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マッサージ

マッサージ

まさ

仕事で都内のビジネスホテルに宿泊した時のことです。
えらく疲れたのでフロントに電話でマッサージを頼みました。
しばらくして部屋に来たのは40代前半ぐらいの女の人でした。
上品で清楚な感じの顔立ちとスラリとした体系、
それから密室で男と二人きりという状況に緊張している態度、
年齢的には圏外ではあるものの妙にソソられました。
とりあえず浴衣を着てまずはうつ伏せからはじめました。

肩、頭、背中から始まってだんだん下に下がってきます。
手が柔らかくて暖かかったです。
マッサージはけっこう上手で気持ちよかったです。
一生懸命やってくれてるのがよく分かります。
だんだんその女の人の息が荒くなってきます。
汗をかきはじめたようで最初は気付かなかった石鹸のような匂いが漂ってきます。
そーゆー状況で目を閉じてると浴衣の下で勃起してきました。

「それでは仰向けになってください。」
と言われたので仰向けになりました。
ベットとの間で押さえつけられてた勃起は多分見てハッキリ分かったと思います。
今度は足の指から太股へ上がってきます。
もう完全に勃起してましたが、女の人は気付かないふりをして仕事してます。

全部終わって女の人がベッドを降りようとした時、
俺は思わず「勃起しちゃった。悪いけどココも揉んでくれないかな。。。」
と言ってしまいました。
女の人が一瞬固まり、ぱっと顔が赤くなりました。
「えっ・・・あの・・・そーういうのは。。。」
「ちょっと揉んでくれるだけでいいんだ。すぐ済むからさ。。。」
俺は女の人の右手を自分の股間に導きました。
さっき俺の体中をマッサージしてくれたあの感触がチィムポに触れました。

俺は女の人の手を動かして浴衣の上からティムポをさすりました。
女の人の顔を下から眺めると自分の手の動きに釘付けって感じでした。
最初固かった女の人の手が少しずつ柔らかくなってきて
俺のティムポを包むような感じになってきました。
「気持ちいいです。」
「私こういうの、よく分からないんで。。。」
こいつババアのくせに何かわいこぶってんだと思いつつ、でもまんざら演技でもない風でした。

「握ってみてくれませんか?」
「は、はい。。。」
女の人がぎごちない手つきで俺のティムポをさすりはじめました。
浴衣の上から俺のティムポの形を確かめるような感じで、
ゆっくりスリスリと女の人の指が動きました。
「握ってください。」
「え、でも。。。」
「浴衣邪魔ですね。どけましょうか。」
俺は浴衣の前をはだけてパンツを出しました。

俺は両手を使って女の人の手を開き、自分のティムポに巻き付けました。
「あ。。。」
女の人が驚いたような声を出しました。
「どうしたの?」
「いえ、あの。。。すごく固い。」
萌えました。
「でしょ?だからほら。。。ほぐしてもらわないと。。。こうやって。。。」
それから俺は女の人の右手を両手であやつってティムポをスリスリしました。
だんだん若い娘にセクハラしてるような気分になってきました。

「パンツとっていいですか?」
「えッ」
「ほら、このままだとパンツ汚れちゃうかもしれないし。。。」
俺は女の人の右手をいったん外し、素早くパンツを下ろしました。
それからまた女の人の右手を導いて、自分のティムポに巻き付けました。
あったかくて柔らかい指の感触がよくてムズムズしてきました。
「ぎゅっと握ってみてもらえますか?」
俺が女の人の顔を見つめながら言うと、女の人の指が俺のティムポを少し締めつけました。
「おぅ。。。」
俺はちょっと大げさな声を出して両手で女の右手を押さえつけ、太股で挟み込むようにしました。
「あ。。。すみません!痛かったですか?」
「いえ。気持ちイイです、もっと強くやってもいいですよ。」
女の指が、握ったり、シコったり、けっこう自由に動きまわり始めました。

ホテルで頼んだマッサージのおばさんが俺のティムポいぢってるぞと。
マッサージおばさんなのに妙に艶っぽいし。
でも全然エロくなくて、まさに素人って感じ。
で、俺かなり興奮してました。
その女の人も夢中で俺のティムポしこり出して・・・
「やべ、出そう、出る。。。」
「え?え?え?どうすればいいですか?」
言いながら手は止まらないで動き続けて。。。
そのままイッてしまいした。

俺のはだけた浴衣の腹のへんに飛び散りました。
何故か女の人は俺に謝りました。
「す、すみません!」
「いいのいいの。」
俺は浴衣を脱ぎ捨ててパンツいっちょになりました。

後から考えたら胸触ったりマムコ触ったりすればよかったかなーと思いますが、
そういうエッチな経験あんまりないんで興奮しすぎてそこまで思いつきませんでした。
で、お金払って終わり。
今考えたら割り増し料金とられてもおかしくない状況だったなあ。

