えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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年下の彼と刺激的なひと時
年下の彼と刺激的なひと時
reiko
彼とは、半年位前に出会いました。
仕事の接待でお客様を見送った後、疲労とお酒で具合が悪くなり、しばらくお店の外で座って休んでいるところを、「大丈夫ですか?」って聞いてきてくれたのがキッカケです。
新卒みたいに若い感じの子で案の定、24歳だって~。にもかかわらず左手の薬指には指輪がキラリ・・(私は30代前半です)
でもとても感じよい子だったし、電話番号を交換して、その後もちょくちょく会いました。
私も20代の頃は、合コンだのパーティだのに浮かれて、いろんな人と知り合ったものの、30代になると、仕事の責任も大きくなってきて、毎日忙しいし、男性関係は仕事絡みのみで気を使うし、でつまらない日々・・・
相手は結婚してるけど、年も随分下だし、ま、いっかな?って思って。
でも、全然手を出してこないんです。まじめな子だな~・・て思いました。ますます好感度アップ。家庭も大事にしてるみたいだし。
とはいえだんだん私も情が入ってきていて、ちょっと物足りなさも感じていました。
「やっぱり、年上なんて対象外なのかな?」と思っていた先日のことです。
彼と食事をした帰り、その日は雨が降っていて、たまたま二人とも傘を持っていませんでした。コンビニでビニール傘を一本買ったものの、雨はどんどん激しく降ってきて、ちょっと雨宿りしよう。って言って暗い路地の軒下に入りました。
二人とも濡れてしまって、私がハンカチで彼の肩を拭いてあげていたら、突然ぎゅっと抱き寄せられました。
「!?」って思ったとたん唇がふさがれて・・
いきなり激しいディープキス。。彼の唾液が沢山口の中に入ってくる。
びっくりしたものの、だんだん感じてきた私も一生懸命舌を絡めました。
彼の手が、服の上から胸を触ってきます。あ、来た・・・て思いました。服の上からでも乳首が立っているのがバレちゃって、そこをクリクリされました。「あ、ん・・」って短く声が出ちゃいました。
彼はニコニコして、上着の下を捲り上げて、ブラの間からじかにさわってきました。
簡単にブラをはずすと、私の胸は丸見え。誰かきたらどうしよう・・
恥ずかしいけど、でももっと・・って気持ちの方が強くてされるがままにしてました。
片方の手で、親指と中指で乳首をもって人差し指で何度も何度も弾かれます。もう片方の乳首は口でレロレロされて、「ああ・・んん!!」て声が出ちゃいました。
そしたら彼が「声だしちゃ駄目だよ。周りの家に聞こえちゃうよ」って。
一生懸命堪えていたら、今度は彼の右手がスカートの中に入ってきます。
「ちょっと、それは駄目。」って言って手を押さえたけど簡単に跳ね除けられました。私も強く抵抗はできず・・・
その日はたまたま、パンストを履いていなかったので彼の手はすぐにパンティーの上からもうすでに濡れている部分に指をあて、往復します。
「りえこ、パンティーの上からでも濡れてるのがわかるよ・・感じてたの?」って。私はすごく恥ずかしくなって、「だって・・」
「だって。何?」、「感じちゃったの・・」ってすごく小さい声で言ったら彼の指が下着の隙間から進入してきました。
ぬるぬるの割れ目を何度も往復しています。
私は彼の肩に口をあてて、一生懸命声を我慢しました。気持ちいい、、、もっと、、って思ったけど、恥ずかしくていえません。
その気配を感じたのか、彼は私の下着を膝の辺りまで下ろして、足をちょっと開かせ、指を進入させてきました。彼の指が私の中に入ったとたん、「ああ!!」って大きな声が出ちゃいました。
激しく指が出入りします。わざと音をクチュクチュたてているみたい。もう声は我慢できません。
「ああん、んん、駄目、ああ、、」って。
するとまた耳元で「声出しちゃ駄目だって言ったでしょ? りえのいやらしい声聞かれちゃうよ」
彼は楽しんでいるよう・・彼の肩を噛むようにして、堪えました。
声を我慢しているとますます感じてきちゃって、つーっと内腿まで、お汁が垂れてくるのがわかりました。
「りえ、すごい濡れてる。腿まで垂れてきてるよ。。もっと感じて。」とか「りえこ、もっとHな顔して。」とか言われて、おかしくなりそうでした。
