えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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パブバーでの出来事
パブバーでの出来事
くれあ
M2の夏、忙しい合間をぬって、T先輩にあるハプニングバー?に連れて行ってもらったことがあります。そこでの体験は、いろんな意味で衝撃的だったので(笑)ここに書こうかな、と思います。
ハプニングバーって、いつも輪姦とかすごいことが行われているんだって思っていたのですが、私が行ったところは、普通のバーのような少し薄暗い店内に、広めのソファの置いてあるボックス席があって、そこで、カップルが1組いちゃいちゃしているだけでした。平日ということもあったのかもしれませんが、なんだか拍子抜けしたのを覚えています(笑)そのとき、私はかなりがっかりした顔をしたらしく、T先輩がいまだに、くれあはマジで何を期待してたんだろうね」とか言われてしまいます(笑)
私は普段、あまり声を出さないらしく、先輩たちからよくぶたれて啼かされていたのですが、その晩はとくに、隣のカップルのことが気になってしまって、腰を動かしながらも、声は出来るだけ我慢していました。すると先輩が、思い切り奥のほうに挿しこんだ状態で、私の腰を止め、
「もっといつも通りひいひい啼けば?」
と言ったのです。
(いつも啼いてないのに・・・)
と思いつつも、セックスをしているときの先輩の命令は絶対なので、私は腰を動かしながら、AV女優みたいに喘ぎました。
すると、ずっとキスばかりしていた隣のカップルが、こちらをじっと見つめ始めきました。しかも、ふたりの視線はなんだか品定めするみたいに、妙に冷静(…に私は思えたのです)で、彼らの冷めた視線に晒されながら、マンコをぐじゅぐじゅ言わせて、「ぁあん、大きいよー」とか「先輩、いいよぅ、イっちゃう!」とか叫んでいると、自分がまるで場違いなところでセックスを強制されている滑稽な人間のように思えて、全身がきゅーっと引き締まるような恥ずかしさを感じたのです。
すると突然、隣のカップルの女性が、私の髪をつかんで、齧り付くようなキスをしてきました。
「んーっ、んーっ!」
突然のことに私は先輩のチンポを思い切り締め上げてしまいました。先輩が思い切り私の太ももを叩きます。
「んんっ」
仰け反る私などお構いなしに、彼女は激しくキスをしてきました。と同時に、彼女の手がするするっと腰の辺りから胸にかけて這い出します。
キスは口の中をまさぐるみたいに乱暴なのに、手の動きがびっくりするほど繊細でした。まず、私の胸(といっても、本当に小さいんですが・・・)を、左手で下から掬うように指全体でゆっくり揉みながら、親指の腹で乳首をくりくり刺激します。そんなに優しくされたのは久しぶりだったので、私は先輩のチンポを咥えたまま、動くのも忘れてしまいました。先輩のチンポで感じていたのとは違う、じわじわしたじれったい感じが、全身に広がりました。
浅く息をはきつつ、ローテーブルに両手をついて、仰け反ってそのじれったさに耐えていると、親指がぐりぐりっと動き、乳首をぎゅーっと潰してきます。そのたびに、思わずきゅっと先輩のチンポを締め上げてしまい、先輩がそのたびに、思い切り私の太ももを叩くのです。淡い刺激のなかに、びりっとした強い快感が走って、体が自然とびくびくと跳ねました。
彼女が私の体から退いた隙をついて、先輩が私をソファの上に寝かせました。(あ、いよいよ最後なのかな)と思った矢先、先輩は突然チンポを抜いてしまいました。
「え?!」
と思い、顔をあげると、私の足の間には、先輩の変わりに、あの彼女がいました。彼女は私の膝の裏を押さえ、ぐっと私の足を開かせたのです。
「あっ」
驚く暇もなく、彼女は私の股の間に顔をうずめると、今度はクンニを始めました。肉厚で手よりももっと熱い唇が先ほどまで先輩を咥え込んでいた恥ずかしい穴の入り口をちゅるちゅる吸い上げます。時々尖らせた小さな舌が、入り口を辿るようになめたり、クリトリスの先端をくるくると刺激したり、男の人に比べて、ずっと、音も、行為も控えめなクンニは、そのつつましさが逆に苦しくて、私は思わず彼女の頭をつかむと、腰を彼女の唇にこすり付けるようにして動かしました。
「ぁあ、ああ・・・」
思わず声を出しながら、はしたなく腰を振る私に、彼女は驚いたようすもなく、舌先をぴったりとクリトリスに当てると、腰の動きに合わせて、くるくると刺激をし始めました。
「ぅぁあぁん、ぁん」