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派遣社員の子と

派遣社員の子と

ゆきお

前の会社で派遣のコとやっちゃいました。

初めに見かけたときは胸デカくて若くて
やりてーなーって印象でした。
隣の部署に派遣されてきたんだけど、
きっかけは忘れたけど挨拶程度の会話はするようになって
なんか理由つけてケータイの番号ゲット。

オレと話すときだらしなく壁に寄りかかったり
さそってんのかなーとか思わせる、
スキのある感じのタイプ。
他のオトコ社員が「クドいてんじゃねえよ」的な視線でみるのがイタタ。

遊びに行く約束をして、遊園地に行きますた。
そのあとお酒を飲みながらいろいろ話。

このとき、とにかく下心を隠して
変なことは一切考えてません、みたいな素振りをした。
そうすると女性は不安になる。
「この人ほんとに単なるいい人なわけ?」
自分に魅力を感じてないんじゃないか、とか。
女にとってもオトコは獲物であるわけで。

勘というか、雰囲気というか。
目をみれば大体わかる。
誘えばついてくるか、断るか。

本当にオンナ殺しの達人だったら
絶対にノーと言わないところまで口説いてから誘うんだろうけど、
オレの場合は多分OKするだろうな、くらいで誘っちゃう。

店を出て「こっち行ってみようか」
「いや、ほんと何もしないから。」とかウソばっか。
でホテルに。
「ホントに何もしませんよ。」とか拒否ってるうちに
接近してキスしてみました。
もちろんホテルに入ってその気じゃないはずない。
そのままベッドに押し倒してキスを続ける。

「ちょっと、、○○さん、イヤ、、」
ベッドでさん付けで呼ばれるのは初めてだったので新鮮でした。
相手の表情を観察しながら首筋に舌を這わせる。
ゆっくりと胸に手を当ててみると、ビクっと反応します。
触ったこっちも少し驚いてしまうくらい。
柔らかくてかなりの大きさ。
背中に手を回してホックをはずし、直に揉みまくる。
めちゃめちゃ感じやすくてやたら反応します。
オンナでなければ絶対出せない喘ぎ声。
きゃしゃな骨格と白い肌を腕力で支配するような快感がありました。
とにかくもう、一刻もはやく挿入したくなってしまって、
「服脱いで」って言って自分で脱いでもらいました。

二人とも自分で服を脱いで全裸に。
もう観念したのか、拒絶はしません。
明かりを消してもいないので、はっきり相手の裸が見れます。
スタイルがよくて、見惚れてしまうくらい。
欲求剥き出しでまじまじ見ると嫌がられるので
包容的な視線でみつめていましたが、
内心ではこのウマーな肉体をたっぷり味わってやろうとしか考えてません。
胸とあそこを弄って十分に濡れてきたので
さっさと挿入しました。

しばらく体を密着させた正常位。
オレは長く付き合っている彼女がいて
彼女を基準にこのオンナを比較してしまうのですが
コイツのほうが断然イイ。
締まり具合もなかなかで、ただキツイだけのマムコではなく
ヒダの柔らかさと強めの圧迫感が亀頭をジンジンさせます。

自分の上体を上げて相手の足を抱える体位にして
より強い刺激が得られるペニス角度にしました。
徹底的に胸を揉みしだきながら速めのピストン。
やはり感じやすくて悶えるように反応します。
胸をわしづかみにしているオレの両肘に下から手を沿えて
ときどき弱い力が入ったりします。

普段、立ち姿が美しくて突き出した胸とお尻にいつも欲情していました。
それでいて体のラインはバランスが良く、
そり返った背筋がこれらを体の重心に引き寄せているような感じ。
思い切り女性ホルモンむんむんなタイプの体系。

その時からやってみたかったのは
相手の腰に腕を回してエビゾリにさせる体位。
呼び名があるのかも知れないけど、わからん。
やってみると胸を間近で見ることができ、
円を描くようにゆさゆさする乳に気が狂いそうになる。
お尻の割れ目に手を伸ばしてアナル周辺を刺激しながら
最も深いところまで挿入するピストンをしました。

ここまでハメたところでイキそうになってきたので、
動きを激しくしてイってしまいました。
やはり新鮮な相手とのHは興奮するのか出る量も普段より多い。
しばらくベッドで休んでから
2人でシャワーを浴びました。
一緒といってもどうせ硝子張りのシャワールームなので
別々に入ったとしても中は丸見えです。
シャワーも浴びずにHしてしまったので
二人で洗いっこして親しみました。
バスタブに腰掛けてフェラさせました。

ゆっくりねっとりしたなめ方で、テクはありませんが
唇の感触が伝わって、素直に言われた場所を吸う従順さ。
まだあまり経験がないのか、
どこをどうすればオトコが気持ちいいのか、
どのくらい激しくしても痛がらないか、
を知らない感じで初々しい。
力いっぱい吸い込ませたりして大膨張。
またビンビンに回復して性欲モードになったので
ベッドに戻り、さっきはおざなりだった前戯を。
まだまだこの後2回発射する。
貪欲。

