えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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僕とセフレ女と時々出会い娘
僕とセフレ女と時々出会い娘
そういち
セフレをゲットしようと登録した某有名出会いサイトで1人の女性と知り合い、彼女と一緒にドライブへ行きました。
車の中で色々と話をしているうちにHな気分になり、私の方が無理やり相手の服を脱がそうと躍起になってしまいました。
最初はかなり抵抗していたので、なだめながら少しずつ服を脱がしたら、いきなり相手の方から私のズボンを下ろしてフェラをし始めました。
彼女はかなりのテクニシャンだったので口の中で1回出させてもらいました。
そのあと、相手はすぐに私のモノを欲しがってきたので、ちょっとじらしてから生で入れました。
なんだかすごく気持ち良かったらしく、女性は周りに聞こえるくらい大きな声であえぎ声を出しながら中出しを要求してきました。
もうこれはチャンスと思い中で、イってしまいました。
その後、アドレスを聞き、今では好きなときに出来るセフレの一人になってます。
こんな簡単にセフレが見つかるなんて!
今ではこのサイトを常用して新しい淫乱女性を探してます。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
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東洋医学マッサージ
いい気持ち
出産後どうも腰が痛いのが引かないと妻がこぼしており、一度産婦人科の先生に相談したのです。
産科の先生曰く、特に珍しい話では無いそうで、育児の疲れが弱った体調に拍車を掛けているのではとの事。
心配ならば、一度専門医を紹介すると申し出て下さったのですが、妻も医者に相談して少し安心したのでしょう。
とりあえず東洋医学で痛みだけ取ろうかと思ったらしいです。
妻に相談された私は、知人からマッサージのうまい人を紹介してもらったのです。
妻は今年26歳になる二人の子持ちの専業主婦です。私が言うのもなんですがけっこう可愛いと思います。
顔は普通ですが色白もち肌で、いかにも触りたくなる様な可愛さといえばいいでしょうか?
二人の子供は人工乳で育てたので、胸もまったく垂れておらず、硬からず、柔らかすぎず、ちょうどいいモミ心地です。
お尻も結婚前はちょっと貧弱かなと思っていたのですが、今は程よく肉が乗り人妻らしくむっちりしてきました。
妻の為にマッサージ師を紹介してくれたのは、私たち夫婦の共通の知合いの女性で、妻の昔の職場の先輩でした。
ただ話をする時、彼女が気になる事を言ってました。
妙に色っぽい、ねっとりした目で妻の身体を見詰めながら、「ただね・・。あの先生はマッサージはうまいけど、手も早くって。旦那さんも気をつけた方がいいよ。奥さんなんか多分、先生のタイプだからねぇ。気にいったら早速性感マッサージをして患者をものにするそうよ。」
この話を聞かされてる時、妻は真っ赤になってました
恐いのでどうしても付いてきて欲しいという妻に付き添い、その日小一時間ほどドライブして目的の鍼灸院に連れていきました。けっこうきれいな建物です。
きっとはやっているのでしょう。先客があり、妻と待合室で待ってました。妻はやはり少し不安そうです。
私も東洋医学のマッサージと言えば、テレビのお笑い番組で見たものくらいしか知りません。
効くのかもしれないが、すごく痛いのではと妻共々心配でした。
やがて先客が出てきて、しばらくして妻が呼ばれました。先生はいきなり素っ気無い口調で妻に「服を脱いで。」と告げます。妻も恥かしそうにしながらワンピースを脱ぎました。
「それも脱いで。」と先生はキャミソール姿の妻をいやらしい目で見ながら促します。妻が助けを求める様に私を見つめます。妻の視線を追うようにして先生がこちらを見ました。
まるで私を値踏みする様にじっとみた後、自らの手でキャミソールを脱がせて、妻をブラとパンティーだけにしてしまいました。
「下着も脱ぐんですか?」との妻の問いかけに、「いえ。まだ結構です。後で腰のあたりをマッサージする時に少しずらします。」とまるで何でも無い事かの様に言われて妻の目も丸くなってます。
先生の手が妻の腰にあてられ、
「ではうつ伏せに寝てください。」といいました。
妻は言われるままに下着姿で診療台に寝ます。
その間、妻を支えるふりをして先生の手のひらが、妻のお尻を撫でたのを私は見逃しませんでした。
気が散るからとの理由で診察室のドアが閉められます。
ストッパーを外されたドアはゆっくりと閉まりました。
私が最後に見た時、なぜか先生は妻のブラのホックを外している所でした。
私はこの状況になぜかすごく興奮してました。
今、妻が閉ざされた空間の中でパンティー一枚で寝そべっており、白いもち肌を初対面の男にさらしている。
その男は50過ぎの精悍な男で、色黒な肌が精力を感じさせます。
そんな男が今、診察にかこつけ妻の肌に手のひらを滑らせているのかと思うと・・・
思わず全身を耳にして中の様子を覗います。
実に遮音性のいい分厚い扉で、何も聞こえないのですが、ときどき妻の「痛い。」とか「ああ。」とかいった声が漏れ聞こえます。
きっと例の良く効くマッサージを受けているのでしょう。私は気が気でありません。
先ほどの先生の言葉が頭の中で響きます。(後でパンティーをずらすって? いったいどこまでずらすのだろうか。腰の下まで? まさか尾低骨をマッサージするふりをして、太ももまで下げるんじゃないか?)