相変わらず控えめなその動きはたまらなく、私は先ほどよりもかなり激しく、腰を揺らしました。彼女は舌先をクリトリスから決して離さず、でも、激しく弄ることもしませんでした。まるで、彼女の舌を使って、私が無理やりオナニーしているかのような錯覚を覚え、すぐにでもイってしまいそうでした。
「…っ、あ、はぁ、はぁ…」
息が上がってきて、声もでなくなり、もう少しでイく…というまさに時でした。彼女はあっさりと私のマンコから唇を離してしまったのです。
「あっ?!」
思いがけない寸止めに、思わず顔を上げた私でしたが、そこで目にしたものに、思わず釘付けになってしまいました。
彼女は私のマンコから唇を離すと、ソファの上で膝立ちになっていました。しかし、その小さな体、豊満なまるい胸、細い腰、とどう見ても女性にしか見えない彼女の股についていたのは、先輩たちと同じものだったのです…。ペニバンだったら納得できるのですが、彼女の足の間で反り立っているものは、薄暗い店内でもはっきりと分かるくらいぬるぬるに濡れていました。そして何より、とてつもなく大きかったのです。
少し左向きにそった“それ”は、先端が立派な三角をかたどっていて、凶暴なほどに裏筋をくっきりと立てていました。
彼女は慣れた手つきで2~3度、“それ”をしごくと、私のマンコに先端をあてがいました。そして、解すことなく、乱暴に挿しこんできたのです。
「あああっ」
毎晩毎晩、先輩たちから挿されていただけあり、特に苦痛はありませんでしたが、その熱さ、その質量、その長さは、かつて経験したことのないものでした。まだ半分も入っていないだろうに、もう体の最奥まで犯されたかのように感じる圧倒的な質量。こんなものが全て入るのだろうか…と不安にすらなるほどでした。
しかし彼女は私のマンコが彼女の“それに”馴染むのを少しも待たず、最奥まで一気に挿したのです。
「あはぁああああん!」
まるで体を二つに裂かれるような衝撃にもう悲鳴しか出ませんでした。私が悲鳴を上げるたび、彼女の“それ”はドクン、と波打ち、私のマンコを壊さんばかりに膨張します。挿入だけで、私のマンコは開ききり、クリトリスは剥き出しになり、押しつぶされているのではないか、という錯覚さえ覚えました。
「…待って、お願い…もうちょっと…」
せめて小刻みになった呼吸だけでも整えようと、彼女の肩を抑えて私は言いました。今動かれたら死んでしまう、と本気で思ったのです。しかし彼女はそんなことはお構いなしと言いたげに、凶暴な“それ”を少しも遠慮することなく、激しく動かし始めたのです。
「いやあああああっ」
私は何度も何度も、普段なら最後の時にしか与えられないような強い刺激を最奥に感じ続けながら、ひたすら叫び続けました。彼女が激しく動くたびに、クリトリスは強くすりあげられ、マンコは締まり、脳天が破壊されるような快楽が全身に走ります。
「ああぁっ、壊れる、壊れるぅ」
「ぁああっ」
激しい快楽のさなかに、本当に壊れる恐怖を感じながら、泣き叫んでいると、やはり女性のものとしか思えない喘ぎと共に、彼女の体が突然、私に折り重なるように倒れてきました。今までにない柔らかな感触に、また違ったドキドキを感じながら見ると、今度は、彼女の背後に、彼女の彼氏が立っていたのです。どうやら彼は、彼女のアナルに思い切り挿入をしたようでした。彼女の凶暴なまでの動きはぴたりと止まり、代わりに、彼の彼女を犯すリズムが、彼女の体を通して鈍く、伝わってきます。先ほどとは異なる、彼女の質量をはっきりと意識させられる鈍いリズムは、私の体にまた違った形で快楽を与えました。
「あぁ、ぁぁああ」
「うぅ…いたいぃ…」
彼女は私の体に折り重なるようにしながら、小さな悲鳴を上げていました。しかし彼もまた強引なようで、彼女の悲鳴など意に介さず、激しく動いています。彼女もまた、その苦痛に耐えるかのように、再び腰を動かし始めました。クリトリスに走った強い刺激に、思わず私のマンコがしまったようで、アナルへの刺激で萎えた彼女のものが、また再び、元気になるがわかりました。
彼が、彼女のアナルを犯す、ぱんぱんという激しい音と一緒に、私のマンコが彼女のチンポで犯される、ぐじょぐじょといういやらしい音、そして、私の恥ずかしい声と彼女の喘ぎが入り混じって、私はたまらなくなり、狂ったように腰を振りました。それに共鳴するかのように、彼女のチンポが更に膨張し、そして、彼のリズムも早くなります。
「ぁあ、いい!もっと、酷くして!」