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中○生と

中○生と

ゆうだい

当時大学1年だった俺は、本屋でバイトしてました。
隣町の私立中学の女の子が、よく来てたんですけど、モロ自分好みの可愛い子でした。(今人気の戸○恵梨香ちゃんを幼くした感じ)
超ロリ顔で小柄・色白でサラサラ黒髪のロングで、見た目は大人しそうで、いかにも清楚な感じ。
さすが名門のお嬢校だなぁ…と思ってました。

ところがある日、その子がカバンに本を1冊入れたのを見てしまったのです。
自分はバイトの身だし、その場は黙認してしまいました。
その夜、防犯カメラでその子が万引きしたのがはっきり映ってて、店長が
「この次やったら親と警察に連絡だ!」と言ってました。
数日後、バイトが終わって帰ろうとした時、その子がまた本をカバンに入れようとしてました。
とっさにヤバい!と思って、その子に
「本置いて、すぐ店出て…!」
と耳打ちしました。

その子は、ハッとして自分に言われるまま本を置くと
店の外に出て、走り出しました。
自分もしばらく追いかけて、店から離れたところで、ちょっと注意しようと思って
「君さぁ…」と声をかけたら急に泣き出して
「…ごめんなさい!お願いだから、学校にも親にも言わ ないで。何でもしますからっ…」
と、すがるような目で言われました。

俺は元々、下心なんて無かったけど
「何でもする」という言葉に、
「じゃあ、お茶付き合ってよ」と誘ってしまいました。
この時はまだ、可愛い子と一緒にいられるって、そのくらいの気持ちでした。
路地裏の、ほの暗い喫茶店でコーヒー飲んで、ちょっと話したら帰ろうかなーと思ってたんだけど、
その子が家の事情が訳ありっぽくて、何となくあんまり帰りたくなさそうな雰囲気だったんで、半分冗談で
「俺んち、来る?」
と聞いたら、頷いたので、逆に驚きました。

アパートに着いて、適当にビデオとか見てたらSEXシーンに。。
何となくムラッときて、キスして押し倒しました。
少しでも抵抗されたらやめよう、と思ってたんですが
身を堅くして目をぎゅっと瞑ってるだけ。
その様子がまた可愛いのと、制服脱がしたい衝動にかられました。
「ねー、してもいぃ?優しくするから。」
ダメもとで聞いてみたら、こくんと頷いて。
えーっ!?いいのかよ!?と思いながらも、俺のペニスはもうビンビン。
もう、やるしかない、と続行しました。

またキスしながら、セーラーの裾に手を入れて、ブラの上から胸を揉みました。
見た目は細いけど、結構な手ごたえ。いや、大きいほうかな。
制服を脱がしてブラのホックを外しました。
形がよくて真っ白な胸に、淡いピンクの乳首…
高校生の時から何人かHはした事あるけど、こんなにキレイな体を見たのは初めてでした。
「…ゃ…あんまり見ないで…」
その子は恥ずかしそうに、両手で胸を隠そうとしました。
俺はその手を押さえて、きっとまだ、男の手が掛かったことがないような乳首を舐めたり舌で転がしたりしました。
「…ぁ…ん。。」
小さい声でもだえる姿に、いっそう自分の気持ちが抑えられなくなってきました。

胸、お腹から徐々に下まで唇を這わせ、ショーツを膝まで脱がせました。
まだ完全に生え揃ってないような、薄い陰毛からワレメが見えました。
指でそっと、触ったら
その子は、また身を硬くして足に力が入ってしまいました。
「力、抜いてごらん…大丈夫だから…」
キスをしたら、力が抜けて少し足を開いてくれました。
中指1本だけで、アソコ周辺を触れるように触ってから
穴に入れてみました。
「ぃ…たい…」
「ああ、ごめん…」
そうそう、処女なんだから…俺は舌でゆっくりとワレメをなぞる様に舐めて
まだ小さいクリトリスを唇ではさんだり、穴に舌先を入れたりしてみました。
「…ぁ…あ…」
しばらくするとあそこから、ヌルヌルした愛液が出てきました。

俺は、また中指を少しずつ穴の中へ入れていきました。
今度は痛がる様子も無く、眉をひそめながら、小さい声で喘いでいます。
指を出し入れしながら、人指し指も入れてみました。
2本の指を徐々に早めながら、中で回したりしてみました。
「…はぁ…!あ…ン。。」
初めてやや大きい声を出てしまったからか、その子は慌てて自分の口を押さえていました。
「いいよ。。恥ずかしくないよ…声出して、いいんだよ。。」
そう言ったら、愛液がさらにたくさん出てきて
「っ…あっ…あ…あん。。」
もう、一人前の女のようにしっかり喘ぎ始めました。