今、この瞬間にも先生の手により妻のパンティーが太ももまで引きずり降ろされ、先生が妻のオマンコをお尻の谷間越しに覗き込みながら腰をマッサージしてるかもしれないのです。
2,30分ほどでしょうか?妻の「うっ。」とか「ああっ。」と言った気持ち良さそうな声が漏れ聞こえてましたが、ただそれがだんだんと静かになっていくのです。
たまに漏れ聞こえる声にも心なしか甘い響きが含まれている気がして。
つい先日、妻の先輩の漏らした言葉が気になります。
(もしかすると、妻は先生に性感マッサージを施されているのではないか?)
いったいあのドアの向こうで妻は何をされているのか?
「オイル・マッサージをしましょう。」はっきりと先生の声が聞こえました。
しばらくしてぴちゃぴちゃとした音が響く様になりました。
すごく嫌な予感がします。妻は肌への愛撫に弱いのです。(先生はオイルで滑りの良くなった妻の肌に触れるか触れないかくらいの微妙なタッチで全身を愛撫しているのではないか?妻は先生の指先に感じて、ひくひくと身体をくねらせているのかも。)と想像しました。
妙に静まり返った室内の様子が却って不審です。
突然、「ひっ。」と妻の声が中からしました。今から思えばきっとこの時パンティーをずらして先生の指先が、直接妻のオマンコに触れたのでしょうか。秘めやかな湿った音がこだましてます。
良く耳をすますと、何かタオルの様なもので声を押し殺した妻の荒い鼻息だけがきこえました。
私のチンポもかつて無いほど硬直してました。くぐもった妻のうめき声がなまめかしいです。
(多分、このドアの向こう側では先生の指先がいやらしく妻の全身を這い回り、乳首やクリトリスを集中攻撃している。妻も快感に肌を薄くピンク色に染めてされるがままになっているのかも。)
そう思うとたまりません。
私しか知らなかった揉みこたえのある乳房を先生も楽しみ、指先にからみつくオマンコの襞の感触を味わっているのだろうか。
妻が診察台の上で痙攣しながら動いているのでしょうか。時々バタンと何かが跳ねる音がします。ぴちっ。
何かゴムが肌にあたった音がしました。やがて衣擦れの音がします。私の頭は混乱してます。
(妻がパンティーを脱がされている。)
気配からすると妻も嫌がらずに先生に協力している様です。
きっと全裸にされた妻ははしたなく足を開いて、おめこ汁を垂れ流すオマンコを先生にさらけ出しているのでしょう。
カチャカチャと何か金属音がしました。先生がズボンを脱いでいるのか。私の口の中はからからになり、診察室から漏れ聞こえる音を一つも聞き逃すまいと努めました。
(いやもしかすると、何か金属製のマッサージ機を取り出しただけかもしれない。)と自分に言い聞かせようとするのですが、とてもそうは思えません。妻の状態が気になります。
きっと妻はうつ伏せのまま、足を大きく広げてじゅくじゅくに濡れたオマンコを先生にさらし、なまめかしい目つきで先生のチンポを見つめているのだろう。
もしかすると何度も絶頂の寸前まで愛撫され、ただ最後の一撫でだけをお預けくわされ、誰でもいいから早くチンポでオマンコを蓋をしてといった気分なのか。
今の妻は先生が何をしても受け入れる状態なのでしょう。
ぎしっと診察台がしなる音がします。先生が妻に乗りかかる所か。
今ごろぱくぱくと口を開く妻のオマンコに先生のチンポの先が押し付けられているのだろうか。
「うっ。あっ。」とくぐもった妻の声がします。
多分タオルでさるぐつわをされて声を漏らさない様にされているのでしょう。
(とうとう妻のオマンコに先生のチンポが挿入された。)
「はあ~ん。」二人の熱い吐息が溢れます。
やがて診察台がぎしぎしときしむ音が聞こえてきました。室内からピチャピチャと水音が響いてます。うつ伏せに寝る妻の背後から先生がのしかかり、オマンコにチンポを出し入れしているのでしょうか。
妻のオマンコは名器だと思います。特に出産してからはねっとりとしたやわらかな襞がチンポ全体を包み込み、ざらざらした天井が亀頭の先端を刺激します。
深く挿入したチンポにまとわり付き吸い付きながらきゅっと締まり、精液を絞り取ります。
そんな妻のオマンコを先生はチンポで味わっている。