そんな様子を見ていた、先輩が、ついに私の口にチンポの先端をあてがいました。先走りの液でぬるぬるのそれを口に含むと、まだかすかに、私のマンコの味がしました。先輩は、私の頭を両手で固定すると、喉を打ち破るみたいに激しく腰を動かし始めました。歯を立てないように細心の注意を払いながら、先輩のチンポをべろべろと嘗め回します。その間にも、折り重なる彼女?の豊満な胸とこりこりとした乳首の感触、そしてマンコに奥深くまで挿しこまれた彼女のチンポは、彼女のアナルを犯している彼女の彼氏の動きに合わせて、私の体の中を、上をなぞっていきます。彼女は私の首筋で浅く息をつきながら、アナルを犯される快楽に耐えながら、それでもしっかりと腰を動かし、私の最奥を刺激してきます。
「ぁああぁあ、イク、イク!」
「うぅうんんーーーーっ」
彼女がひときわ高い悲鳴を上げて、腰を振り、最奥を激しく突いたその瞬間、私は長い助走の果てに絶頂を迎えました。激しく収縮する私のマンコに、彼女の先端から勢いよく熱いものが飛び出したのを感じました。まるで全て出し尽くすように激しく出入りするそのチンポに、再びクリトリスが刺激され、間髪いれずに二度目の絶頂を迎えようとしたとき、先輩のチンポからも熱い液が飛び出して、私の口の中をたっぷりと満たしました。その熱い刺激と、彼女のチンポの刺激の中で、私は二度目の絶頂を迎えたのです…。
そのカップルとはその晩だけでしたが、寮では味わえない、不思議な経験でした。
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カラオケより肉体
カラオケより肉体
深遠なるエロス
団塊の世代で、今年の3月で61歳で定年退職をしました。
さほどの趣味もなく、7,8年前から「カラオケ教室」に入って、週に1回だけ日曜日に習っていました。
人数は大体で10名ぐらいで、ほとんどが女性で年齢も55歳から、65歳ぐらいまでの方が多いのです。
日曜日の午後1時に区民センターの、20畳間で男性の先生が独りで、月一で女性の先生も来て教わります。
ほとんどが女性の演歌が多く、男性の会員のために、年に2回だけ男性演歌が入ります。
月に4回で、休憩時間を入れて2時間で、会費は月に4千円でした。
もう5年近くにもなると、昼間のスナックでカラオケを楽しんだり、まだ新しい歌の場合には、ボックスに行って練習もしています。
男性会員が少ないこともあり、デュエッとなどで、女性の方から良く誘われます。
僕も子供のころから、剣道、柔道などで身体を鍛え、大学時代は水泳の選手でもあり身体は、背筋も胸筋もすごく綺麗についています。
身長は171㎝と小柄で、体重が75キロと少しデブで、良く「西田敏行」に似てると言われます。
あんなに侮男ではないと思っていますが、あながち間違いではありません。
結婚して34年で、女の子29歳と、男の子26歳がいて、両者ともに結婚して、孫も全部で3名はいます。
所が性生活はいまだに現役で、朝も普通に朝勃ちをするし、ペニスはかなり自信があります。
所が妻のアソコがもう現役ではなく、あまり濡れないのです。
時々は膣ゼリーをつけて、セックスをすることもありますが、ほとんど興味がなく、今じゃ性交はさせてくれません。
「浮気をしてもいいよ、但し本気になったら離婚を覚悟してしてね」と宣言されています。
ところでカラオケ教室で知り合った女性で、人妻なんですが55歳で、胸も大きく色っぽいのです。
最初はグループで、カラオケボックスに行って練習をしていたのですが、この1年ぐらいは二人きりで行くようになりました。
二人ですから盛り上がり、最後には頭の髪の毛を抱えて濃厚なキスをすると、最近では舌を絡ませて、チュッチュッと吸いつきます。
最初は遠慮していたのですが、5,6回目にワンピースの上からむんずとオッパイを握りしめました。
矢張り想像道理で88㎝のDカップもありました。もうかなりの高齢なので、少しは垂れ下りブラージャーで釣り上げていました。
ブラージャーを毟り取ると、その下からは見事に発達した、二つの白い半円形の山が現れました。
「あああっ、藍子さ~~ん、君のオッパイは柔らかくて最高だよ~」とにぎにぎしてやります。
ブラジャーをいきなり外します。
身を捩って避けようとする彼女の乳房を追いかけて、ぐにゅっと指を純白の丘に沈めます。
乳首をなぶられると、桃色の乳輪が膨らみます。磁気を思わせる白い膨らみと、乳首を中心とした乳輪の色合いが見事に対照的です。
黒のブラとキャミソールも黒で、最初から勝負下着で来たようです。
とても55歳とは思えぬ乳房で、「いい形のオッパイだよ~、子供を産んでいないんじゃないの」と聞くと「31歳の時に流産をしてそれ以来、夫が怖がってあまりセックスをしてくれなくなったんです」と言います。
「ああんんん感じるよ~~、乳首が感じるよ~、あああんん久しぶりだもの~~、いいよ~~」
