えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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キャバ嬢。
マキシマム1番さん 31才
深夜0時過ぎに携帯のサイトを見ていたら、
「18歳です 今すぐ会える人メールして!」とのカキコ。
返事を書いたが、中々返信が無かったので、
「ヤバイ、業者のカキコだったのかな?」
と思っていた所に返信があり、
待ち合わせ場所などをやり取りしながらクルマで向かった。
「こんばんわぁ」
そう言って現れた女性は、
クリクリと目の大きな女性で、キャバクラで働いてるとのコトで、
聞けば、
「今夜は仕事が休みだったのだが生理前で悶々としててカキコした」
とのコト。
早速近場のラブホへとクルマを向かわせ、入室とあいなった。
ちょこっと話などをしていたが、
彼女の方が我慢出来なかったらしく、
「早くしよっ」とせがまれ、
そのままベットインし、
綺麗な形のオッパイを舐めまわすと体をピクンとさせて反応した。
「首にキスマークを付けて~」
と催促してきたので、
思い切りキスしながらアソコに手を滑らせると、
すでに濡れ濡れで、いつでも準備OKの状態になっており、
指を中まで入れるとキュッと締め付ける。
そのまま太大きいのを入れようとすると、
「だめぇ ゴムしてぇ」と体をよじらせるので、
最初の1発はゴム付けて発射したが、
かなり元気な息子はまだ大きいままで、
手を伸ばした彼女が、
「凄い~ まだカチンカチン~~」
と悩ましげな声を漏らしながらキュッと握る。
「もう1回いいよね」
と彼女の耳元で囁くと、
「うんいいよ 早く入れて~」と言うので、
「よ~し ここまま入れちゃうからねぇ」
そう言うと「うん」と小さな声。
そのまま生入れすると、
「ああ やっぱり生がいいよぉ 奥まで入ってるのぉ」
と体をよじらせ、
その姿に興奮したオレは思いっきり腰を振ると、
あっという間に彼女の中に大量に発射した。
「今出したばっかなのに 中にこんなに出てるのぉ」
と言いながら彼女もイッテしまった様だった。
その後2人でシャワーを浴び、
「また悶々としたら シテあげるからメールしてな」と言うと、
「うん そうするかな?」との返事で、
もしもまた返事が来たらタップリと中出ししようと思ってます。
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
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テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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