(一度味わうとたまらなくなってこれから何度も妻を呼び出してはセックスを要求するのだろうか。妻も今日の快楽に溺れ、乞われるがままに先生にホテルへ連れ込まれ、チンポをオマンコに迎え入れ、先生の都合のいい精液絞出し用の浮気オマンコ妻にされるのだろうか。)
多分先生は妻の胸を両手で揉みながら、ぐいぐいとチンポを妻のオマンコに出し入れしているのでしょう。
妻のやわらかなオマンコの襞と先生の硬いチンポが直接触れ合って、ぬるぬるとした粘液にまみれながらこすり付け合っているのでしょう。
「うっ。」先生の声が急にしました。とうとう妻のオマンコの締め付けに耐え切れずに射精しているのでしょう。
その時、「はあぁん。あっ、あっ、あっ。」と妻の声が大きく響きました。
これこそ妻と先生が男と女の最後の一線を超えた証拠です。
お互いの生殖器官の神経を目いっぱい使って快楽をむさぼりあっている声です。
とうとう妻はタオルを咥えて声を殺すのも忘れて、セックスの快楽にもだえているのです。
ひときわ大きくがたん、がたんと診察台の足が動いた音がしました。
先生は快感を感じるたびにくいくいと締め付け精液を絞り取る妻のオマンコの具合に酔いしれているのでしょう。
妻も自分のオマンコの中で先生のチンポの先から精液が吹き出すたびに、ぐいっとオマンコの口をチンポの根元が強ばって広げるのを感じている。
多分妻はオマンコの中で精液を出しながら暴れる先生のチンポを感じ取りエクスタシーに至ったのでしょう。
しばらく静かになり、ちゅっとキスをする音が聞こえます。まだ先生のチンポが妻のオマンコに挿入されたままでしょう。
先生は天にも昇る心地に違いありません。となりの部屋に旦那が待っているのに、人妻を性感マッサージで感じさせてその気にさせモノにした。
手で顔を振り向かせると、清純そうで貞淑な感じの人妻が恥かしそうに舌を絡めて来る。
下では妻のオマンコが快感の余韻で断続的になえかけたチンポを締め付けるのを楽しんでいる。
妻の胸を揉みながら深い口付けを交わしている先生のチンポを伝って、二人の精液と愛液の混ざったものが、結合部から溢れ出しているのでしょう。
やがて二人が長いキスを終えて、又マッサージに戻った様です。さっきと比べて妻も先生と打ち解けて世間話を交わしています。
ただその声の中に、身体を許した相手にしか含まれないであろう媚びと親近感を感じます。
その内に私の話になり、妻は先生に私がマッサージを学びたがっていると言いました。
人妻を寝取った男の余裕でしょうか。急にドアが開いて先生が私を招き入れてくれました。
妻は今日下ろしたてのすみれ色のパンティーを履いていました。
その真新しいパンティーが完全に脱がされて床に落ちてます。その上、妻の全身がオイルにまみれ、ぬめぬめと光っていました。
もしかするとセックスをした時の汗も交じっていたかもしれません。
男との激しいセックスを終えて、ピンク色に上気した肌がなまめかしいです。
妻はこちらを振り向きません。私の顔を見るのが恥かしかったのでしょうか。しどけなく体を伸ばしてます。
妻のお尻が何かに押しつぶされた様に平べったくなり充血してます。
未だ足を広げたままです。多分この体勢で先生のチンポを挿入されていたのでしょう。
そして妻のオマンコはオイルでは無い何かべっとりした液体で濡れています。
部屋の中は妻が興奮した時に、オマンコから出る匂いで充満してます。
そんな今日初対面の男に犯されたばかりの妻が、実に色っぽく感じました。先生が私に腰のマッサージを教えます。
そしてにやりと笑って、妻のお尻の肉を揉みました。
手の動きにより妻のお尻の穴と、オマンコがぱくぱくと口を開きます。
先生は主人である私の事を気にもかけず、妻のオマンコを覗き込んでます。
びちゅ、びちゅと音がしました。妻のオマンコから白っぽい液が先生の手の動きに押し出される様に溢れ出します。
妻が足を閉じようとすると先生の手が押し止め更に大きく開かせます。
妻は緊張したまま私と先生の前で少しずつ大股開きにされていきました。
そして先生が妻の手を取り、妻のオマンコの両側にあてがわせます。
自分の手でオマンコを広げさせようと先生が無言で妻の手を動かし押しとどめます。
妻はお尻の方から手を回し、喘ぎ声をたてながら先生の射精を受け止めたばかりのオマンコの奥まで開いてみせます。