胸の谷間に顔を突っ込んで頬ずりをして、つんと勃った乳首を吸い出します。
「ああわわわ~~~」声を震わせて仰け反ります。
スカートの裾が捲れたので、大腿部に手を這わせます。
藍子の美しい顔が歓喜に歪み、セットしてきた髪が乱れます。
スカートのバックファスナーをすっと降ろしました。
腰のくびれに引っ掛かっていたキャミソールごと、スカートを脱がせ黒のランジェリーを脱がせます。
「あららこんなに濡らしちゃって~~、パンティーの裏地がヌルヌルだよ~~」
「俺もチンポがぎんぎんに勃ってきたよ~~」ズボンをゆっくりと脱ぎ棄てます。
「奥さん、股を開いてごらんよ。舐めてあげるから~~、舐めさせてよ~」
彼女の閉じた両膝をゆっくりと押し広げました。
「いやあぁぁ~~ん、恥ずかしいよ~、そんなことしたら全部見えちゃうよ~~」
含羞に耐えられずに両手で顔を覆います。
「あれあれ奥さんのアンダーヘアーは薄毛で上品だね~、でもおさねがひょっこりと顔を出しているよ~、土留め色に充血してるよ~」
ソファに横倒しになり、片足を投げ出して、女陰を惜しげもなく晒しました。
「あひっ、そこが最高よ~~、クリトリスを舐められると、もう堪んないよ~」
指先でぬるんだ外陰唇をパックリと押し開き、かなり黒く変色した秘肉を曝します。
「少し小便くさいけど、スパイスが効いたお肉みたいで最高だよ」淫水焼けのくぼ地を舐めまわし、露出した陰核を抉りました。
「ひぃ~~~っ、イイよ~~、貴方のチンポを舐めさせて~~」頭を抱えて17㎝クラスのデカマラを舐めさせます。
「わあああっ、すごいのね~~、こんなの見たことないよ~~、生まれて初めてだよ~~、お口に入るかしら~」
「熱くて硬いのね、こんなに激しく啜ってもいいのかしら~、それとツンとする刺激的な匂いが堪らなく男性的だわ~~」てらてらと黒光りする男根に思い切り吸い付きます。
肉柱を持ち上げて裏筋から、しっかりと舐めあげます。
「昔アメリカに出張した時に、金髪オンナとした時に、これが本当の歌麿ペニスね。と言われたんだよ~~」彼女は頬を窪ませてゆっくりと吸い出します。
根元まで武者ぶりつき、口元からは溢れた涎のような唾液が白い美乳に滴り落ちました。
「うあ~~っ奥さん、それじゃ口の中に射精しちゃうよ~」と引き抜きました。
「この膣口が俺を欲しがっているんじゃないの~」女穴に指を入れて洞の壁を抉ります。
濃密に淫臭を放つ女陰を押し開き、膣口にマラを宛がいました。
「ああん入ってきたよ~~、引き裂く様に凄いのが入るよ~~、むずむずして気持がいいよ~」
55歳にしては膣の締まりが良すぎます。ずっぽりと入ったチンチンを暴れさせます。
「本当に久しぶりなのよ~~あ~~っ、いいよ~~。いい~~っ・・・」
縋るような瞳を向けて、尖った顎と口を歪めて、よがります。
「うわ~っ、くふくふ~~っ、いいっ。蕩けるよ~~、いいったら~~いいっ!」
勢いよく男根を打ち込むと、アソコからぷ~~っと音が洩れます。
僕にぎゅっとしがみ付き、「俺のどこが気持がいいんだい」と聞きます。
「もちろんふとまらよ~~」「じゃあ君のどこが感じているの」
「言わせないで~~、もちろんマ・ン・コよ~」
「そろそろイクか~」「まだもう少しついてチョウダ~~イ。もっと責めてよ~~」
結合したまま彼女の小柄な体を持ち上げました。
いわゆる駅弁ファックです。
「こんなの初めてよ~~、最高だわ~~、クリトリスに直接当たっているよ~~」
僕の反り返った男根の先がGスポットに当たり、彼女は快感の渦に巻き込まれて、子宮に響きます。
「ああんんもうダメみたいよ~~イクよ~~、イク~~イク~~」
汗にまみれて抱きかかえから落ちそうです。よろよろと思わずに結合したまま倒れ込んでしまいました。
「よくって、良くって仕方無いよ~~」2度目のエクスタシーで乱れた髪が、汗ばんで顔にへばりつきます。
「来てよ~~きて~~、イクから~~」肉洞がきゅっと窄まり、脱力的に放心します。
もう更年期を終えたから中に出して~と言われていたので、思い切り「アッイっちゃうよ~。いくぞ~」熟れた身体の中に雄々しく波動して、牡の精を吐き出すのでした。
あれから半年、カラオケボックスでの性交が女店員に見られていまい、最近はラブホで交わり出しました。
そして最近は、「カラオケ旅行」にバスで、近くの温泉宿に行くことにしました。
30名で格安料金で、ペアで泊まります
団体ですが全員が、ペアを組んでいます。でもご夫婦というのは少ない見たいです。
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これって淫行でしょうか?
これって淫行でしょうか?