しばらくしてから指を引き抜いて、ぺろぺろ舐めたあと、(本当はクリも触って欲しかったけど言えませんでした)「俺のももう、すごいんだ。。」って言って私の左手をそこに当てました。もう私もすっかり感じてしまっているので、そこをナデナデしながら「ああ、、すごい、、堅い、、」ってため息。
彼は自分でジッパーを降ろして、「どうしよう。見られたら恥ずかしいよ。」って言ってます。
それをパンツの上からなでていた私は、だんだん意地悪な気持ちになってきて、彼のチ○チ○をぴょこんと出しました。
「出しちゃったよ。誰か来たら、彰の、見られちゃうよ」って言ったら、「恥ずかしいよ・・」って。
しばらく手でしごいていたら、「ねぇ・・して」って言ってきました。
私はますます意地悪になってきて、「何を?」と聞くと、「口でして欲しいの(甘え調で)」
私はしゃがんで、まずはチュチュってキス。カリをぺろぺろしてたらだんだんお汁が出てきた。。「あ、何か濡れてるみたい。どうしたの?」って聞いたら、「恥ずかしいよ・・どうしよ・・誰か来たら俺のチ○チ○見られちゃう。」って。
私がチ○チ○の全体を含んだら、「ああ・・・」って声が聞こえてきました。
しばらくジュボジュボして彼が気持ちよくなったところで急に口を離して、「やっぱ、見られたら恥ずかしいよね!しまおうか?」って言ってみました。彼はすごく切なそうな顔して、「やだ・・」、「でも恥ずかしいでしょ?しまうね。」と私。
「もっとしてください」って言わせた後は、彼のズボンをおろしてパンツも下ろしました。
「これでするけどいい?」片手で玉をなでなでしながら口でジュボジュボ。。玉をなでている手をお尻の方に持っていって、お尻の穴から玉にかけて行ったりきたり・・たまにお尻の穴もつんつんって。
彼は「ああ、気持ちいい、、どうしよう、、恥ずかしい、、でも気持ちいい、、出ちゃうよ」て言った後、しばらくして、私の口に出しました。
さすがに初めてで、野外Hは出来なかったし、私はイカせてもらえなかったけど、結構刺激的でHでした。
私はいつもは、せめられる方が好きなんですが、自分の意外な一面を知ってしまいました。
でもやっぱり今度はちゃんとHして欲しいな~。
reiko
彼とは、半年位前に出会いました。
仕事の接待でお客様を見送った後、疲労とお酒で具合が悪くなり、しばらくお店の外で座って休んでいるところを、「大丈夫ですか?」って聞いてきてくれたのがキッカケです。
新卒みたいに若い感じの子で案の定、24歳だって~。にもかかわらず左手の薬指には指輪がキラリ・・(私は30代前半です)
でもとても感じよい子だったし、電話番号を交換して、その後もちょくちょく会いました。
私も20代の頃は、合コンだのパーティだのに浮かれて、いろんな人と知り合ったものの、30代になると、仕事の責任も大きくなってきて、毎日忙しいし、男性関係は仕事絡みのみで気を使うし、でつまらない日々・・・
相手は結婚してるけど、年も随分下だし、ま、いっかな?って思って。
でも、全然手を出してこないんです。まじめな子だな~・・て思いました。ますます好感度アップ。家庭も大事にしてるみたいだし。
とはいえだんだん私も情が入ってきていて、ちょっと物足りなさも感じていました。
「やっぱり、年上なんて対象外なのかな?」と思っていた先日のことです。
彼と食事をした帰り、その日は雨が降っていて、たまたま二人とも傘を持っていませんでした。コンビニでビニール傘を一本買ったものの、雨はどんどん激しく降ってきて、ちょっと雨宿りしよう。って言って暗い路地の軒下に入りました。
二人とも濡れてしまって、私がハンカチで彼の肩を拭いてあげていたら、突然ぎゅっと抱き寄せられました。
「!?」って思ったとたん唇がふさがれて・・
いきなり激しいディープキス。。彼の唾液が沢山口の中に入ってくる。
びっくりしたものの、だんだん感じてきた私も一生懸命舌を絡めました。
彼の手が、服の上から胸を触ってきます。あ、来た・・・て思いました。服の上からでも乳首が立っているのがバレちゃって、そこをクリクリされました。「あ、ん・・」って短く声が出ちゃいました。
彼はニコニコして、上着の下を捲り上げて、ブラの間からじかにさわってきました。
簡単にブラをはずすと、私の胸は丸見え。誰かきたらどうしよう・・