そこは真っ赤に色づきびらびらがいくぶん充血して肥大した様です。中のオマンコの壁に白っぽい粘液が、たっぷり付着してます。
先生は特別なツボを教えて下さると言って妻の腰のある点を指圧しました。押されるたびに、妻のオマンコがひくひくと蠢き、中からとろとろと先生の精液が押し出されて溢れ出します。
「ここを押すとオマンコの中が痙攣してチンポに絡み付いてくるんだ。俺も味わったけど最高だよ。今度試してみな。」と言います。
味わったとはさっきこのツボを刺激しながら妻のオマンコに挿入してたという事でしょうか?先生は私の疑問を解くように、妻に跨ったままさりげなく白衣のボタンをはずします。
べろんと下から妻の愛液でべとべとになった先生のチンポが飛び出しました。
それは萎えているのに15センチはあります。多分、勃起状態ならば優に20センチに達するでしょう。
先生は自分でチンポをしごきながら私を見てにやにやします。
こんなのを受け入れた妻のオマンコはもう私のチンポでは満足できなくなったに違いありません。
もう先生の女にされた証拠に、自分から夫である私に先生の精液を垂らすオマンコを開いて見せます。
いつもの妻ならばきっと異常に恥かしがる状況です。ましてや今、夫の目の前で初対面の男に中出しセックスをされた証拠を見せているのです。
又診察室から出されました。部屋を出る時ふと予感がして振り向くと先生の手のひらが妻のお尻を撫でており、すっと妻のオマンコに指先が伸びたと同時に先生は妻に何かをささやいていました。
妻はいたずらっぽくクスクスと笑っていました。きっと先生は妻に「君のここが何で濡れているのか旦那さんは気が付いたかな。」とか、「奥さんのここ、すごくきつかったけど、俺のは旦那のより大きかった?」とか聞いていたのでしょうか。
2時間半ほどして治療が終わり妻と家に帰りました。車の中で妻は言葉少なく、どんなマッサージをされたのか、オマンコが濡れていたけどそこも触られたのか、性感マッサージを受けた後先生にセックスされたのか、という私の問いに答えません。
私に紅潮したままの頬を見せてずっと窓の外を見ています。きっと自分の浮気に対する申し訳なさと、反面その快感の素晴らしさが心の中でせめぎあっていたのでしょう。なぜか妻は服の下にブラをつけておらず、固くしこった乳首が服地を突き上げていました。
実はあの後、私が部屋から出た後でもう一回先生とセックスしたのではないだろうか。今度は正常位で診察台に寝た妻が自ら足を大きく開いて先生の為に両手でオマンコを開きます。
妻の股間から先生の精液が垂れていて、先生のチンポは程よい潤滑液にまみれながら妻のオマンコに入ったのでしょう。
妻は声を立てぬ様にタオルを食い締め、先生の背に手を回し、腰に自分の足を絡み付かせて、くいくいと腰を上下に動かしていたのでしょう。
先生は妻のこの乳頭を口に含み、なめ、かみ、しゃぶりながら妻のオマンコにチンポを出し入れしたのでしょうか。
妻はつい先ほど自分を恍惚に導いてくれた大好きな先生のためにせいいっぱい自らオマンコを締め付け、チンポから精液を絞り出したのでしょう。
妻はその日二度目の先生の射精をオマンコいっぱいに受け止めたのだろうか。終わった後も先生のチンポをオマンコに挿入されたまま、セックスの余韻にひたりひそひそ話しを続けていたのでしょう。
そして、診察時間が切れるまでそのまま先生に抱かれており、部屋を出る寸前にやっと先生のチンポが抜かれ、身繕いしたのではないか。
外の風景を見ている様でいて実は、オマンコから少しずつすみれ色のパンティーに溢れ出す先生の精液を感じ、先ほどのセックスを思い出していたのかもしれない。
きっと妻のオマンコは私のチンポの何倍もあるでかぶつに伸ばされ、先生のチンポの型が付き、ぽっかり大きく開いたままだったのではないでしょうか。
帰宅後、すぐに妻を押し倒し、ずぶぬれの精液くさいパンティーを脱がせました。
「やっぱりやられちゃったのか。どうだ、良かったのか。」と聞くと、妻はすねた様に、「だってあなたが助けてくれないから。犯されちゃった。」と、すなおに認めます。
