えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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こんなことってあるんだね
こんなことってあるんだね
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インターネットでよくきく出会い系チャット。
僕も暇つぶしにけっこう利用するんだけど、
実際に会うまではいけません。というか、普通会わないですよね。
まあ、波長があって実際に会ってみるという人もいるんだろうけど‥‥。
今回の投稿は、その出会い系チャットではなく、
まったく普通のメール友達(女性)との出来事です。
彼女サヨコとは某HPで出会い、メール友達になりました。
年齢も同じだったので、なんとなく話があってしまい、
週に1~2回メール交換する程度の仲になったのです。
彼女は人妻で、昼間は勤めにでているとのこと。
CPは仕事で使うため自機をもっているといってました。
他愛の無いメール交換を繰り返し、お互い、大体の性格が読み込めたころ、
僕は冗談交じりで携帯の番号をかいたメールを送りました。
すると数日後、彼女から電話がかかったのです。
彼女曰く「相当勇気がいった」と笑っていました。
それからは、メールをやめ、お互い電話でやりとりをするようになりました。
実際の声を聞くと、会いたくなるのは必然です。
ただ人妻なので、旦那さんに誤解されては困ります。
というよりH目的ではないので、彼女の旦那さんも一緒に誘って
ご飯でもたべようかな? ぐらいに思っていました。
そのことを彼女に伝えると、「それはやっぱりマズイ」という返事。
「会うのは不可能」というような雰囲気になりました。
ただ、電話で話していて彼女が僕に会いたがっているというような
感じはしました。僕も会ってみたい衝動にかられました。
思い切って「旦那さんが家を空ける日はないの?」ときくと
「来週末は泊りのゴルフだから大丈夫かも」というではないですか。
「夜に会うのもなんかいやらしいから、昼間ご飯でも食べて、お互いの顔を
みて笑おうよ」と提案すると、彼女もOK。
待ち合わせ時間と場所をきめて電話をきったのでした。
で当日、約束通り会うことになりました。
彼女の第一印象は、色っぽい女でした。歳は33歳。
身長はあまり高くなく150cmぐらい。ただ3サイズが犯罪でした(笑)。
聞くと92・60・88というではないですか。
顔はちょっと水商売っぽかったのですが美人です。
お互い顔をみて笑いながら、食事をすることに。
共通の趣味をもっていることは出会ったHPで確認していたので、
その話で盛り上がりました。僕は内心「Hしたいけど、こりゃ無理だなぁ」
などと思っていました。ただ、お互い慣れくると、次第に会話ものってきます。
「今日旦那さんいないんでしょ。飲もうよ」と誘うと、
「いいわね飲みましょ」という返事。
雰囲気のいいところに場所を変えました。といってもクルマだったので
あまり飲むことはできませんでしたが‥‥。
久久にウマい酒でした。彼女もストレスを感じていたらしく、
陽気にしゃべります。僕もそれにノリ、楽しい一時となったのです。
ただ気になるのは彼女の胸元。彼女は胸元がちょっと開いた服を
着ていたのでした。気のせいか、彼女の視線もトロンとしてきています。
こっちを見る目が上目遣いになってきました。
「これはいけるのか?」(心の叫び)‥‥葛藤です(笑)
「家開けちゃマズイでしょ。そろそろ帰ろうか。送るよ」というと、
「うん。お願い」という返事。
「そうなんだ、なにも今日キメなくてもいいんだ。それにもうお互い
素性がわかったんだし、気楽にいこう」と思い直し、
彼女を助手席に座らせました。
多少酔っているのか、彼女は急に無口になりました。
「また会おうよ。楽しかったし」というと
「うん。今度買い物付き合ってね」というではありませんか。
そして甘えるように僕の左腕にしがみついてきました。
そのままの状態が続きました。お互い無言です。
僕は車を路肩に止めました。
「キスしようか?」
「うん。私上手よ。試してみる?」
僕らは軽く唇を合わせました。唇同士が付くか付かないかの距離で
僕は「甘いね。サヨコさんの唇」というと