恥ずかしいけど、でももっと・・って気持ちの方が強くてされるがままにしてました。
片方の手で、親指と中指で乳首をもって人差し指で何度も何度も弾かれます。もう片方の乳首は口でレロレロされて、「ああ・・んん!!」て声が出ちゃいました。
そしたら彼が「声だしちゃ駄目だよ。周りの家に聞こえちゃうよ」って。
一生懸命堪えていたら、今度は彼の右手がスカートの中に入ってきます。
「ちょっと、それは駄目。」って言って手を押さえたけど簡単に跳ね除けられました。私も強く抵抗はできず・・・
その日はたまたま、パンストを履いていなかったので彼の手はすぐにパンティーの上からもうすでに濡れている部分に指をあて、往復します。
「りえこ、パンティーの上からでも濡れてるのがわかるよ・・感じてたの?」って。私はすごく恥ずかしくなって、「だって・・」
「だって。何?」、「感じちゃったの・・」ってすごく小さい声で言ったら彼の指が下着の隙間から進入してきました。
ぬるぬるの割れ目を何度も往復しています。
私は彼の肩に口をあてて、一生懸命声を我慢しました。気持ちいい、、、もっと、、って思ったけど、恥ずかしくていえません。
その気配を感じたのか、彼は私の下着を膝の辺りまで下ろして、足をちょっと開かせ、指を進入させてきました。彼の指が私の中に入ったとたん、「ああ!!」って大きな声が出ちゃいました。
激しく指が出入りします。わざと音をクチュクチュたてているみたい。もう声は我慢できません。
「ああん、んん、駄目、ああ、、」って。
するとまた耳元で「声出しちゃ駄目だって言ったでしょ? りえのいやらしい声聞かれちゃうよ」
彼は楽しんでいるよう・・彼の肩を噛むようにして、堪えました。
声を我慢しているとますます感じてきちゃって、つーっと内腿まで、お汁が垂れてくるのがわかりました。
「りえ、すごい濡れてる。腿まで垂れてきてるよ。。もっと感じて。」とか「りえこ、もっとHな顔して。」とか言われて、おかしくなりそうでした。
しばらくしてから指を引き抜いて、ぺろぺろ舐めたあと、(本当はクリも触って欲しかったけど言えませんでした)「俺のももう、すごいんだ。。」って言って私の左手をそこに当てました。もう私もすっかり感じてしまっているので、そこをナデナデしながら「ああ、、すごい、、堅い、、」ってため息。
彼は自分でジッパーを降ろして、「どうしよう。見られたら恥ずかしいよ。」って言ってます。
それをパンツの上からなでていた私は、だんだん意地悪な気持ちになってきて、彼のチ○チ○をぴょこんと出しました。
「出しちゃったよ。誰か来たら、彰の、見られちゃうよ」って言ったら、「恥ずかしいよ・・」って。
しばらく手でしごいていたら、「ねぇ・・して」って言ってきました。
私はますます意地悪になってきて、「何を?」と聞くと、「口でして欲しいの(甘え調で)」
私はしゃがんで、まずはチュチュってキス。カリをぺろぺろしてたらだんだんお汁が出てきた。。「あ、何か濡れてるみたい。どうしたの?」って聞いたら、「恥ずかしいよ・・どうしよ・・誰か来たら俺のチ○チ○見られちゃう。」って。
私がチ○チ○の全体を含んだら、「ああ・・・」って声が聞こえてきました。
しばらくジュボジュボして彼が気持ちよくなったところで急に口を離して、「やっぱ、見られたら恥ずかしいよね!しまおうか?」って言ってみました。彼はすごく切なそうな顔して、「やだ・・」、「でも恥ずかしいでしょ?しまうね。」と私。
「もっとしてください」って言わせた後は、彼のズボンをおろしてパンツも下ろしました。
「これでするけどいい?」片手で玉をなでなでしながら口でジュボジュボ。。玉をなでている手をお尻の方に持っていって、お尻の穴から玉にかけて行ったりきたり・・たまにお尻の穴もつんつんって。
彼は「ああ、気持ちいい、、どうしよう、、恥ずかしい、、でも気持ちいい、、出ちゃうよ」て言った後、しばらくして、私の口に出しました。
さすがに初めてで、野外Hは出来なかったし、私はイカせてもらえなかったけど、結構刺激的でHでした。
私はいつもは、せめられる方が好きなんですが、自分の意外な一面を知ってしまいました。
でもやっぱり今度はちゃんとHして欲しいな~。
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