えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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子供の友達のお母さん
子供の友達のお母さん
ウルトラZ
よくある話かと思いますが、僕の本当にあった話を聞いてください。彼女は、昨
年、交通事故で旦那を亡くしてしまいました。子供は3人ですが、34歳にしては
美人の類で、元はと言えば僕の女房の友人でした。子供の幼稚園も同じで、結構親
しくしており、かれこれ6~7年のつきあいになります。彼女の名前は雅美として
おきましょう。
出来事は、先週のこと夏休みと言うことで、2家族でキャラクターショーを見に
行く機会がありました。まあ、それはともかく終わって家に着いたとき、僕の携帯
がなりました。雅美からです。
「今日はお世話様。あのね、車の中に忘れ物しちゃったんだけど、今からとりに行
くけど、いい?」
「いいよ。」その時は何の気なしに答えました。電話を切ると、ちょうど女房が
「これから、実家におみやげを届けに行って来るから・・・」と。これはチャンス
と同時に思いました。女房、子供が出かけてから雅美が来るまでの間、シャワーを
浴びてよからぬことを考えていました。うちの浴室と言えば車庫の隣、雅美の車が
入ってきても、すぐに気づくから大丈夫と思い窓は半分くらい開けてありました。
やっぱり、雅美の体なんかを想像すると僕のPは半立ち状態。本当にできたらいい
のになんて考えていました。すると、浴室の窓に人の気配。見ると、雅美が立って
いました。
「ごめんなさい。玄関で呼んでも誰もいないのかと思って・・・」
「雅美さん、いくら何でも覗かなくたって・・・」
半分怒った振りして答えると雅美さんはもじもじ。
「今行きますから、待っててください」
見られたことで僕の方が状況は有利と判断した僕は、バスタオルを腰に巻いたまま
のまま玄関へ。
「さっき、見られちゃったからこのくらい平気だよね?」
「・・・・・・」
「忘れ物は子供の靴だよね。今持ってくるから・・・」
「恵子、ごめんね」
突然、雅美は私のバスタオルをとり、私のペニスを口に含みました。がむしゃらに
激しくいきなりディープスロート。唖然とした私は、雅美をいじめてやりたくな
り、
「ちょっと、待って」と2階へあがりデジカメを手に。
「記念にとってあげるからこれでおしまいにしよう」と心にもなくいいました。
「欲しいの・・・。」行為とは裏腹に雅美は恥ずかしそうにいいました。
「何が?」
「あなたのおチンチンが・・・」
「どうしてほしいの?」
「入れて」
「どこに?」
分かり切っている会話を楽しみじらすと、雅美は自分から服を脱ぎ出しました。玄
関でです。34歳、3児の子持ちとは思えない張りのあるオッパイ。腰もくびれて
います。でも、あそこの毛だけは1年以上もしてないせいか茫々の状態。女房が
帰ってくるとまずいので、早速、アソコに指をつっこむともうすでに密を垂らして
いるクチョグチョ。
「入れて・・・あなたの大きいのほしい」
「前から、好きだったの。さっきお風呂見ちゃってごめんなさい。ここに来るまで
はそんな気じゃなかったのに、あなたのを見たら・・・・」
と雅美は告白を始めました。
僕はそんな話を聞きながら夢中でデジカメのシャッターを押しました。雅美の体全
身を。もちろん今後のことを考えて。
「早く・・・あなたが欲しい」
雅美からせかされ、後ろからずっぽりと太いのを入れてやりました。
「あっあっあっ・・・・」雅美の短いあえぎ声。僕も感じてしまいました。入れて
いる間も雅美は、告白し続けます。
「恵子にあなたとのSEXを聞いたことがあってしたかった。」
「主人を亡くしてから一人でするときはいつもあなたを思ってた」
「子宮にあたる、ウグウグ・・・、いっちゃう・・・」
普段からよくしゃべる女だが、ここまでとは・・・。
激しくピストンし、雅美も自分から恥骨をこすりつけてくる。白い液がピチャピ
チャト音を立てて恥毛にからみつく。
「だめ・・・あああ・・・」
僕も女房がそろそろ帰る時間なので、今回は抜いて雅美に飲ませた。
「よかったわ。」
「また、どこかであってくれる?」
雅美の方から誘ってきた。
雅美が帰ったあと、デジカメで撮った写真を一人で見て、思い出してもう一発抜い
た。これから自分好みに調教してやろうと思う。
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