えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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テントの中で
DOKUさん 3x才
はじめて中出した彼女は、
その後数回は最初にインサートするときは少し苦労しましたが、
慣れるにつれてスムーズに入るようになりました。
その彼女からカヌーに誘われて、キャンプに出かけたときのことです。
その頃には、デートのたびにセックスするようになり、
彼女もすっかり慣れ、
バックからインサートされるのが一番好きになっていました。
川の近くにテントを張り、夕食も終え、
翌日早いので二人で寝ることにしました。
テントにシュラフですし、周りにも仲間がいるので、
初めのうちは、二人ともセックスをするつもりはありませんでした。
2枚のシュラフをつなげて、寝ることにしましたが、
すぐ眠れるはずもなく、
キスをしたりイチャついているうちに、
僕がふざけて胸を触ると、首に手をまわし体を寄せてきました。
その時もその気にはなっていなかったのですが、
体を密着させディープキスをする頃には、僕のペニスも硬くなっていました。
すると彼女は、
パジャマの上から僕のペニスに触れるとイタズラっぽく笑い、
僕のズボンを脱がせました。
からかっているのだろうと思い、僕も彼女のパジャマのズボンを脱がせました。
すると今度は、トランクスの中に手を入れてきて、
すっかり硬くなったペニスを触りながらトランクスを一気に脱がせました。
僕もイタズラ半分彼女のパンティを剥ぎとりました。
彼女のアソコは、愛液ですっかり潤んでヌルヌルになっていました。
このへんで止めるのかと思っていましたが、
今度は、僕の下腹部に顔を近づけると、フェラチオをはじめました。
彼女にあわせるように僕も体の向きを換え、
彼女のヌルヌルのアソコに舌を這わせました。
僕は、もう我慢ができなくなり、
「入れたくなった」というと、
「お願い、入れて!生理前だから、中でだして!」と抱きついてきました。
彼女をシュラフの上に組み敷くと、ヌルヌルの彼女に一気に挿入しました。
二人とも下半身だけ裸で抱き合い、
彼女は、声を漏らさないようにタオルを咥えていました。
外では、時折誰かが通っていく音が聞こえました。
布一枚隔てただけのテントの中でセックスするのは、
とてもスリルがあり彼女も興奮しているようでした。
正上位から、バックに変え、彼女を突きまくりました。
彼女もいやらしく腰をくねらせ応えます。
イキそうになったので、正上位に戻り、
そのまま彼女に、大量の精液を中出ししました。
セックスをするつもりは全くなかったため、
ティッシュも準備していなかったので、構わずペニスを抜くと、
彼女のアソコからは、精液がトロリと溢れシュラフの上に流れだしました。
彼女も慌てず、バッグからティッシュを出すと、
精液で汚れたアソコ拭い、僕のペニスもキレイにしてくれました。
さすがに今回は、2回戦はやめておきました。
彼女は、満足げに「しちゃったね。でもシュラフ洗濯しなきゃ」
と言いクスッと笑いました。
そんな彼女が可愛くてキスをして抱き合って眠りにつきました。
次の日、カヌーで汚れた体をシャワーでキレイにするため、
帰る途中にラブホに寄り、結局そこでまた思いっきり中出しをしました。
そのときは、彼女も大きな声で喘いでいました。
その時のシュラフには、薄い黄色いシミが、今でも残っています。
その彼女とは、その後1回中出しをしただけでした。
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
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テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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