「またやらせるんだろ。」と聞くと、「分からない。」との事。すぐに挿入してみたのですが、もはや私の租ちんでは感じないのかいかにもお義理のセックスです。
それなりには締め付けてくるのですが、やっぱりいつもよりゆるい感じで、ぬるぬる、ふわふわのオマンコでした。
予想通りというかなるべくしてなったのか、今では妻は完全に先生の愛人になっており、定期的に抱かれてます。
妻の帰宅後、その日のセックスを聞くのが私の楽しみです。一応人妻ですので、先生が中出しできる様にリングを入れたと聞きました。
今、妻は先生からオマンコを締め付ける訓練を受けており、最近では私の小チンポもしっかりと絞れる様になってきました。
次はお尻の穴を拡張すると先日宣言されたそうで、そうなると先生のチンポに比べてはるかに小さい私のものが先に妻のアナル処女を頂けるのではないかと今から楽しみです。
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コンビニの同僚と初体験
toto
23のとき、6つ年上の人と。同じコンビニのバイトで、僕のほうが先輩だった。
離婚した後食べるのに困ったとかで。僕は彼女の教育係だった。
彼女は凄く可愛らしい雰囲気の人で、本当の年よりもずっと若く見えた。
最初年を聞いたときは信じられないくらい。
色々話を聞いたり、食事したりしてるうちに、彼女のことを好きになってた。
告白してホテルへ。そこで僕は童貞を失った。
シャワー浴びた後で、いっぱい触りっこした。
彼女のおっぱいは大きくはないけど形は良かった。僕は彼女のおっぱいに夢中でぺろぺろしてた。
「●ちゃん、わんこみたいだね。可愛い」って言って、彼女は僕の頭を撫でてくれた。
もう一方の手は、僕のおちんちんを触ってた。僕は包茎だったけど、彼女は気にしないみたいだった。
最初少し緊張して、大きくなるか不安だったけど、皮と亀頭の間に指を差し込まれて、くにゅくにゅされてるうちに、今までにないくらい、おちんちんが膨らんでた。
彼女が僕の上に跨ってきた。軽くキスをすると、僕のおちんちんに手を添えて、おまんこの柔らかい肉で、僕の先っぽを包みこんだ。
僕は溜まらなくなって声を上げたら、「●ちゃん、気持ちいいんだ」って僕の眼を見ながら愉しそうに言った。
僕は我慢出来なくなって、早く入れさせてってせがんだ。そしたら、「いいのね?」
その前にも、自分なんかでいいの?って彼女は何度も聞いてきた。
むしろ望むところだった。
もう我慢出来ないくらい、先っぽからはぬるぬるが溢れてて、勃起しきってた。
「食べちゃうからね」って彼女は悪戯っぽく笑いながら、ぐっと腰を落とした。
彼女のアソコが僕のおちんちんを根元まで飲み込んでた。目線が釘付けになった。
凄くぬるっとしてて、温かかった。
きゅうきゅうって肉が蠢いて、僕のおちんちんにまとわりついてくる。
ああ、これが女の人の中なんだって感じだった。
彼女はしばらく僕の上でじっとしてた。
我慢出来なくなって、僕が動こうとしたら、「ダメ。●ちゃんは動かないの」って言って、僕を制して自分で腰をぐりぐり回し始めた。
「おとなしくしてなさい。気持ちよくしたげるから」って。
最初は彼女のペースだったんだけど、気付いたら腰が勝手に動いてた。
彼女はちょっと息を荒くして、声が出るのを我慢してるみたいだった。
そのことを指摘したら、僕に身体を密着させて、耳元に口を近づけて。
「悪い子」って。そういわれたら、なんだかゾクゾクして、たまらなくなった。
「いいよ、膣内に出して。●ちゃんのいっぱい出して」
密着したまま、僕はいっぱい腰をゆすった。
頭が真っ白になって、我慢出来なくて声を上げたら、彼女が自分の唇で僕の唇を塞いできた。
僕は彼女にキスされながら、びゅーっ、びゅーっって激しく射精してた。
その後、抜かずにもう1回。
ピル飲んでるって言ってたから、本当に遠慮なしだった。
終わった後で抜いたら、ベッドの布団の上に、信じられないくらい白いのが垂れた。
ふたりで大笑いした。
その後シャワー浴びて、抱き合いながら眠って、おきてからもう2回セックスした。
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3年越しの恋
よっし
僕の3年越しの片思いの話を聞いて下さい。