お口に一発
妻が妊娠して、出産間近で実家の長崎に帰省しました。もう一人3歳の男の子がいるし、東京の家では面倒を見れないので、先週に僕も付き添って長崎に行ってきました。
もちろん出産が近いので、最近はあまりセックスも出来ず、時々は奥さまの指とお口で射精していました。
でも妊婦のマンコを見ると、大陰唇と小陰唇が腫れて、恥丘の下から肛門までの割れ目が真っ赤になっています。
時々触らせてもらいますが、後ろから入れても良いと言いますが、どうも性器が入れづらいのです。
そこを見ながら自慰行為をするか、一緒に触って擦ってもらい射精する時もあります。
長崎に帰る前日にそっと膣内に入れましたが、どうも妊婦のお腹が気になり、ピストン運動もできずに、彼女があまり気持ちが良くなりイクと、子供に影響がありそうで入れただけで、射精は出来ませんでした。
でも妻は浮気も怖いらしく、懸命に口内での性行為に夢中になっていました。
彼女が帰省してからちょうど一週間が経ちました。
私は化粧品会社で営業マンをしています。毎日のように大手の扱いをしてくれるデパート担当で、毎日のように可愛い美女とお会いできます。
もちろん商品の契約は男性社員で、売り場で契約をする訳でも無いのですが、商品売り場には必ず顔を出して、新商品の説明をして帰ります。
29歳で、昔から柔道と空手をやっていたので、身体つきが頑丈なんです。まあ一応は学生時代はイケメンと言われたので、それなりに人気はあります。
妻が実家に帰っているので、営業部の若手やベテランから毎晩のようにお誘いを受けています。
まあお酒も強く、何時間でもお付き合いは可能です。それと趣味がカラオケなので、若手の女性社員と出かけて歌い捲くります。
サザン・オールスターズの「いとしのエリー」や「ミス・ブランディニュー」「マンピーのGスポット」は意外と人気があります。
高齢者のいる日は、沢田研二や吉川晃二、尾崎豊などの歌を唄います。
女子社員には大人気で、すぐにその夜は誘われてラブホに行ったこともあります。
その日もかなり好評で、誘われたのですが、あまり好きな子でもなかったので、一人でぶらぶらと帰りました。
新宿の歌舞伎町に同級生が経営しているスナックがあるので、そこに1時間だけ立ち寄り昔話をして12時ころ帰宅するために、地下鉄駅の方に向かいました。
中野新橋の地下鉄駅のそばに実家はあるのですが、父も母も健在で弟や妹がいるので、近くの2LDKの賃貸マンションに住んでいます。
歌舞伎町から新宿駅に向かっているときに、可愛い女の子に声を掛けられました。
「オジサン、ワタシもう電車が無くなったので、一緒にどこかのホテルに行かない?」と誘われたのです。
良く見ると物凄く可愛く、身長は165㎝ぐらいで、胸もDカップぐらいで、セーターから覗く胸の白さが気に入りました。
でもこのような子が病気なんかを持っているとやばいです。
近くの安い喫茶店に入り話をしました。
「私は立川に家があるのだけど、仲間と飲んでいて、途中で気持が悪くてスナックで寝込んでしまったの、仲間は私を置いて帰ったみたいなの、お店は出て行けと言われるし、お金もなくタクシーで帰るわけにもいかないので、朝まで付き合って貰えませんか」と真面目な顔で言います。
良く見るとなかなかの美女で、全身も病気持ちの感じでもありません。
「泊まるといってもラブホでもいいのかい」というと「いいわよ、朝まで寝るところがあればいいのよ」と真面目がおです。
「ということはオジサンは助平だから求めたらどうするの」と聞くと「スキンを着けて呉れればいいよ。お小遣いも1万円でいいよ」という返事です。
月曜日なのでラブホは午前1時ころでも空き部屋はありました。
昔は女房と結婚前にはよく利用しましたが、最近はあまり使用していません。
1泊は1万3千円の部屋を選びました。お風呂にSEXマットが付いている部屋が好きなのです。
早速部屋に入り、顔を抱えて濃厚なキスをしました。
名前は桃子というのだそうで、長いディープキスを繰り返しました。
「オジサン部屋を暗くして恥ずかしいから」と言われて、照明を落としてお互いに洋服を脱ぎだしました。
まずは上着を脱いで手際よく、ブラウスとスカートを脱ぎます。あっという間にブラジャーとパンティーも取り去り、パンストだけでした。
僕の陰茎はもうファスナーを降ろしただけで、暗紫色にテラ着き剛直が勢いよく飛び出しました。
下腹に着きそうなまでに反り返り、硬く長く聳えていました。
「えっそんなに大きいの」と彼女はもう真っ青です。
「さあお風呂に入ろうよ」と勢いよく浴室に行きました。