俺は、もう我慢の限界を超えそうになったギンギンのペニスをアソコにあてがいました。
その子がビクッとして目を開けました。
「…入れるよ」クリ触りながら一応聞いたら
「!はぁ…う…ぅん…」と頷きました。
なるべく、ゆっくり、ゆっくり入れました。
すっごいきつくて、半分くらい入ったところで、一旦休憩入れて、
キスしたりクリ触ってもっと濡らしてから、ズンッと全部入れました。

とにかくめちゃくちゃキツクて、ピストンなんか出来ずに、しばらく入れたままで
クリと胸を触ってたら、急にその子が
「あっ…あっ・あ・・ゃンっ・・も…だ・・め…」
と、その大人しそうな顔からは想像も出来ないくらいすごい声上げて
イってしまいました。
アソコがギューッ・・ビクビクッとペニスがちぎれそうなくらいシマッて
抜くのにしばらく時間がかかりました。

アソコのビクビクがおさまってから抜いた瞬間、その子のお腹に大放出してしまいました。

終わってから、彼女は痛みからかしばらく動けなくて。
シーツに血がうっすらとついていました。
俺は「よかったよ」と言いながら抱きしめて髪を撫でていました。(マジで最高に気持ちよかった!)
「痛かった?もう、したくない?」と聞いたら
恥じらいながらも、首を横に振っていました。

それから俺達は、会ってはセックスするように。
あんなに可愛い処女の子を、調教するのは楽しみがありました。

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夏の思い出

夏の思い出

ようた

今から5年位、前かな?
当時、俺は年上の彼女がいたんだけど、少し飽き気味でねぇ。
そんな時、バイト先の2つ上の女がいたんだ。

わかるかなぁ?何となく、こいつ、俺に興味あるな?って、みんなもそういう経験は一度くらいはあるとおもうんだけど、俺はその2つ上の女が俺に話しかけて来た時にそうおもったんだ。

顔も悪くないし、結構、服の上からでもいい身体してるのはわかってた。
でも、好きではなかったんだけどねぇ。

適当に一緒に飯食いにいったりとかしてて、カラオケ一緒にいった時、酔った勢いで俺は彼女にキスして、そのままホテルいったんだ。

いわゆる下つきのアソコに最初はとまどったけど、次第にそれが気持ちよくなってきたんだ。

まあ、でも2ヶ月もそんな関係続けると飽きてくるんだよね。

だって、好きじゃなかったからねぇ。

でも、好意あるようには言ってたよ?それも優しさの一つだと思うしね。

でも、彼女にバレてやばいって嘘ついて、関係を終わらせようとした。

実際は年上の彼女とも別れようと思ってたんだけどね^^;

年上の彼女、2つ上のセフレとは別に本気で惚れちゃった子がいたからさw

最後の2つ上の女とやった時は忘れられないな。

色々言っても、あなたは私から離れられないみたいな、どこと無く余裕な表情を浮かべる2つ上の女の家で、そいつに結構、エロい服(そいつの自前ね)着させて、ガンガンにSEXする。

そいつも結構、エロかったんだよな。

俺が腹に出そうとすると、潤んだ目でこっちを見つめながら、口あけてきたから、その中に出そうとしたら、精液飛び散っちゃってねw

適当に吹いて、その後、飯を食いにいったんだ。

んで、その席で別れを告げた・・・。

ひでえ男だなぁ・・・って自分でも思うけど、何かすげえ快感だったんだよねぇ。

まあ、その2つ上の女もきっと俺だけじゃなかったと思うしさ。

口では俺だけしか見てないみたいな事言っててもよw

それから現在は、惚れた女と一緒に住んでるし、その子と付き合ってからは他の女と関係持ったことも、持とうと思った事はない。

でも、あの時のSEX・・・あの2つ上の女と関係を持ってた時の事は、いまでも俺のズリネタになってる時がある。

ぐは!、俺って結構、キモいよねぇww

今思うとさ、別れようとしないで、適当にキープしとけばよかったって思うよ。

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メールで知り合った人と

メールで知り合った人と

琴香

 メールで知り合った人としちゃいました。
 彼氏とのHに不満があった訳じゃありません。でも彼氏は私とタメの19で、「お金がもったいない!」ってホテルに連れてってくれないんです。
 二人とも実家暮らしだし、親公認だからお泊まりは可だけど声は我慢しなくちゃいけなくて、たまにはホテルで思いっきり声出してしたいなぁ~って思ってました。ですが、それを言うと彼氏は「学生でごめんね!」とか言って拗ねちゃうので我慢してたんです。

 そんな話を出会い系の30代後半の人としてました。こういう話って私は何となく恥ずかしくて顔見知りの人とはできないので・・・。
 しばらく話してたら、Hを持ち掛けられました。
 迷いましたが、ホテル代持ってもらえるし、違う年代の人とするのも勉強になるだろうと思ってOKしました。