大学に入った時に一目ぼれした女性がいました。その時彼女は2年生で年もひとつ上でした。
たまたま通学で乗り合わせたバスが同じだったことがきっかけでした。
僕はその美しさに一瞬で心を奪われました。他の女性とは比較にならないくらいキラキラ光り輝いていました。
僕は彼女に夢中になりました。こちらの視線に気づいて欲しくて来る日も来る日もわざと同じバスに乗り合わせました。
最初はそれだけで満足でした。
貧乏だった僕はハンバーガーショップでバイトをしていました。
そこに彼女が時々現れました。
恥かしさに最初は事務的に注文を取ることしかできなくて、お客とバイトのハードルを越えることができませんでした。
彼女には独特の壁のようなものがありました。
物腰はやわらかいのですが、何か男性を寄せ付けないような独特の雰囲気があるんです。
とても気になったのですが、最初はそれが何なのかわかりませんでした。
ある時、彼女が注文した金額分のお金がサイフに入っていない時があり僕が立て替えたことがありました。
翌日、彼女はバスの中で丁寧にお礼を言ってくれました。
それがきっかけで少しずつ話をする間柄になって行きました。
それから半年がたったある日。
自分の気持ちを抑えきれなくなった僕は、思い切って彼女に告白をしました。
結果は...ごめんなさい..でした。
じゃあ、これまでのように友達の関係でいて下さいとお願いすると快くOKしてくれました。僕はこれまで以上に明るく彼女に接しました。
少しずつ彼女もいろいろなことを相談してくれるようになりました。
ある日、彼女がバイトを探しているという話を聞き、僕がバイトしているショップに募集枠があったため、紹介してあげました。
彼女と同じ店で働ける嬉しさに僕は一生懸命彼女に仕事を教えました。
彼女はとても制服が似合っていました。笑顔がより一層輝いて見えました。
彼女と僕は助け合ってバイトに精を出しました。
少しずつ..本当に少しずつですが、彼女が僕に好意を持ち始めたのを感じました。
ここであわてて告白し、またふられてしまうのはイヤなので、今回は自分の気持ちをグッとおさえて慎重に彼女との距離を測りました。
僕と彼女は仲良くなり、いっしょに行動する機会も増えました。
2人で海に行った時は、あまりの彼女の色の白さときれいな肌がまぶしくてまっすぐに見れませんでした。
僕が2年生、彼女が3年生になりました。
まだ、友達のハードルを越えることができず僕はヤキモキしていました。
その年の彼女の誕生日に僕は思い切って2度目の告白をしました。
結果は...また、ごめんなさいでした。
今度はうまく行く自信があっただけに落ち込みました。
しばらく彼女に顔向けもできませんでした。
なぜダメなんだろう...何がいけないんだろう...
自分を責めても何も答えは出ませんでした。
もう明るくふるまう元気もありませんでした。
バイトや授業もさぼりがちになり、いつしか彼女とも疎遠になりつつありました。
半年後、僕は彼女に呼び出されました。
僕は寝グセのついた頭でノコノコ彼女の前に現れると、思いっきりひっぱたかれました。
学校中に響き渡るような強烈なビンタでした。
通行人の足が一瞬止まったのがわかりました。
彼女は泣きながら走り去って行きました。
もう何がなんだかわかりませんでした。
しかし、これで何か目が覚めたような気持ちになり、以前の気持ちに少しだけ戻ることができました。
彼女の愛情に感謝しつつ、またバイトや勉学に励みました。
月日が流れ、僕が3年生、彼女が4年生になりました。
この年に入学してきた女の子に僕は告白されました。
僕は彼女の想いを紛らわせるために、その女の子と2~3度デートをしました。
しかし、紛れることもなく彼女の想いはつのる一方でした。
ある日、彼女が僕とその女の子とデートしてる話を聞きつけたらしく僕の元に駆け寄ってきました。
何か言いたそうに見えましたが、何も言わずにその場を去って行きました。
目に涙がたまっていたのがとても気になりました。
僕は彼女がわからなくなりました。
絶対に普通じゃない...そう思う方が納得できるほど不思議な気持ちでした。
何がいけない?なぜ告白するとふられる?なぜ他のコデートすると怒る?