シャワーを浴びてお風呂でジャグジーを楽しんでいると、やっと登場しました。
彼女の腿の付け根のデルタ地帯を覆う薄い翳りの下には、左右からこんもりと覆う柔らかそうな肉の盛り上がりがあり、産毛の様な繊毛がその麓を彩っていました。
まだ若い彼女の肉体は、今じゃ誰も使わなくなった死語の「ピチピチギャル」で、ソフトボール大の乳房がきゅっと引き締まったヒップも、全身がどこをとっても皮膚が張り詰めていました。
お互いに全身にソープをつけて洗いだします。
「うううんん~ん、くすぐったいよ~~」オマンコの辺りを丁寧に洗い流します。
病気がないか丁寧に覗きこみ、ソープでアソコを洗い流します。
色白の上に大陰唇が膨らみ、細身の割にはヒップの筋肉が発達していて、肛門括約筋の締まりがよさそうです。
膣と肛門が同時に収縮したり、弛緩するので筋肉質の女性のマンコの状態は最高なのです。
僕は妻をめとる時の条件で、10数名の女性と性行為をして、膣の締まりの良い子と結婚したのです。
この子のマンコも名器と言われる女性器で、いわゆる「キンチャク」らしいのです。
指先にまといつく剥き身の貝の肉の様な物を擦り立ててやり、上端の硬く屹立した小球を指の腹で転がしてやります。
「ひひ~~っ、アアア~~ッ」唇を下降させて泉水に口づけしました。
突然の予期せぬ愛撫に桃子は小さな悲鳴をあげます。
脚を閉じて拒もうとします。巧妙な舌先で彼女の両腿を押さえて、急所の蕾を丁寧に強く吸いこんでやりました。
風呂の中のベッドに寝ころんで、さんざん指で膣内を掻き混ぜました。
性器はすでに開ききって、それは露をたっぷりと滴らせてクレーターを開き淫肉を覗かせています。
双の足を広げ、ペニスを女淫に深々と埋めました。彼女は背筋をのけ反らして喘ぎだします。
秘孔がぴくぴくとひきつり、膣内の媚肉がペニスにぴったりと張り付いてきました。
じわっと温もりがペニスを包み込み、蕩けてしまうほどの甘美な感触でした。
「あああ~ん。あ~~ん。いいよぉ~。いいっ。いいっったら~。いいいっ。いく~~。いく~~っ、いくぅ~~」
桃子は何度もオルガスムスに全身を痙攣させて、潮ばかりか小便まで垂れ流して、肛門まで満開にして昇天していました。
僕もスキンをつけて彼女の性器の中に射精をしました。
先に部屋に戻り、彼女のバックの中身を点検すると、学生証が出てきました。
年齢は17歳で、かなり有名な女子校の生徒です。
これじゃ淫行かも知れませんね?
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極悪エロ野郎
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蚊
オレが知る最悪の男がGです。
何が最悪かって、人の彼女を寝取る男だからです。
もう1回や2回じゃなくて、高校から知る限りもう10人以上ヤってます。
オレの周りを含めないと、もっと寝取ってるんだろうなと思います。
こんな事書いてますが、昔オレも彼女を寝取られたんです。
高校2年生の時付き合っていた彼女。
そんなヤツだとは知らなかったんで、1度彼女の周りと飲み会やったんです。
その時にメアドを入手したんだとか。
連絡を取り合っている事も、彼女のメアドを知っている事も、オレには一言もありませんでした。
事が発覚したのは、友達の目撃から。
「お前の彼女、昨日Gとマックにいたよ?」
毎日会っていたわけじゃなかったんで、会う暇は十分あったと思います。
オレに内緒で?と不安になり、彼女に問い詰めたんです。
「昨日何してたぁ?」
「友達と会ってスグ帰ってきたよ」
「友達ってG?」
「えっ?何が??何?」
もう焦りまくりでした。
素直にGと会ってたよと言ってくれたら、別に怪しむ事もなかったのに。
結局問い質してみると、Gの事も好きみたいな事を言われました。
じゃ~別れようって、そのまま電話で別れたんです。
次の日学校でGに会うと、あっけらかんとしてこう言ったんです。
「お前彼女と別れたんだって?オレは何もしてないよ?」
コイツはアホかと心底思いました。
彼女の事もGの事もどうでも良い気がして、特に何も言いませんでした。
それからはGには彼女を会わせないようにしていました。
高校の時は友人の彼女を寝取ったりしまくってて、遂にはシカトされる男になっていったんです。
当たり前ですが。
それでもなぜかオレには近付いてきて、馴れ馴れしくしてきてたんです。
仲良くもなりたくなかったので、ナーナーな感じで接してました。
大学に進学してから、Gの大学のサークルと飲む事があったんです。
