初は恥ずかしいもんね!→最初は吐息が激しくなって、我慢しきれなくなった時に声が漏れ始め、「声出して」の一言で‥・メスになった!
18.痛がったり、逆に体を繰らしてせがんだりした?←つい、腰ふってしまう私。。。かなしい、性(さが)→騎乗位で腰ふってもらった♪お返しに下から猛烈ピストン♪
19.彼女はHが好きな方だと思った?嫌いな方だと思った?何でそうおもった??→好きな方かな。 挿入してるときイイ顔してた。
20.Hのあとはどうだったの?いちやいちやしてたとか、すぐシャワー浴ぴたとか、ベットでそのまま朝だったとか・‥→いちやいちやモゾモゾとベットで過ごした(30分くらい)
質問答えながら、答えを読みながらお互い興奮したみたい。。
sigeki-x
出会い系であった博多の女です。
そのことを今出会い系サイトで狙ってるコに話したら、知りたい~ってのってきた。で、質問形式でメールもらったんだ。女の疑問を教えて欲しいんだって!メールを交換するうちに二人はもえあがりまたまた、新しい体験談ができました。それは、また後日に。。。
質問→答え
1.部屋に入ってからベットインまでの様子詳しく教えてください→ベットインまでは2時間くらいかな?最初はメールで伝えられなかったお互いの事を話してた。軽いキスから始まり、親愛のキス、きつく抱き會ったまま欲情のキス‥・彼女のなめらかな背中、小さな肩、くびれた腰へ手を這わせる。最初は軽い女と思われるのが嫌で何度も拒んでいたが、何度も求めていったキスには必ず応じた。そして這い回る手は彼女の胸へ、そして股間の薄い布へ、そして一番敏感な場所へ・‥メスに変貌するスイッチを入れるために!(あ~もうノリノリ♪)欲情しているのを白覚したのか、情熱的に求められるアプローチに抗えないのか、徐々に彼女はカラダを開き始めた。
2,シャワーはいつ?行為の前?後?ー緒に浴びた?←私は前はひとりで、後は一緒にがすき!→シャワーは後でした。求めあい姶めたら途中で中断したらしらけるでしょ。最後まで突っ走りましたヨ♪後で一緒に入りました。
3.シャワーまだだったら、服はいつ説がしたの?男はいつ説ぐの?汚いと思う?→服は着たままが好き~。そして徐々に脱がします♪男は一番最後。あまり汚いとは思わないかなあ。ただシャワー前にアナルは漑められないかな(笑)
4.じっくり一枚、一枚脱がした?→モチロン♪腕抜いてブラはずして、ワンピ脱がして最後はパンツ♪
5.下着は意識する方?彼女の下着とか覚えてる?→女の子の下着姿好き♪♪黒の上下でした♪♪♪
6.キスはどんなだった?←キスの相性ってあるとおもうんだよね~
→良かった(喜)始めに唇と唇が触れ奮うキス、段々長くキスしあって舌を絡め奮うディープキス。唾液を交換しあうくらい深くなったらも一頭の中はトロトロです(笑)
7.彼女はどこが感じるコだとわかった?感度は?(5段階評価で‥・)
→表面は首とクリ。中は入り口と奥。感度は良い方かと。
8、乳首の色とか、乳房の大きさとか1回で覚えるものなの?どんなだった?→今となったら記憶はおぼろげ。色は暗いからあまりわからなかったけど乳首は小さめ。乳房は小ぷりだけどきれいなカタチしてたと思う。
9.あそこの色とか、臭いとか、毛がこい、薄いとか見るの?→ファーストインプレッションでは臭いくらいかな。気になるのは。
10.彼女はどうだった?→無臭に近かったと思う。あとは憶えてないかな?
11,あ~セクシーと思ったとこづてどこ?体とかイク顔とか・‥→騎乗位で下から見るカラダのライン。途中で髪をほどいた時の顔。
感じてる顔は可愛かった♪
12.1回目でフェラ、クンニはありましたか~?←友達はないことが多いっていうんだけど・‥→ありました。
13.感じた?感じてた?←わたしはねっとりフェラです。。。ホホッ
→最高♪最初は舌先で竿舐めてくわえられた!あんま長い時間やってもらわなかってん残念なのは恥ずかしがって漑めてる時に目を見てくれなかったのと、クンニの時アナルを狙められなかった事。
14.あと、なんか変わったことした?縛ったり、画像とったり‥・→今回はなし。本当は全裸で大きな窓に手をつかせてバックから責めたかった‥・行為に夢中で忘れてた(笑)
15.体位はどんな?○○位→○○位→○○位愛撫からさいごまで大体何体位何分くらい?2回目は?→正常位→騎乗位→彼女は上で抱き合ったまま→正常位でフィニッシュ(笑)時間は40分くらい?かな。生挿入(^_^;)おなかにの上にタップリとフィニッシュ♪
勢い良すぎて首、肩まで飛んじゃった
16,ゲキ兄ってどんな貴めかたをするの?彼女のときは変えた?→臨機応変(笑)抱きあってってキスしながらするのが好き。
17鷹撫時、挿入時どんな声だしてた?変わるのかな?←最初は恥ずかしいもんね!→最初は吐息が激しくなって、我慢しきれなくなった時に声が漏れ始め、「声出して」の一言で‥・メスになった!
