えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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お得意様の奥さん
お得意様の奥さん
大和
関東在住の自営業36歳です。
仕事はまぁ個人宅を定期的に訪問して、仕事を頂くというものです。
仕事については、やばいんでこれ以上は書けません。
近所のスーパーに買い物に行って、車から降りようとしたその時、後ろから
「ゴン」という衝撃を感じて驚いて振り返ると、マークIIがバックして来てぶ
つかっていました。
どうせ、8年も乗った店の車なんで、どうでも良かったんですが、一応降りて
ってマークIIの運転席を見ると、何とお得意様の奥様ではないですか。
その奥さんも私に気づいて、とっても驚いていました。
で、この奥さん、私が得意先廻りで出会う数々の奥さんの中でも、一二を争う
くらいに美人な奥さんです。
桜田淳子似でとってもきれいな奥さんで、歳は多分私よりもいくつか年上って
感じ。
車から降りてもらって話をするも、何だかそわそわしていて様子が変なんで
す。
本当は凹んだ部分がちょっとだけだったんで修理するつもりは無かったんだけ
ど、どうも奥さんの様子がおかしい、これは何かあるなと直感した私は「保険
を使うので警察を呼びますね、いいですね?」と尋ねると、ついに白状しまし
た。
奥さんは下を向きながら「あ、あの、警察は困るんです」と小声で言いまし
た。
やっぱりなと思いながら「それじゃ事情があるようですから、車の中で話しま
しょうか?」と、奥さんを車に乗せて、マークIIを安全な場所に移動しまし
た。
車内で「奥さん、免許不携帯ですか?」と聞くと、何にも答えない。
「免停中でしょう?」と切り出すと、しくしくと泣き出しながら「お願いです
から警察は勘弁してください」
「何で免停になったんですか?」と聞くと、「お酒の検問で」と相変わらず下
を向きながら答えました。
奥さんは「車の修理代は全部出しますから許してください」と泣きながら言い
ました。
この奥さんとセックスできるかも、なんてチャンスは滅多にないと、「ここじ
ゃ何だから他の場所で話しましょうか?」と車を発信させようとすると、状況
がわかったのか、「お願いです、勘弁してください、家に帰らせてください」
と涙をジャージャー流しながら言って来ました。
「奥さん、ここで逃げたら警察に当て逃げされたと通報するよ」と言うと、観
念したように黙り込みました。
私は車を走らせて郊外のホテルに直行しましたが、車中からホテルのネオンサ
インが見えてくると、あきらめたように「あなたの言いなりになれば、警察に
は通報しないで頂けるんですか?」と聞かれた間もなく、ホテルの駐車場に到
着。
車から降りたがらない奥さんの手を取って、半ば無理やりホテルに連れ込みま
した。
ベッドに押し倒し馬乗りになって、プリント柄のTシャツの上から胸を両手で
揉みました。
小柄で華奢な奥さんは必死に抵抗しましたが、大柄な私の力に勝てるはずもな
く、Tシャツと白いブラジャーを無理やりまくり上げて乳首を激しく吸うと、
抵抗していた腕の力が抜けて無抵抗な状態になりました。
乳首を吸いながら、ズボンのファスナーを降ろしてズボンを脱がしても、全く
の無抵抗な状態で宙を見つめたままボーッとしていました。
パンストの下に見えるパンティーは、おばさんが身に着けるような大きめのも
のでしたが、フリルがついた色っぽい下着で、思わず興奮して陰部を指で触る
と、奥さんは顔を歪ませて僅かに喘ぎました。
ふーん、奥さんもやっぱりここが感じるんだなと、手をパンティーの下に入れ
て、クリトリスを指で擦るとそこはすでに固くなっていて、コリコリといった
感触でした。
奥さんの激しく喘ぐ顔を見ていると、我慢できずにパンストとパンティーを剥
ぎ取って、足を大きく開かせておまん○を丸見え状態にしました。
見た瞬間驚きました。 すんごいおまん○でした。
この人、顔はとってもかわいい顔をしていて、肌も透き通るくらい白くてきれ
いな肌だったんだけど、おまん○はびらびらが大きくてすごかったです。 小
陰唇って言うんでしょうかね? 色と言い崩れ具合と言い、結構使っているな
ぁ.....と感じました。
乳首も大きくて、長さも初めて見たくらい長くて大きいすごい乳首でした。
多分、旦那に吸われまくって、入れまくられているんだろうなと思っている
と、いても経ってもいられなくなり、奥さんのおまん○に僕のち○ち○を入れ
ちゃいました。
奥さんは突然に僕のち○ち○が入ってきたので、腕を突っ張って猛烈に抵抗し
たんですが、一発奥まで突き立てると突然に僕の腕を強く掴んで大きな声で
「アッーン」と叫びました。
どうやらこの奥さん、長いのがお好みようです。
余談ですが、僕のち○ち○、日本人の平均よりも長いらしいんです。およそ
20cmくらい。
長いのがいい人は奥まで入れただけで、すぐにイッちゃうとからしいんです。
ウチの女房も僕のチ○チ○が止められないんで、終いには結婚してしまったよ
うなものですから。
奥さんの好みが僕のと合致すれば、もうこっちのペースです。
子宮の入り口を打撃するように激しくピストン運動すると、失神するんじゃな
いかというほど反応して結構面白かったです。
でも、残念ながら僕はあんまり気持ちは良くなかったです。
はっきり言ってユルユルでした。 なかなかイかないもんだから、いつまでも
やっていてやっとイッたと思ったら、奥さんは放心状態 「こんな体力使い切
ってボロボロな状態で帰ったら主人にばれちゃう」って言うもんだから、その
日はホテルに泊まっちゃいました。
朝になって自宅まで送っていきましたが、旦那になんて言い訳するんだろう?
暫くして、あの顔と声を忘れられなくてデートに誘うと、何とOK。
当然ながら奥さんを車に乗せるとホテルに直行するんだけど、自らサングラス
をかけたりしちゃって、嫌がっているような気配は感じられない。
何だか脅かされて仕方なく会っていると言うよりも、奥さんはセックスを楽し
んでいるような気がしてならない。
あの桜田淳子似の顔はどうみても、セックス大好きっていうふうには見えない
んだけど......
あの日以来、1年以上が経ちましたが、未だに関係は続いています。
旦那は知っているんだろうか? 奥さんが昼間こんなことしてること。
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