えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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キツキツ
かみかぜさん 31才
早く寝たせいか4時半に目が覚めてしまい、
「今日は公休日なのになぁ」と、
2度寝しようとしたが中々寝つけず、
携帯のサイトを見ていたら、
『今から会える人居る?』のカキコがあり、
返事を書いた所、
暫くして『今○○○に居ます すぐに来れますか?』
と返事が返ってきたので、場所を確認しつつ、即向かった。
待ち合わせ場所に指定したコンビニの駐車場に現れたのは、
20代前半のスレンダーな笑顔の可愛い子で、
聞けば
「友達と遊んでたんだけど、別れた後何だかしたくて。」と。
(内心「ラッキー」と思ったのは言うまでもない)
で、近場のラブホへ行き、2人で風呂に入りながらアレコレ話したが、
「サイトで会った人とするのはこれが2人目」との事。
ベットへ入りバスタオルをはだけると、
さほど大きくないバストの乳首はすでにピンと立っていて、
「乳首が一番感じるの」と言うので丹念に舐めしゃぶると、
ビクンビクンと体を捩じらせて感じている。
そしてアソコへ手を滑らせると既にジトっと濡れてきていて、
クリちゃんを擦ると、
「ソコ ソコはだめぇぇ」と体を捩じらせる。
それからオレのナニに手を伸ばし、
「うわぁ 大きい! 入るかなぁ?」
そして
「もう入れてぇぇ」と悩ましげな声を上げる。
彼女のソコは小さくて、
オレの太大きいのがちゃんと入るかどうかと思ったが、
ゆっくり腰を落すと、
キツイながらもちゃんと挿入出来て、
スローペースで出し入れすると、
小さいアソコがさらに締まり、
彼女も体を捩りながら、
「あっ あっ あっ」と声を上げる。
その姿に興奮し、
内壁にナニを思いっきり締め付けられたオレは
あっという間に絶頂感を迎え、
「イクよ このままイッちゃうよ」と言い、
「うん イッテ イッテ」
と言う彼女の声と共に中に大量に発射した。
彼女も満足したらしく、
「またしたくなったらMAILするから」と言うので、
その時にはまた大量に出してあけようと思っています。
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テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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