頭の中が????でいっぱいになりました。
ある日僕は学校の中で彼女を見つけ、こらえきれず後ろから思い切り抱きしめてキスをしました。もう人が見ていようが関係ありませんでした。
また、学校中に響き渡るような音で思いっきりひっぱたかれました。
でも僕は自分の気持ちに納得ができました。
これで嫌われるなら本望...何もしないでビクビクしてふられ続けるくらいなら思いっきりキスして他人になってやる。
そんな気持ちでした。
彼女の目からは大粒の涙があふれ出ました。彼女は走ってその場を去って行きました。
僕はとてもスッキリした気持ちでいっぱいでした。
もう、これであきらめがつく...そう思っていました。
しかし、この行動が思わぬ方向へ行くきっかけになりました。
バイト先で彼女に話があると言われ、僕は指定された喫茶店に行きました。
彼女は先に来て僕を待っていました。
そこで彼女が僕に好意を持っていることを告げました。
僕のあの行動がきっかけで想いを打ち明ける決心がついたと言いました。
僕は嬉しさのあまり天に向かってガッツポーズしました。
やっと3年間の想いが報われた。そう思いました。
少しずつ僕たちにも恋人のような空気が流れ始めました。
彼女は21年間、誰とも付き合ったことがなかったことを告げました。
僕が初めての彼氏だそうです。
こんなキレイな人が...僕は信じられませんでした。
ちなみにあの時のキスが彼女のファーストキスだったそうです。
僕は自分の取った軽率な行動に責任を感じました。
ある日、彼女が僕のアパートに遊びに来てくれました。
僕はその日はちょっとムラムラしていました。その時のキスがきっかけになり僕は彼女をベッドに押し倒しました。
彼女は目に涙をためて、抵抗しました。
どうして...付き合ってるのにどうして拒むの?...
彼女は帰って行きました。
翌日、僕は一応彼女にあやまりました。
彼女は許してくれました。そして胸だけなら触ってもいいと言ってくれました。
僕はキスをして、彼女の服をやさしく脱がせました。
ぎこちない手つきでブラをはずすと、彼女の胸があらわになりました。
白くて、大きくて、やわらかくて、手のひらに吸い付くようなオッパイでした。
青い静脈が透けているのが印象的でした。
乳輪も乳首も、肌の色とそれほど変わらず、色の白さを再確認しました。
彼女のオッパイを揉んでみました。とても手触りのいいオッパイに僕は夢中になりました。
どんどん彼女の息が荒くなって行くのを見ると、前回はセックスが嫌いで拒んだのではないことがわかりました。
指先で乳首に触ると、彼女の口からあえぎ声が漏れます。
とても気持ちよさそうです。
僕は彼女のパンツの上からアソコを刺激してみました。
驚いたことにしっとりと濡れていました。
もうここまでくれば大丈夫だろう...
僕は彼女の最後の一枚に手をかけました。
彼女は泣きながら抵抗しました。
また、彼女は帰って行きました。
なぜ?...
僕はわからなくなりました。
もう彼女に体を求めることができなくなりました。
一週間くらい彼女と会わずにいると、電話がかかってきました。
彼女はあやまっていました。もう一度会いたいというので会うことにしました。
彼女は僕が健康な男性だから体を求めるのはわかると言いました。
しかし、最後の一枚はどうしてもダメ言います。
僕はどんなことでも受け入れるからセックスしたいと懇願しました。
彼女はしばらく考えさせてと言ってその場を去りました。
厳格な家庭に育ったばっかりに結婚するまで処女を貫く...
じゃあ、結婚するなら許してくれるのだろうか...