18.痛がったり、逆に体を繰らしてせがんだりした?←つい、腰ふってしまう私。。。かなしい、性(さが)→騎乗位で腰ふってもらった♪お返しに下から猛烈ピストン♪
19.彼女はHが好きな方だと思った?嫌いな方だと思った?何でそうおもった??→好きな方かな。 挿入してるときイイ顔してた。
20.Hのあとはどうだったの?いちやいちやしてたとか、すぐシャワー浴ぴたとか、ベットでそのまま朝だったとか・‥→いちやいちやモゾモゾとベットで過ごした(30分くらい)
質問答えながら、答えを読みながらお互い興奮したみたい。。
大声で叫ぶ人妻
大声で叫ぶ人妻
まさ
出会い系で返事が来た31歳の人妻と1ヶ月ほどメル交換した。
でも、週に1回しかメルの返事が無かった。
ようやく、ランチにこぎつけて一緒に食べながら、家の方向とか、本名も聞きお互いの本当のメルアドと電話番号も交換した。
2回目のランチまで1ヶ月かかった意味が後で解った。
それは、今まで付き合ってる男がいて、俺と天秤にかけてたみたいだった。
2回目のランチの後、ドライブに行き、山道を上り、展望台で休憩してて、手を彼女の頭に伸ばし引き寄せたら、抵抗無しに俺に寄り添いキスできた。
そのまま、胸に手を伸ばしシャツの上から揉むと、彼女は少しばかり喘ぎ声を出したので、下に手を伸ばしジーンズの上から指でいじくり始めたら、抱きついてきて、激しくキスして舌まで入れてきた
。
そんな時に、俺たちの車の横に車が来たので、行為は中断してしまい、彼女は耳元でホテルって言ってきた。
山道を急いで降りて、ホテル探して1時間後ほどでホテルに入ったが、彼女は緊張してるらしく下を向いたまま、黙ってた。
ソファーで一緒に座り、肩を抱いて引き寄せ、先ほどの車の中での続きをしながら、今度は脱がしながら愛撫を続けてたら、彼女の声が激しくなり、俺にしがみ付きながら、ああああああああああ~~いい~~ 気持ち良いの連発!!
全裸にして、俺も服脱ぎ始めたら、彼女は俺のズボンのチャックを下ろしズボン下ろしてパンツの上から肉棒をなぞり、パンツ下ろして銜えてきて、腰に手を回しながら、奥深くまで嘗め回し、玉まで舐める始末だった。
舐めながら自分でオナニーしていた。
激しい吸い込みと舌使いで俺は逝かされ、口の中に出し、ようやく彼女は肉棒から離れ、手の上に俺のザーメンだし胸にこすりつけながら喘いでた。
一緒にシャワーして、今度はベットで69で舐めあってから、挿入したら、びっくり!!!!
叫ぶ叫ぶ ああああ^~~いい~あんあんうを~~~声も大きくなり、逆に俺が引くほどだった。
彼女が上になり自分で胸を揉みながら、腰を上下させては、またまた叫ぶ叫ぶ。
ああ~~逝っちゃう~~逝っちゃう~~
キテ~きて~~
中でもいいのか? いい~~キテ~~叫び
俺は中だして ようやく終了
彼女は痙攣したみたいにピクピクさせながら荒い息で、気も良かった~~って言いながら、俺の肉棒をむさぼり弄くり始めてきた。
しばらくして復活した俺のを銜えてしゃぶりまた俺のを入れてきた。
まだ先ほどのザーメンが垂れてるのに、上にまたがり腰を振り始めては大声で喘いで叫び始めた。
彼女はお願い~~バックからして~~お願いしてきた。
彼女はうつぶせになり、穴を上に上げてきた、まだ垂れているところに挿入してがんがん突いて突き上げた。
叫びながらキテ~~いい~~キテ~~出して~~って叫んでた。
中だしして引き抜くと、彼女はそのままの格好で荒い息で呼吸しながら動かなかった。
俺も2回連続は疲れ、横になったら彼女は俺の横に来て、良かった~~っていい寝始めた。
30分ほど横になり、シャワーして帰ろうとしたら、いや~~ん。
まだ~って甘い声で俺の肉棒に手が来てしゃぶり初めて、3回目が始まった。
さすがに彼女は満足したみたいで、来週も会ってね。
お願いまでされた。
小学生の子供がいると言ってたが、旦那とはSEXは無いのか??