 迎えに来てくれたその人は、普通のおじさん。この人とHするのかぁ、できるのかな~とか思いつつ、車内で雑談。
「こんなにキレイな子だと思わなかったよ。スタイルもいいし。胸、大きいよね。」
 おじさんは誉め言葉の嵐。これからHするって事でかなり舞い上がってる様子。
 したくなってくるとやたらに好きと言ったり誉めてくる彼氏を思い出し、男って単純だなぁ、と思いつつ、近くのホテルに車は到着。部屋に入りました。
 私がソファに座って、滅多に来れないホテルの備品やメニュー表などを見物していると、隣に座って後ろから胸を揉んできました。
「あんっ・・・」って声が出ました。
「かわいいね佳苗ちゃん・・・。やっぱりおっぱい大きいね、何カップ?」
 耳元で囁かれ、彼氏じゃなくても感じるんだって気付きました。
「C・・・」
「そう?もっとあるんじゃないの?」そう言いながら私のシャツをたくし上げて、ブラを外して直揉み。
「あん、あッ」私の口からは自然に声が・・・。
 ちゃんと感じれる自分に驚きました。キスをされ、やっぱりちょっと抵抗ありましたが、我慢してディープ。

 それからその人は脱ぎ出したので、私も、ほとんど脱げかけのシャツとブラ、スカートを脱ぎました。
 そしてパンティに手を掛けると「ちょっと待って。それは俺に脱がさせてよ」とその人。どうやら紐パンに興奮したらしく、「こんなパンツはいてるなんて、エッチだねぇ」と言いながら紐をゆっくりゆっくり外していきました。

 ぱらり、とパンティが外れると、私の上に乗り、左手で私の肩を抑え、右手をあそこに入れて、指を動かしてきました。あまり上手ではないけど、知らない人にやられてるって思うとすごく感じちゃって、濡れ濡れです。
「こんなに濡らしちゃって。エッチ好きでしょ?」
「え、それ程じゃ・・・」と答えると、「じゃあこれは何?」って言ってさっきより激しくピストンしてきました。
 もうヤバくて、「あぁっ、あんっ」って大っきな声で喘ぎまくり。

 そしてその人は今度は自分が仰向けになって、Fプリーズ。キスと同じく抵抗がありましたが、Fする約束だったのでしゃぶりました。
 まず先っぽから舐めて、全体を含んで往復。体ごと動かしつつ角度を変えて口の中で転がすと、「あぁっ、気持ちいいよぅ・・・」って、かなり感じてくれたらしく、とりあえずホッ。

 完全に起ったので、まずは正常位でIN。これは彼氏の方が上手だなって思いました。
 しばらく突いてから、その人は私を四つん這いにさせました。バックする事は理解できたのですが、彼氏はバックが苦手でここのところ全然してなかった私は戸惑いました。そんな私にお構いなくその人はIN。
 ピストンされると、「あ、あ、あはぁ・・・ッ」快感でゾクゾクしてきました。それまでバックで気持ちいいと思った事がなかったのです。
 もうクラクラして喘ぎまくって、枕に顔を擦り付けるようにしてイッちゃいました。

 そんな私に「もうイッちゃったの? 俺はまだだよ」ってその人は再び仰向けに。
 正直私はフラフラでしたが、イカせなくちゃ、って思って頑張って腰を動かしました。
 努力は功を奏し、程なくその人は「あー、アッ、アァッ」って叫びにも似た声と共にフィニッシュしました。

 この人からはその後「また会わない?」って電話がありましたが、断りました。やっぱりキスしたいって思える彼氏とHしたいので。
 でも、勉強のためなら他の人とまたしちゃうかも・・・。

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今度は支配人の女性と

今度は支配人の女性と

深遠なるエロス③

52歳の雪子さんに夢中になり、ほとんど彼女の持っている表参道の高級マンションの、3LDKに泊まりがけで行くようになりました。
4か所でのエステサロンも好調らしく、芸能人御用達で有名な歌手や女優が通ってくるそうです。
彼女は週に1日しか休みません。ですから休日の前日に泊まりがけで、部屋に行き一晩中セックス三昧なんです。

エステ業界の親善旅行が今週行われて、韓国のソウルに3泊4日で彼女も参加しました。
僕にも来ないかとお誘いを受けたのですが、最近耳鼻咽喉科にお世話になるくらいに三半規管が調子悪いのです。
ですから飛行機での旅行はちょっと無理なので、残念ですがお断りしました。

ところで彼女には36歳の女性の支配人が附いているのです。
彼女は東京大学の経済学部出身で、エステ業界では珍しいのですが、彼女本人が将来を見越して入社してきたのです。
仕事は万能で、雪子さんも経営のやり方を教え、将来は自分でエステサロンを開く様に教えているようです。

ところで雪子社長が韓国のエステ業界の視察に行ったので、表参道のマンションの一室を借りて、日頃から見たかったDVDのエロティック・ドラマを大きなスクリーンで見ていました。