またそれ以来馴れ馴れしく接してきちゃって。
きっちりした態度を示せなかったオレがバカなんですが。
同じサークル内で付き合ってるヤツっているじゃないですか。
それを知ってて、Gのヤツは彼氏がいる女だけ狙って食い始めました。
ある時、GとGの友人の3人で飲んでた時、
「ほれぇ~最近ヤった女の写メ!」
とか言って見せてきたんです。
知らない顔だったんですが、次の画像見てビックリですよ。
だって同じサークルの女の子だったんですから。
「おい!お前、この子にも手出したんかよ!」
「あぁ~もう別れたよ、つうか1回だけ」
聞いてみると他にも数人いるとか言う始末です。
コイツはやっぱり病気だなと思いました。
やっぱり近寄らない方が無難だと。
でもGの命運が尽きたのは大学4年の夏。
何度かヤってた女の子が妊娠しちゃって、両親が出てきて婚約する事に。
就職して6月に挙式があり、オレも呼ばれました。
行ってみて分かった事。
それは、奥さんがサークルの先輩の友達だった事。
それから1年ぐらいして、その先輩から電話がありました。
「Gの奥さんの相談を聞いてやってくれ」と。
Gからよくオレの名前が出て、親友だとか言ってたみたです。
違うのに。
んで相談を聞いてみると、浮気をしているっぽいという内容でした。
それ昔からだよ!なんて言えるわけもなく、探り入れてみるとしか言えませんでした。
それでGに直接聞いてみると、やっぱり浮気してました。
というか、婚約してからずっと何度も浮気してたみたいで。
それでも子供は溺愛してたんですが。
こんな事実は奥さんに言えるわけでもなく、ただただ慰めていました。
ある時なんて、デロデロに泥酔した状態で電話してきたり
ちょっとノイローゼ気味かと心配はしていました。
ある日の夜、またGの奥さんから電話がありました。
また泥酔してて、何を言ってるのか分からない状態です。
うんうん…と聞いていると、聞いてはいけない話を聞いてしまったんです。
「あの子のパパは違うし・・・」
えっ?って感じですよ。
「パパはGじゃないの?」と聞くと、焦って誤魔化されました。
マジかよ…とオレまでブルーになったのを覚えています。
それからピタリと相談電話がなくなり、2ヶ月ぐらいが経過しました。
んで2ヶ月ぐらい経ってから、また電話があって言われました。
「あの事は内緒にして下さい」って。
「あの事ってマジだったの?」
「はい…ホントは当時付き合ってた彼の子供なんです」
もうショッキングなカミングアウトですよ。
子供を溺愛してたの知ってたんで、でもGだしまぁ~イイかみたいな。
絶対誰にも言わないと約束しました。
奥さんも泣いて頼んでました。
あれから3年経った今も、Gは自分の子供だと思って育てています。
相変わらず浮気をしまくっているみたいですが。
これも天罰ですかねぇ~。
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ある意味営業マン
ある意味営業マン
ジェロニモ
オレ今25なんですけど、23までホストやってました。
やってたって言っても3年ぐらいなんすが。
しかも都内じゃなくて、田舎の規模の小さいホストクラブです。
田舎の店でもそれなりに稼いでました。
1~3を行ったり来たりしてたんで、それなりに稼いでました。
ヤメたのはヤ○ザの女ヤッちゃったんで。
バレる前にヤメて都内に出てきちゃいました。
オレの営業は枕なんで最悪なホストですね。
なんか今って「ホストと付き合ってる」って事で自慢みたいな子多いんですよ。
田舎だけかもしれないけど、うちの地元じゃーそうでした。
だから簡単にヤレたし、ヤラないと店にも来ないみたいな。
1週間毎日違う女で、ヤバい日は1日2人とヤッたり。
けっこうオラオラ系で通してたんで、セックスは楽でしたけどねぇ。
しかも若かったし。
枕するようになって2年ちょっとだったかな。
その間にヤッた女は50人ぐらい。
その中でもダントツで激エロだったのは、当時26歳のシズカってOL。
ゲーセンで声掛けて店に来るようになった女で
店に来たその日にヤッちゃいました。
初めだからお金使わなかったんだけど、安い酒ガンガン飲ませちゃってね。
帰りに送っていくとか言って、そのままラブホで。
彼氏と別れて2年近くセックスしてなかったって言ってた。
だから泥酔してたくせに大絶叫。
シズカは自分がお金ないの知ってたから、月に数回しか店に来なかったのね。
だけど来た時はセックスしてもらえるって思ってたらしくて
来たら毎回誘われてたなぁ。
コイツがマジで変態でね。
店でピンロー入れてた事もあったんだよ?