「フフ。初めて言われたそんなこと」といい、今度は彼女から
キスしてきました。彼女の上唇と下唇を別々に軽く愛撫すると、
彼女は僕の唇を軽く噛んできました。
そしてイタズラっぽく微笑し、抱き付いてきました。
そうやってしばらくイチャついた後、ホテルへいきました。
部屋に入った瞬間、後ろから胸を揉むと、
意外や意外ノーブラです。
「シャワー浴びさせて」という彼女に
「このままがいい」とダダをこねベッドに押し倒しました。
胸を中心に攻めると、彼女は喘ぎました。
「いつもこうやってもらってるの」とイタズラな質問をすると
「うっ‥‥うん。ソ‥‥ソコいい気持ち」と答えました。
「浮気しまくってるんでしょー」というと
「ち‥‥違う。浮気は初‥‥めて‥‥」
「そうか、どうしてほしいの?」
「好きに‥して。やさしく‥‥」
彼女をパンティだけの状態にして、全身を愛撫しまくりました。
途中、パンティのヨコからアソコに指を入れるとグチョグチョでした。
「すごいよ。グチョグチョだ」
「う‥‥ん。感じる」
彼女の内腿から股の付け根を丁寧に愛撫しました。
「あっ‥‥ん。いい。ソコいい」
クリトリスを軽く触ると彼女はよがって、ベッドから落ちそうになりました。
強引に引っ張り上げ、さらに攻撃。
「ちょうだい」というので
パンティを履かせたままヨコから挿入しました。
内心「これが人妻のオマンコか」と思いつつ、
2,3回突くと彼女は声をあげてよがりました。
彼女の足をくっつけて、カラダをくの字にして懸命に突くと
「中‥‥で出し‥‥ちゃイヤ」といいます。
無視して突いていると、彼女が
「イッちゃう‥‥出して‥‥ダメ‥‥」と半べそ状態でわめきます。
中で出しました(笑)
無言のまま1回戦終了。
「出してっていったじゃない」彼女はちょっと怒りながら僕を攻めます。
「さっき旦那さんの血液型A型っていったよね。大丈夫だよ」
「えー、でも」
「気持ちよかったんだろ?」
「うん。でも」
「旦那さんとはHたくさんしてるの?」
「うん。子供が欲しいねっていってるの」
「じゃあ、大丈夫だよ。僕もこれから手伝ってあげるね」と
冗談っぽくいうと、彼女は「バレないかなぁ」と不安げにいいます。
それを遮るように「よかったんだろ?」というと
「うん。感じちゃった」とちょっと顔を赤らめていいます。
「本当は中でイッて欲しかったんでしょ」というと
「う‥‥ん」と可愛くうなずきます。
「じゃあ、問題ないよ。サヨコさん可愛かったよ。キレイだった」というと
毛布をアタマからかぶってしまいました(笑)
しばらく考え込んでいたみたいの彼女でしたが、突然振り切れたのか
「そうよね」といって僕に絡まってきました。
しばらく無言状態が続くと、また回復してきました。
彼女の手を取り、僕のチンポを握らせるとマッサージをしてくれます。
「してくれる?」と僕が聞くと
彼女は黙って僕の下に潜り込み、しゃぶってくれました。
「うまい!!」本当にウマかった。彼女の口のなかに出すと飲んでくれました。
「男と女って結局こうなっちゃうのね」といった彼女の言葉が忘れられません。
「もう会うのやめるか?」そう聞くと
「私のこと嫌いになった?」と聞いてきます。
「いや、そうじゃなくて、絶対バレるもん不輪って」そういうと、
「バレないようにしましょうよ。そのかわりそんなに会えないけど‥‥」
「バレないようにする自信あるの?」
「ある。しょっちゅう会うわけじゃないから大丈夫よ」
「そんなもんかね。じゃあ次会えるのもわからないね」
「そう。だから会った時に乱れましょうよ」
「そうだね」
「Kくん(僕のこと)だって大人でしょ。努力して」
「うん」
「わたしね、Kくんが好きになっちゃたみたい。結婚はできないけど
友達として付き合ってね。Kくんも彼女いるんでしょ?」
「うん」
「大人の遊びよ‥‥フフフ、カッコつけないで」
「わかった。そういうことなら延長するぞ。やりたりん」
「エッチ」
というようなことが起こってしまったのです。長々とすみません。
人生初のSEXフレンドというものをもつこととなりました。
なお文中の会話は、「大体こんな感じの会話だったな」いう僕の
欠しい記憶力によるものです。しかしこんなことってあるんだね。
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