その日に支配人の、36歳の美由紀さんが尋ねて来たのです。
僕は誰も来ることは知らないので、かなり裏DVDを見て勝手に興奮していました。確かにオナニーもしていました。
いきなりマンションの入り口から、インターフォンの連絡が入り、画面に女性が写ります。
多分何かのセールスだろうと思いましたが、「支配人の中村美由紀です。社長に頼まれて書類を取りに来ました」というのです。

「えっ、そんなこと聞いていませんが」と返事をすると「じゃ部屋に入れてください。書類のある場所は解りますので」と言います。
慌ててえろDVDを消して、スッポンポンの下半身にジーンズを穿きました。

部屋に入れるとこれが意外な色白美女で、社長の雪子さんよりは若いのもありますが、身長も165㎝ぐらいで大柄、バストも多分Dカップぐらいはありそうです。
「コーヒーでも入れますので、ちょっと待ってね」と、台所でコーヒーを沸かして待ってもらいました。
部屋にはオナニーをしていて、エロっぽいものは無いと思っていたのに、先日雪子さんが手に入れた浮世絵のかなりドギツイ春画が置いてあったのです。

歌舞伎役者と人妻が交わっているのや、吉原の花魁と歌舞伎役者が交わっているドギツイ物が、十数枚置いてあったのです。
それを隠すのを忘れていたのです。コーヒーを沸かしケーキを用意して応接間に行くと彼女がそれをしげしげと見ていました。

もう顔が紅潮して真っ赤なんです。見られたものは仕方がありません。
ソファの横に行き、ケーキとコーヒーを用意しながら「ああそれを見たのですか?」と聞きました。
「はい、始めてみましたが物凄く激しいのですね。男性の性器はこんなに大きな物ですか」と質問します。
「まさか貴女は処女じゃないんでしょう」と逆に聞きました。
「高校時代にある男性にセクハラを受けて、それ以来男性が怖くて、セックスはしたことがないのです」と真っ赤に顔を染めていいます。

「今日は雪子社長もいないし、そっと教えてあげましょうか?」と断られても元々と思い、思わずに本気で誘いました。

「えっ恥ずかしいですから結構です」と俯きます。
そっと肩に手を置いて、頭の髪を掴んで唇を強引に奪いました。
「お酒でも飲みませんか」と言って、ブランディーを持ってきて強引に飲ませました。
最初は「お願いだから止めてください」と言っていたのが、段々と無口になり、口の中に舌を押し込むと、絡ませるように舌を巻きつけてきました。

高級ブランドのシルクのワンピースは、女体の曲線を優しく包み、恥ずかしげに顔を隠します。
手を引きながら寝室に誘いました。
アルコールが回ったのか、肌はピンク色に染まり、30過ぎのどこか淫蕩な匂いが漂います。

ワンピースの背中のファスナーを外し、脱がせるまでに相当に苦労しました。
薄いピンク色のキャミソールから、ガーターベルト、そしてブラジャーにショーツまでを同一色に統一しています。

静かに目をつむり、黙っています。
一応は紳士的にワンピースを脱がせだします。「大丈夫ですか」心配になり聞きました。
少しずつ時間をかけて脱がせます。淡くピンク色の肌はとても素敵でした。
「アアッこんなに綺麗な肌は見たことありませんよ」というと、恥ずかしげに肌を隠そうとします。
当然に「全部脱がせてもいいわよ~」と覚悟が出来たようです。

目をつむっている間に僕も洋服を脱いで裸になりました。
ベッドに這いつくばって彼女の恥毛にキスをします。
予想外のことだったらしく「アッ」と言って、腰を振って逃げようとします。
美由紀の両膝を強引に割り、その隙間に入り込みます。
直ぐ前には女の開かれた性器が息づいています。

この年で性的欲望をどういう風に処理しているのか興味が沸きました。
陰唇は性交体験が少なく、処女の様に荒れておらず、本当にバージンかも知れません。
「目をつぶっていないで僕のものも見てください」と頼みます。

隆々としたイチモツを見た瞬間には、まるで呆気に取られたようで、ショックでぽかんと口を開けたままでした。
処女ならば余りの大きさと力強さに畏敬の念を抱くはずでした。
僕は思わずに微笑みながら、彼女を抱きしめて濃厚なキスを送り続けます。

頭の髪をなでなでしてやると、やっと落ち着いたようで、Dカップの乳房を舐め、涙声で哀願する美由紀の愛らしい肉粒を舐めあげます。
薄皮がすっかりと剥けて、左右の花びらは自然とめくれて桃色の内側を見せています。
宮殿の入り口もはっきりと門を開き、透明な愛液がきらきらと湧き出してきました。

部屋を暗くしてと望まれたのですが、性器自体は小さく全体的には控え目でした。
「あうううっ、うううっ」
秘烈に指で触れただけで、彼女はピクリと全身を反応させます。
僕の指が肉花を広げます。
「んんんぐ~~っ、あ、あううっ、許して~~」美由紀が叫びます。

