えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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公園で青姦。
かみかぜ1番さん 31才(男性)何も無い公休日も終わり、
「あぁ~あ 今日は何も無かったなぁ」などと思いながら
ネットサーフィンして、その後も眠れずにいたら
「こんばんは またシテくれますか?」
とMAILが入った
オレが前にハメた子からのお誘いだった。
聞けば、女友達の家でその友達の彼氏が前に持って来て
忘れていったAV(裏)を見ていてムズムズした、との事で
その友達はまもなく彼氏が来るらしいのだが
「アタシは今日は彼とは会えないし」
と俺にお誘いが来たのだった。
時刻は既に午前3時とうに過ぎていて、
彼女との待ち合わせ場所に到着したのは4時近く、
空は既に白々と空け始めていて、
彼女はよほど我慢が出来なかったのか、
「近くの公園で青姦でいいからしよう」と誘って来た。
そこで、通りから1本裏へ入った場所にある公園へ移動して
ベンチに腰掛けると、
彼女はやおら俺のズボンのチャックを下ろすと
ナニをチュパチュパと美味しそうにシャブリだし
「うわぁ やっぱ大きいよ」
と呟いた。
そしてナニをカチンカチンにさせると、
ミニスカを捲くり上げ
パンティを下ろし座位で挿入し、
「あぁ 凄いぃ」
と感嘆の声を上げ
激しく腰を上下させたが、
ベンチが小さい事もあってか、
座位が窮屈だったので、最後は立ちバックでハメる事にした。
時折通る新聞配達のバイクにドギマギしながらも、
立ちバックでユックリと挿入し、ナニを根元まで深く入れると
後はパンパンと音がするほど激しく突きまくった。
程なくして
「あぁ ダメ もういっちゃうのぉ イクイク」
と声にならない声を上げ、その声に反応するかのように
アソコがギューっと締め付けてくる。
俺も
「凄い も、もう出ちゃう このまま出しちゃうよ」
そう言うと、さらに激しく出し入れし
「出して 出して もうイッてぇぇ」
と言う彼女の声と共に
ドクドクと彼女の奥深くに大量の白濁液を注ぎ込んだのだった。
彼女はアソコから流れ落ちる白濁液をユックリと拭い去り、
とても満足した様でトロンとした顔をしていたが
唯一の汚点は2人して足を蚊に食われ
とても痒くなった事だった(爆)
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
↓ ↓ ↓
「あぁ~あ 今日は何も無かったなぁ」などと思いながら
ネットサーフィンして、その後も眠れずにいたら
「こんばんは またシテくれますか?」
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オレが前にハメた子からのお誘いだった。
聞けば、女友達の家でその友達の彼氏が前に持って来て
忘れていったAV(裏)を見ていてムズムズした、との事で
その友達はまもなく彼氏が来るらしいのだが
「アタシは今日は彼とは会えないし」
と俺にお誘いが来たのだった。
時刻は既に午前3時とうに過ぎていて、
彼女との待ち合わせ場所に到着したのは4時近く、
空は既に白々と空け始めていて、
彼女はよほど我慢が出来なかったのか、
「近くの公園で青姦でいいからしよう」と誘って来た。
そこで、通りから1本裏へ入った場所にある公園へ移動して
ベンチに腰掛けると、
彼女はやおら俺のズボンのチャックを下ろすと
ナニをチュパチュパと美味しそうにシャブリだし
「うわぁ やっぱ大きいよ」
と呟いた。
そしてナニをカチンカチンにさせると、
ミニスカを捲くり上げ
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「あぁ 凄いぃ」
と感嘆の声を上げ
激しく腰を上下させたが、
ベンチが小さい事もあってか、
座位が窮屈だったので、最後は立ちバックでハメる事にした。
時折通る新聞配達のバイクにドギマギしながらも、
立ちバックでユックリと挿入し、ナニを根元まで深く入れると
後はパンパンと音がするほど激しく突きまくった。
程なくして
「あぁ ダメ もういっちゃうのぉ イクイク」
と声にならない声を上げ、その声に反応するかのように
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俺も
「凄い も、もう出ちゃう このまま出しちゃうよ」
そう言うと、さらに激しく出し入れし
「出して 出して もうイッてぇぇ」
と言う彼女の声と共に
ドクドクと彼女の奥深くに大量の白濁液を注ぎ込んだのだった。
彼女はアソコから流れ落ちる白濁液をユックリと拭い去り、
とても満足した様でトロンとした顔をしていたが
唯一の汚点は2人して足を蚊に食われ
とても痒くなった事だった(爆)
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テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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