って思うほど、激しいSEXをする彼女だった。
2回目もホテルで激しい声とSEXを迫られて俺のほうがグロッキーになるほどだった。
前の男も激しく迫られて別れたのか?彼女に付いていけなく別れたのか?どちらかと思う。
俺もいつまでもつかわからん。
こんな好き物の女は初めてだった。
まさ
出会い系で返事が来た31歳の人妻と1ヶ月ほどメル交換した。
でも、週に1回しかメルの返事が無かった。
ようやく、ランチにこぎつけて一緒に食べながら、家の方向とか、本名も聞きお互いの本当のメルアドと電話番号も交換した。
2回目のランチまで1ヶ月かかった意味が後で解った。
それは、今まで付き合ってる男がいて、俺と天秤にかけてたみたいだった。
2回目のランチの後、ドライブに行き、山道を上り、展望台で休憩してて、手を彼女の頭に伸ばし引き寄せたら、抵抗無しに俺に寄り添いキスできた。
そのまま、胸に手を伸ばしシャツの上から揉むと、彼女は少しばかり喘ぎ声を出したので、下に手を伸ばしジーンズの上から指でいじくり始めたら、抱きついてきて、激しくキスして舌まで入れてきた
。
そんな時に、俺たちの車の横に車が来たので、行為は中断してしまい、彼女は耳元でホテルって言ってきた。
山道を急いで降りて、ホテル探して1時間後ほどでホテルに入ったが、彼女は緊張してるらしく下を向いたまま、黙ってた。
ソファーで一緒に座り、肩を抱いて引き寄せ、先ほどの車の中での続きをしながら、今度は脱がしながら愛撫を続けてたら、彼女の声が激しくなり、俺にしがみ付きながら、ああああああああああ~~いい~~ 気持ち良いの連発!!
全裸にして、俺も服脱ぎ始めたら、彼女は俺のズボンのチャックを下ろしズボン下ろしてパンツの上から肉棒をなぞり、パンツ下ろして銜えてきて、腰に手を回しながら、奥深くまで嘗め回し、玉まで舐める始末だった。
舐めながら自分でオナニーしていた。
激しい吸い込みと舌使いで俺は逝かされ、口の中に出し、ようやく彼女は肉棒から離れ、手の上に俺のザーメンだし胸にこすりつけながら喘いでた。
一緒にシャワーして、今度はベットで69で舐めあってから、挿入したら、びっくり!!!!
叫ぶ叫ぶ ああああ^~~いい~あんあんうを~~~声も大きくなり、逆に俺が引くほどだった。
彼女が上になり自分で胸を揉みながら、腰を上下させては、またまた叫ぶ叫ぶ。
ああ~~逝っちゃう~~逝っちゃう~~
キテ~きて~~
中でもいいのか? いい~~キテ~~叫び
俺は中だして ようやく終了
彼女は痙攣したみたいにピクピクさせながら荒い息で、気も良かった~~って言いながら、俺の肉棒をむさぼり弄くり始めてきた。
しばらくして復活した俺のを銜えてしゃぶりまた俺のを入れてきた。
まだ先ほどのザーメンが垂れてるのに、上にまたがり腰を振り始めては大声で喘いで叫び始めた。
彼女はお願い~~バックからして~~お願いしてきた。
彼女はうつぶせになり、穴を上に上げてきた、まだ垂れているところに挿入してがんがん突いて突き上げた。
叫びながらキテ~~いい~~キテ~~出して~~って叫んでた。
中だしして引き抜くと、彼女はそのままの格好で荒い息で呼吸しながら動かなかった。
俺も2回連続は疲れ、横になったら彼女は俺の横に来て、良かった~~っていい寝始めた。
30分ほど横になり、シャワーして帰ろうとしたら、いや~~ん。
まだ~って甘い声で俺の肉棒に手が来てしゃぶり初めて、3回目が始まった。
さすがに彼女は満足したみたいで、来週も会ってね。
お願いまでされた。
小学生の子供がいると言ってたが、旦那とはSEXは無いのか??
って思うほど、激しいSEXをする彼女だった。
2回目もホテルで激しい声とSEXを迫られて俺のほうがグロッキーになるほどだった。
前の男も激しく迫られて別れたのか?彼女に付いていけなく別れたのか?どちらかと思う。
俺もいつまでもつかわからん。
こんな好き物の女は初めてだった。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
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