えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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たっぷり潮吹き
たっぷり潮吹き
ひろ
31歳になった先月のこと、人肌が恋しくなり出会い系サイトを漁っていた。
返事が来たのは42歳の人妻A。年上は初めてだったので興味本位で
会ってみることにした。
九州のS市にあるショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
現れたのは歳相応の顔立ちの女だったが、ノースリーブから覗かせる腕は
若々しい肌だった。
ホテルに入ると一緒にシャワーを浴びてそのままベッドイン。
どう攻めてみようかと考え始めたところでAの方から動いてきた。
仰向けになってた俺に覆いかぶさりキスを降らせてくる。1分ほどキスした後、
口は下がり始め乳首を攻めてきた。その間、手は俺のモノを刺激し続ける。
「気持ちいい。」
素直な感想だ。
次第に口は俺の股間へ移り、竿はもちろん玉から肛門までネットリと舌を
這わせ、どんどん快感が押し寄せてくる。
「これが年上の人妻なのか。。。」
男が悦ぶポイントをしっかり攻めてくる。何回かサイトで会った女と寝て来たが
こんなのは初めてだった。
放っておいたらそのままイカされそうだったので攻守交替。
自分がされたようにキスから始めて首筋、おっぱいと攻めていった。
乳首が感じるようで、じっくり舐めまわす。喘ぎ声が大きくなってきたところで
手を股間に這わせるとそこはもうグッショリ洪水状態。
一気に指を中に侵入させ感じるポイントを軽く刺激すると彼女は全身を
ばたつかせながら喘ぎまくる。おもしろいので更に強く刺激すると悲鳴を
上げて・・・・・・・・・潮吹いた。
彼女は目をトロンとさせながら俺を見ている。
A「何なの?あれ・・・。」
何なのって言われてもねぇ・・・汗
返事をする代わりに今度は舌技をお見舞いしてやった。
おま○この周辺から舐めていくがクリには触らない。
2~3分もすると焦れてきたのか
A「クリトリスもぉ~」
とねだってきたので思いっきり吸い付いてやったら背中をエビゾリにしながら
感じまくり。そのままもう一度指を入れて中を刺激すると、また喘ぎだしアッと
いう間に潮吹き。
小休止しようかと彼女の横に寝転がると、いきなり彼女が覆いかぶさってきて
A「もう我慢できなーい」
と、チ○ポを掴まれたかと思うとそのまま騎上位でおま○こにあてがい腰を
下ろしてきた。
A「あ~ん、気持ちいい~」
激しい腰使いに俺は目が点になるが、呆けてる場合じゃない。
小柄なせいか、締まりがよろしい。あっという間にイカされそうになって
きたので、体を起こして座位に。彼女の声のトーンが変わる。
A「あっ、あっ、あぁいいのぉ~~~」
そのまま彼女を寝かせて正常位になり腰を振りまくった。
ピストンを続けると彼女は悲鳴を上げる。
A「あっ、いやっ、もぅだめぇ~~~っ、鳥肌がたつ~、ああぁぁぁっ」
外まで聞こえて人が駆けつけてきたらどうしようとか、ちょっと考えてしまった
くらいだ。
彼女、ホントに鳥肌がたってきたのでそろそろフィニッシュと思い、ピストンの
速度を上げた。
A「イクッ、イクッ、あ~~~~~~っ・・・・」
悲鳴と同時に彼女の腹の上に白濁液を放出。
俺はそのまま彼女の上に覆いかぶさり互いの体温を感じながらまどろんでいた。
A「すごく上手いねぇ。」「たくさんの女と寝たでしょ?」「女の子喜ぶよ、こりゃ」
正直なところ、そんなに場数は踏んでない。そのことを言うと
A「指。中を掻き回されるだけってのが多いんだけど、ピンポイントで感じる
ところを攻められちゃったよ?」
数は少ないけどその分お互いじっくり楽しめるように日々研究してますんで(汗
話しながら彼女の体を撫でていたら、また彼女のスイッチが入ったご様子。
また指でおま○こをいじって潮を吹かせて二回戦に突入。
騎上位、バック、側位、押し車、正常位と、彼女が何度も潮を吹くのがおもしろ
くていろんな体位を楽しみフィニッシュ。
2回目とは思えないほど大量にザーメンを彼女の腹に放出した。
「何回イッタ?」
A「二桁確実(笑)」
「何回潮吹いた?」
A「わかるわけないでしょ、もぉ」
そんな会話をしているところに彼女の携帯にメール。
A「子供からだわ。そろそろ帰らなきゃ。都合がついたらまた会って」
歳の割りに若々しい肌だったのでOKして、あわててシャワーを浴びて
ホテルを出て待ち合わせの駐車場で別れた。
たまには年上もいいかなぁと思った逢瀬であった・・・・・・・が、やっぱり若い子も