いきなり彼女の双脚を掴んで割り開き、いきり勃ったペニスを押し当てます。

「ああっいよいよなのね~~。で、でも怖いよ~~、恐いわ~」
しかし心の恐れと対照的に、柔らかく花開いた湿地帯は溢れんばかりの蜜液でペニスを飲み込んでいきました。
彼女はベッドのシーツを掻き毟る様に、柔らかな肢体を仰け反らします。
「なんか死にそうだわ~~」美由紀の夢うつつの呟きが、さらにやる気を起こさせます。

東大を出ているとは雪子社長に聞いてはいますが、挿入したまでクリットをソフトに撫で続けると、放恣に身体を開かせてエリート女性を観察しました。
「私どうかしてるのかしら~っ、アアアッどうしよう、もう駄目かもしれないわ~」
最初のオルガスムスを体験したようです。

二度目の女の悦びにもほんの数分しか掛かりませんでした。
頭脳明晰で容姿端麗な彼女が初めての性行為で、こんなにもイキ続けるなんて、ある種の可笑しさを感じました。

脳髄が痺れて快感が全身を包み込みます。熱くて収斂する膣が肉棒を締めつけます。
次第に力が加わり括約筋が、往復する肉棒を締めつけ、見事なまでに一致して二人の抽送運動に激しさを増します。
異口同音に「いく~っ!!」と叫び、溜まりに溜まっていた白濁液が、白いお腹の上に吐き出されました。

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狂った奥様

狂った奥様

深遠なるエロス②

55歳の藍子さんと、バスでのカラオケ旅行に行くはずが、馬鹿なことに先日ラブホで、携帯でお互いの性器を撮り、おまけに僕の性器から彼女のお口に白い精液が飛び出すシーーンを撮影したのです。
彼女が自宅でお風呂に入っているときに、友人から電話があり、ご主人が何気なく手に取って開けると、どういう訳か僕との性交シーンが写っていたのです。
僕のデカマラには茎の右側に大きなホクロがあるのです、その陰茎から真っ白な精液が彼女の大口を開けた中に射精をしていたのです。
それを見たご主人は流石に、自分の勃起不全を棚に上げて怒り狂い、今度のカラオケバス旅行に来れなくなったのでした。
これは藍子さんのミスなので、旅行代も支払っていたので、僕が一人で参加しました。
今回のカラオケ旅行は、栃木県の鬼怒川温泉の「鬼××プラザホテル」でした。
いつもは20名ぐらいなんですが、参加者で都合が悪くて来れない人が出て、結局主催者を入れて18名でした。
3時間の東北自動車道でもバスの中で、順番にカラオケを絶唱しました。

夕方の4時半につき、部屋割で僕は藍子がこれずに一人で泊まることになりました。
直ぐに露天風呂に入り、あがると生ビールを浴室横で頂きました。

6時から宴会場で総勢18名が集合して、食事と合間にカラオケ大会も始まりました。
僕の横には凄い美人の奥さまが座っていました。
確かにバスではお見かけしなかったので、理由を聞きました。
「私は今回で3回目なんですが、バスだとすぐに車酔いをするので、カラオケが大好きなので自分の車で参加することにしたのです」という事でした。
浴衣の胸元から真っ白な乳房が覗き、豊かな胸には小さなホクロが色っぽく浮き出していました。

女性の友人は3名参加しているのですが、いずれも不倫相手と思われる男性とご一緒でした。
彼女も女性の友達と参加予定が、朝になって親友が突然に発熱して来れなくなったそうでした。

ですから僕とはお互いに一人同士ということで、意気投合しました。
お互いに順番が来ると、色々と歌います。彼女はシャンソンが得意らしく、昔の越路吹雪さんの物を唄いました。
僕は最近は韓国の歌手の歌が好きで、舞台でも物凄く拍手が一番大きいようでした。

「とてもお上手なのね。びっくりですね」「自分はデブなんですが、歌は昔から好きだったのです」と申し上げました。
デュエットタイムがあり、色んな方からのリクエストがありましたが、その奥さまと昔の裕次郎と八代亜紀の物を唄いました。

9時で終わり後は個人個人でスナックで、カラオケを唄うことになりました。
彼女は現在は52歳で、2年前に離婚したのだそうです。
子供も二人はすでに結婚していて、孫も2名いるという話でした。
お仕事はエステサロンを、白金、麻布十番、恵比寿、田園調布で経営をしているそうです。
今回は共同経営者に任せての参加だそうですが。

