えっち体験告白集

カーセックスが覗けた畑

よーじ

ちょっと人には言えない体験談を書いちゃいます。
僕は２５歳のごく普通のサラリーマンです。
趣味というか体調管理で、毎日マラソンをしているんです。
だいたい仕事から帰ってきてから走ります。

ある日もいつもと同じようにマラソンに出掛けました。
その日を境に、走る距離を伸ばそうと思っていたんです。
住宅街を抜けて川へ向かい、いつもならそれで引き返してしまいます。
でもその日からは、その川を越えて、畑も周ってみようと思いました。

その畑は高速道路の横に広がっていて、あまり人が通る場所ではありません。
街灯ありませんが、高速道路のライトで明かりはありました。
そこをちょっと走ってみたんです。

しばらく走ってみると、畑と道路のちょっとしたスペースに車が２台停まっていました。
多分そこは、畑仕事をする時に、トラクターなどを停めるスペースなんだと思います。
そこに車が縦に２台連なっているんです。
どうみても不自然な光景でした。

もしかして？と思ったので、ゆっくりその車に後ろから近づきました。
あと３mぐらいという所まで来た時、車が揺れているのが分かったんです。
ガラスにはスモークが貼っていましたが、フロントガラスを背にしているらしく、人が動いているんです。
でもスモークが暗くて、ハッキリとは見えませんでした。

どんどんゆっくり近付いていくと、その人の輪郭が突然隠れるように消えました。
もしかして俺に気が付いたのかな、そう思いました。
僕は何も無かったかのように、そのまま走って車の横を通り過ぎました。
横を通り過ぎる時も、車は見ませんでした。まっすぐ前だけを見て通り過ぎました。

走りながら考えました。
どうしたらカーセックスを覗けるのか。
立ち止まっても怪しまれるし、多分さっきみたいにバレるかなーって思いました。
あーでもない、こーでもないと考えながら、もう一度戻ってみました。
今度は車の前方から。

すると今度は、前の車が邪魔で何も見えません。
なんだよーとガッカリしながら近づいてみると、後ろに停まっていた車の中が、フロントガラスから見えました。
男か女か分かりませんが、頭らしきものがハッキリ見て分かったんです。
ドンドン近付いてみると、その頭は男の頭でした。
１BOXですから、セカンドとサードシートをベッド状にしているんだと思いました。

２日後の夜も、また同じ光景を目撃しました。
今度は前回見た車ではなく、違う車が２台停まっていました。
その次の日は、また違う車が停まっていました。

もしかしてここは有名なカーセックスする場所なのか？
何度も連続で目撃したので、そうなんじゃないかと思い始めました。
それにしても全然覗く事ができないという悔しさは、日々募っていきました。

この話を地元の友人に話したところ、行きたいと言う事になり、週末に車で行く事にしました。
当然双眼鏡も持参で。
２台の車が停まっている斜め前に、ちょうど陰になる場所があります。
走っていてそこは知っていたので、まずはそこに車を停めました。

いつものように、車が２台停車しています。
双眼鏡で覗いてみると、どうも角度が悪いんです。
スモークがあまり濃くないようで、車内の人影は見えました。
でも男なのか女なのかすら分からない状態です。

こりゃーダメだという事で、友達とピーピングポイントを探しました。
そして結論に達したのが、畑の中を走る農道です。
カーセックスをしている車からは近いですし、隠れ蓑になる小屋もあります。
小屋に用事があって来た感じっぽく見えるかもと思い、そこに移動する事にしました。

目的の場所に停車して、車外に出たりしてウロウロしました。
作業してるっぽいかなと思いまして（笑）
しばらくしてからこっそり車内に戻り、双眼鏡で覗いてみたんです。
するともうバッチリ！
高速道路の明かりのおかげで、フロントガラス越しにオッパイ丸出しの女の子が見えちゃいました。
ヤッているのではなく、移動しているっぽかったですが。

初めのうちは友達と興奮して覗いていましたが、やっぱり無理がありました。
距離と角度とスモークで、チラチラしか見えないんです。
もう３０分後には、近くのファミレスで作戦会議をしていました。

そこで思い付いたのが、前ノリです。
いつも２台しか停車していませんが、そこは3台はゆうに縦に停められるほど広いスペースなんです。
そこの中央付近に車を停めて、前か後かでカーセックスしてもらうという作戦です。

次の週末にその作戦を決行しました。
いつくるのか分からなかったので、とりあえず暗くなる前に行ってみました。
待機していると、暗くなってからまず車が１台後ろに停車しました。
そしてその数分後に、今度は前に車が停まりました。
ちょうど挟まれた感じで狙い通りです。

前の車から女の子が降りてきました。
ミニスカートにTシャツのラフな感じです。
僕達はハイエースの後ろに隠れていました。
横を通り過ぎる時、こっちをしきりに見ていたので、顔もハッキリ見れました。
特に可愛いわけではありませんが、どう見ても先週見た女の子っぽいんです。
Tシャツ越しに分かる巨乳も。

後ろの車に女の子が乗り込むと、僕達は双眼鏡で覗き始めました。
距離にして数メートルなので双眼鏡は必要なかったかもしれません。
それでもアップで見たいですから。

初めは前のシートで男と喋っていました。
こっちをチラチラ気にしてはいましたが。
そしてしばらくすると、後部座席に移動し始めたんです。
男も移動して、いきなり女の子とキ～ス。
Tシャツの上からオッパイを揉んでいるのが見えました。

女の子が押し倒されて、シートが邪魔して男しか見えません。
それでも我慢してみていると、起き上った上半身裸の女の子が見えました。
パンツも脱ぎ始めて、こちらにケツを向けながら、フェラをし始めたんです。
フェラを直接見る事はできませんでしたが、頭が動いているので分かりました。

それから男が正常位でハメ開始。
騎乗位になった時だけ、女の子の背中が見えました。
それ以外は特にオイシイ場面も無く終了。
期待はずれでした。

エッチが終わると、女の子はすぐに服を着始めました。
そして男と喋って、最後にお金をもらっていたんです。
男が財布から２万円を出して、そのまま女の子に渡していました。
援助交際ってヤツでした。
面白かったんでコッソリ女の子のあとをつけてみると、近所の団地に住んでいる女の子でした。
これでなんでいつも２台しか停まっていないのかという謎が解けました。

全然見れないので、その日を最後に覗きは終了。
そして半年ぐらい経った頃、友達から電話がありました。
なにやら出会い系サイトで、あの時の女の子らしき奴がいるというのです。
女の子の方から援助を求めてきて、聞いてみると車で２万と言っていたそうです。
しかも場所を聞いてみると、近所に人の来ない畑があるとか言っていたらしい。
乳首は隠していましたが、おっぱいの写メも送ってきたそうです。

友達が言うには、車の中で援交は結構多いようです。
会うつもりもなく場所だけ聞けたら、もしかしたら覗けるかもしれませんよね。
見るのが大変だって分かっているので、僕はやりませんけど（笑）

テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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