いいなぁ(ぇ
ひろ
31歳になった先月のこと、人肌が恋しくなり出会い系サイトを漁っていた。
返事が来たのは42歳の人妻A。年上は初めてだったので興味本位で
会ってみることにした。
九州のS市にあるショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。
現れたのは歳相応の顔立ちの女だったが、ノースリーブから覗かせる腕は
若々しい肌だった。
ホテルに入ると一緒にシャワーを浴びてそのままベッドイン。
どう攻めてみようかと考え始めたところでAの方から動いてきた。
仰向けになってた俺に覆いかぶさりキスを降らせてくる。1分ほどキスした後、
口は下がり始め乳首を攻めてきた。その間、手は俺のモノを刺激し続ける。
「気持ちいい。」
素直な感想だ。
次第に口は俺の股間へ移り、竿はもちろん玉から肛門までネットリと舌を
這わせ、どんどん快感が押し寄せてくる。
「これが年上の人妻なのか。。。」
男が悦ぶポイントをしっかり攻めてくる。何回かサイトで会った女と寝て来たが
こんなのは初めてだった。
放っておいたらそのままイカされそうだったので攻守交替。
自分がされたようにキスから始めて首筋、おっぱいと攻めていった。
乳首が感じるようで、じっくり舐めまわす。喘ぎ声が大きくなってきたところで
手を股間に這わせるとそこはもうグッショリ洪水状態。
一気に指を中に侵入させ感じるポイントを軽く刺激すると彼女は全身を
ばたつかせながら喘ぎまくる。おもしろいので更に強く刺激すると悲鳴を
上げて・・・・・・・・・潮吹いた。
彼女は目をトロンとさせながら俺を見ている。
A「何なの?あれ・・・。」
何なのって言われてもねぇ・・・汗
返事をする代わりに今度は舌技をお見舞いしてやった。
おま○この周辺から舐めていくがクリには触らない。
2~3分もすると焦れてきたのか
A「クリトリスもぉ~」
とねだってきたので思いっきり吸い付いてやったら背中をエビゾリにしながら
感じまくり。そのままもう一度指を入れて中を刺激すると、また喘ぎだしアッと
いう間に潮吹き。
小休止しようかと彼女の横に寝転がると、いきなり彼女が覆いかぶさってきて
A「もう我慢できなーい」
と、チ○ポを掴まれたかと思うとそのまま騎上位でおま○こにあてがい腰を
下ろしてきた。
A「あ~ん、気持ちいい~」
激しい腰使いに俺は目が点になるが、呆けてる場合じゃない。
小柄なせいか、締まりがよろしい。あっという間にイカされそうになって
きたので、体を起こして座位に。彼女の声のトーンが変わる。
A「あっ、あっ、あぁいいのぉ~~~」
そのまま彼女を寝かせて正常位になり腰を振りまくった。
ピストンを続けると彼女は悲鳴を上げる。
A「あっ、いやっ、もぅだめぇ~~~っ、鳥肌がたつ~、ああぁぁぁっ」
外まで聞こえて人が駆けつけてきたらどうしようとか、ちょっと考えてしまった
くらいだ。
彼女、ホントに鳥肌がたってきたのでそろそろフィニッシュと思い、ピストンの
速度を上げた。
A「イクッ、イクッ、あ~~~~~~っ・・・・」
悲鳴と同時に彼女の腹の上に白濁液を放出。
俺はそのまま彼女の上に覆いかぶさり互いの体温を感じながらまどろんでいた。
A「すごく上手いねぇ。」「たくさんの女と寝たでしょ?」「女の子喜ぶよ、こりゃ」
正直なところ、そんなに場数は踏んでない。そのことを言うと
A「指。中を掻き回されるだけってのが多いんだけど、ピンポイントで感じる
ところを攻められちゃったよ?」
数は少ないけどその分お互いじっくり楽しめるように日々研究してますんで(汗
話しながら彼女の体を撫でていたら、また彼女のスイッチが入ったご様子。
また指でおま○こをいじって潮を吹かせて二回戦に突入。
騎上位、バック、側位、押し車、正常位と、彼女が何度も潮を吹くのがおもしろ
くていろんな体位を楽しみフィニッシュ。
2回目とは思えないほど大量にザーメンを彼女の腹に放出した。
「何回イッタ?」
A「二桁確実(笑)」
「何回潮吹いた?」
A「わかるわけないでしょ、もぉ」
そんな会話をしているところに彼女の携帯にメール。
A「子供からだわ。そろそろ帰らなきゃ。都合がついたらまた会って」
歳の割りに若々しい肌だったのでOKして、あわててシャワーを浴びて
ホテルを出て待ち合わせの駐車場で別れた。
たまには年上もいいかなぁと思った逢瀬であった・・・・・・・が、やっぱり若い子も
いいなぁ(ぇ
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
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