途中でトイレに行って仕込んできたとか言っちゃってさ。
リモコン渡されてもヒクっちゅ~の。
周りにホストとか客とかいる中でイッちゃってさ。
タクシーでラブホに向かってる途中も、酔ったフリしてチンコ舐めてきたり。
オレもそういうの嫌いじゃなかったから、胸に手突っ込んで乳首を摘まむわけ。
ギュって摘まむと、チンコ咥えたまま「んんっ・・・」って喜ぶんだよ。
バックの時も「お尻叩いてっ!」ってねだるマゾだから。
精子飲むのは当たり前、イッた後のチンコを綺麗にするのも当たり前。
自分のオマンコに入れた指にもシャブりつくのも当たり前。
頭の中セックスだらけなのか?ってぐらいの女だったわけ。
シズカの女友達3人と鍋パーティーやった時なんで凄かった。
酔って介抱してもらってるフリして、トイレでシャブりついてくるし
終いには入れてくれってオネダリまでしてくるし。
人様の家のトイレでそれはできないでしょ。
だから買出し行くって抜けだして、非常階段で入れてやったよ。
何度も青カンしてるけど、その日が1番興奮したとか言ってたっけ。
理由は分からないけど。
オレがホスト辞める半年ぐらい前かな。
シズカが都内に引っ越すって言われて。
職場の関係だったみたいで、断ったら辞めさせられるって言ってた。
そんで引っ越しちゃって、しばらくしてオレも引っ越したのね。
「久し振り!オレも都内に出てきたよ」ってメールしたら喜んでくれてさ。
久し振りに会って居酒屋で飲んでたのさ。
そしたらなんと、池袋の風俗で働いてるって言うんだよ。
理由は「毎日セックスできるから」ってさ。
ヘルスで本番はダメだろ?って言ったら、内緒だからって。
なんかぁ~別料金を内緒でもらって、本番してるんだってさ。
セックス依存症か?と思ったけど、ただの変態なんだよね。
今も確か勤めてるって言ってたから、もしかしたらこれ読んでる人の中でシズカに当たった人もいるかもね。
あ~今っていうのは2008年8月ね。
見分けるポイントは、マンコにあるホクロ。
初めて見た時はウケたんだよね、このホクロには。
だって左右対称なんだし。
クリトリスからちょっと下がった辺りに、割れ目を挟んで左右ホクロがあるんだ。
出会っちゃった方は、騎乗位の時に乳首ツネって引っ張ってあげてね。
これやるとマンコ締めてきて、腰の動きがハンパじゃなく激しくなるから。
でもやりすぎには注意。
オレはやりすぎて、乳首から流血させちゃったことがあるから(笑)
気持ちイイ!もっと!って言われても程々に。
ホスト時代の変態女の話でした。
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露出レースクイーン
露出レースクイーン
K.T
私の仕事は俗に言うキャンギャルです。
年の割に若く見られる童顔のおかげで、今でも年を偽って仕事をさせてもらっています。
車の展示会などで仕事をする時は、写真も結構撮られる方だと思っています。
先日も某大会場で仕事をしたのですが、実は私露出願望があるんです。
今回の衣裳は黄色のミニスカート。
その下に黄色のブルマのようなものが用意されていたのですが、思い切って履かないで仕事をしてみました。
ちなみに、私のその時のパンティは赤のTバック。
歩いてるだけでも見えちゃいそうな短いスカートでセクシーポーズを取っていました。
カメラの先がスカートの中のような気がして集中できません。
ずっと写真を撮り続ける人が来るたびに
「もしかして、思いっきりTバックが見えてるのかな?」
って思うと、自然とあそこから熱いものが出てきます・・・。
休憩室に向かう途中、トイレに戻ってオナニーしました。
面積が狭いパンティーの布がすごく湿っていました。
それから、また同じ衣装で展示場へ。
でも今度は、何も履かずに行きました。
だって、パンティー濡れてしまってたから。
今回はもう歩いてるだけで、興奮してしまいます。
みんなの視線が、私のスカートがめくれる度に集まっているような気がしました。
今度はもうパンティーも履いていないから、写真に写るのは私のあそこ・・・。
しゃがんで写真を撮ってるカメラ小僧たちは絶対に気づいているはず・・・。
もう我慢できなくって、すぐにトイレに戻っちゃいました。
恥ずかしさが我慢できなかったはずなのに、あそこからは大量のエッチな液体が出てました。
最後は用意されていた衣裳を割れ目に食い込ませて、外に出ました。
あんまりやりすぎると噂になっちゃいそうだし。
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生ハメ出来ちゃう風俗嬢!?
生ハメ出来ちゃう風俗嬢!?
よしお
生ハメ出来ちゃう風俗嬢!? ただし こんにちは。月に最低3回は風俗に行っちゃう『ただし(39歳)』です。
最近、某有名店の風俗嬢とプライベートで本番Hしちゃいました♪ しかも知り合ったのは何と出会い系サイト!!
ちょうど僕も風俗嬢に飽きて、そろそろ素人と…って思ってた時期なんですけど風俗嬢のプライベートHがどんなものなのか気になってメールしちゃったんです。
メールを始めて2日後の待ち合わせに来たのは、いつも行ってるお店の№1『みゆきさん(Dカップ)』だったんです。
いつも僕は、お店では指名ナシのフリーで遊んでいたので、驚きと同時に股間が破裂寸前!早速、ホテルと思ってたんだけど、みゆきさんが我慢デキなくて公園のトイレでディープキス⇒フェラまでしてくれて・・・僕は発射寸前!!
さすがにココで出すのはもったいないのでホテルにチェックイン!!
風呂の前にまず1発♪ 既にヌレヌレのみゆきさんは僕にまたがり騎乗位の生ハメでIN!激しい腰使いに僕は3分でフィニッシュ・・・。
みゆきさんは物足りなかったのか、シャワー中も僕のを舐め舐めでした。
その後もみゆきさんからメールが来ては、Hの繰り返し!
でもお店では、あえてみゆきさんでは無く違うコでも楽しんでます。
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