離婚はそこの店長をしていた30歳の女性に、50歳のご主人が子供を作ったのが理由だそうです。

1時間ぐらいは盛り上がりましたが、どうもなんとなく物足りないので、彼女の部屋に行きました。
彼女の部屋は「オリエンタル・スイート」で物凄く豪華な部屋でした。

ルームサービスで、シャンパンと川魚の焼いたものや、薄い肉のステーキを頂きました。
シャンパンでは物足りず、日本酒の大吟醸酒を1.2Lを2本頼みました。
かなりお互いにお酒好きで、ご機嫌で開けました。
部屋には豪華な離れ湯が付いており、露天風呂なので二人で入ることにしました。

直ぐにスッポンポンになりました。
はじめに雪子さんが入りました。僕も続いて素っ裸になり、自らの手でペニスを扱いて恐ろしいまでに膨張させて、脈打ちながら屹立させて浴室に入ります。
彼女は最初は微笑んでいましたが、それに目をやると喉の奥で、ひ~っとかすれた声を挙げました。
52歳とは思えぬ肉体で、瑞々しく新鮮でした。
「ちょっと最近整形で手を入れたのよ、だからアソコもオッパイも20歳並みで素敵でしょう」
浴槽の中で寄り掛かった彼女にそっとキスをします。
彼女はいきなり肉棒を掴んで「何でこんなに大きいの?」と聞かれます。

「僕は整形はしていないですよ、子供のころからお袋が銭湯に連れて行くと、よそのオバちゃんがこの子のチンポは大きいね~とよく言われました」と本当のことを言いました。
女性によってはペニスの大きさは、性行為には関係ないという人もいますが、素人には絶対に大きい方が喜ばれます。
アルコールの酔いと羞恥心で全身がほんのりとピンク色に染まり,膨らみの下はすっかり濡れそぼって、赤い亀裂が別の生き物のようにひくひくと喘いでいました。

お風呂を出て和室のぼんやりと灯りのついた部屋に、縺れる様に裸で入りました。
耳たぶから唇にキスをして、乳房から下腹部へと愛撫の手を差し伸べて行きます。
ピンク色の真珠の大粒は、セックスへの羨望と欲望が一杯に詰まっています。
大腿部の付け根の鼠頚部と言われる窪みを舐めあげます。
「ひいい~~っ」腰を跳ね上げて、期待どうりの声をあげます。

一番舐めて貰いたい肝心の割れ目を無視します。
「お願いだから、早く弄ってよ~~」と切なく訴えます。

「何処の事ですか~~」と意地悪します。
「アソコよ~、解るでしょう~~、お願いだから~」泣きだします。
「アソコってどこですか~」
彼女は自分の割れ目を指差しながら「ここよ~ここを舐めてほしいの~」苛立ち声で言います。
「なんだオマンコか~」と僕。

「そうなのよ、オ・マ・ン・コ~~~~よ」
普段は言わない筈の四文字を口走ると、彼女の亀裂は物を言うようにパクパクと蠢き、多量の愛液を垂れ流すのでした。
重量感のある乳房はユサユサと揺れ、たちまち息を荒げて腰をしゃくり上げます。

ズブッと膣奥に指を潜らせると、歓喜の悲鳴が部屋の中で響き渡ります。
「あっ、ふ~~ん、いいわよ~~」
膣の壁面を擦りながら抜き差しすると、「死にそうよ~~」と叫んで、実際に目を白黒させてイキ捲くります。
クリトリスも同時に掌で擦ると「アッダメよ~~」立て続けに2度目に達します。

弛緩したようにぐったりとしているヴァギナに、そっと勃起した陰茎を宛がい挿入します。
最初より亀裂は、熟れたザクロの裂け口みたいに赤くなっています。
挿入される瞬間を見たくて、枕を腰の下に差し込んで、頭をもたげて注視します。
彼女に男根を持たせて、赤い亀裂に狙いを定めて突っ込みました。

「わああっ~~、デカいよ~~」彼女の腰に手をまわしてグイッと引きよせて、熱くて太いものの先端が、メリメリっと粘膜を押し分けて入りました。
五回は浅く、一回は深く挿入する、五浅一深の抜き差しをします。
これが今までオンナとしてきて、一番気分が高まるのです。

「もっと早く出来ないの~~。これじゃ蛇の生殺しよ~~、もっと奥まで突いて頂戴な~~」と哀願します。
「じゃあ一気に行きますか~~」岩盤にドリルを打ち込むように力強く、肉棒を彼女の一番楽しいところに快楽を送りこみました。
「あああぁ~~んん、気持がいいよ~~、イクからね~~、アッイクよ~~、イクよ~」
いくたびものオルガスムスに全身を痙攣させて、ついには白目を剥いてあらゆる穴から体液を撒き散らします。
押しつけられた陰唇の間から、熱い間欠泉が噴き上がり、彼女の膣奥に欲望のエキスがまき散らされました。

「あああこんなに気持ちがいいセックスなんて、久しぶりというより初めてだわ~~」
52歳の雪子夫人は大喜びでした。
あれ以来前の彼女とは別れて、雪子の家に時々はお訪ねして、性交を続けるのでした。

テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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