他に理由も思い浮かばず、そんな考えばかりが僕の頭をよぎりました。
ある夜、僕のアパートに彼女が来ました。彼女が真剣な顔になり
今日は電気を消してくれるなら最後まで行ってもいいと言ってくれました。
真っ暗でよく見えませんでしたが、何とか彼女の服を脱がせ、
最後の一枚だけにし、僕も服を脱ぎました。
いつもより濃厚に愛撫し、手探りでパンツがしっとりしてきたのを確認して僕は最後の一枚に手をかけました。
最初ちょっとだけ抵抗したものの、彼女は最後の一枚を脱がせてくれました。
手探りでその辺りをまさぐりました。
何か違和感を感じました。
あるはずのものがないという感じでした。
何かが違うんです。
「電気つけていい?」
僕は彼女に聞いてみました。
それだけは絶対ダメと彼女は拒みます。
僕は彼女が「うん」というまでお願いし続けました。
どうしてもアソコがどうなっているか見たかったのです。
しばらくの間、お願い...ダメ...のやり取りが続き、彼女はようやく電気をつけることをOKしました。
僕は電気をつけて彼女を見ました。
手でアソコを見られないようにしっかりとガードしているので、とりあえず彼女の足を広げさせて、M字開脚のポーズにして手をどけさせようとしました。
なかなか彼女は手をどけようとしません。
どんなことでも受け入れるから...僕がそう言うとやっと彼女はゆっくりと手をどけました。
彼女は何を見ても決して驚かないで...と僕にお願いしました。
僕はドキドキしながら彼女の足を開きました。
!!!?
僕の視界に少し違和感のある光景が飛び込んできました。
あれ?...ない...
あるはずのものが...ない...
彼女は両手で顔を隠しています。
何か足りない!?...そんな気持ちでした。
何がないんだろ...冷静な時ならすぐにわかったんでしょうが動揺していた僕はしばらく考えてしまいました。
それは大人になると必ずあるはずの「毛」です。
それがなかったのです。
「いやあ、恥かしい...」
彼女の全身がピンク色に染まっていました。
彼女が恋愛できない理由はこれだったのです。
無毛症です。大人になっても発毛しない症状です。本当のパイパンです。
彼女はこれがコンプレックスになり、恋愛もセックスもできなくなっていたのです。
本当に1本も生えていないんです。
しかもアソコは薄いピンク色で縦スジ一本だけの少女のような作りだったのです。
上付きのため、足を閉じても前から見るとワレメがものすごく目立つんです。
これが原因で彼女は恥かしくて銭湯にも行けなかったそうです。
異変に気づいたのは中学校の修学旅行のお風呂だったそうです。
まわりのみんなには毛が生えていて、自分にはないのに気づいたそうです。
高校の修学旅行では恐くて、とうとうみんなといっしょにお風呂に入れなかったそうです。
彼女のアソコを指でそっと開いてみると、控えめな小陰唇とクリが見えました。
僕はそのワレメに舌を這わせました。後から後から透明な液体があふれ出てきます。
彼女の声が大きくなり、クリを舐めるたびに腰がよじれます。
やがて彼女は小刻みに震えだし、イキそう...とあえぎ始めました。
ねえ、入れてもいい?
僕は彼女に聞いてみました。
彼女はうなずいてくれました。
ゴムをつけ、僕はゆっくりとゆっくりと挿入を試みました。
とてもきつくてなかなか入って行きません。
しばらく時間をかけ、やっと頭の部分が入りました。
彼女は目に涙をため、息がかなり荒くなっています。
さらに時間をかけ、ゆっくりと挿入しました。やっと全部入りました。
僕は彼女に重なりました。
僕が動くと僕の耳元で彼女の息遣いが変わるのがわかります。
痛くない?僕が聞くと、ちょっと痛いと言いました。
僕は気持ちよくなってきて、彼女にしがみついて射精してしまいました。
やさしく僕を抱きしめてくれました。彼女も、うれしい...と涙をこぼしていました。
パイパンであることが僕に知れると絶対に嫌われる。彼女はそう信じ込んでいたようです。
それからは本当に普通の恋人同士の付き合いが始まりました。時々ケンカすることもありましたが僕は毎日がバラ色でした。
3年後、何と彼女の方からプロポーズしてくれました。僕は夢かと思い、自分の顔をたたいてくれとお願いしました。彼女はまわりに響き渡るくらい思いっきり僕をひっぱたいてくれました。
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テクニシャン
浮気王
家族旅行のとき、マッサージさんにきてもらいました。
主人と子供はお風呂へ行ったのですが、30過ぎの女性だったので安心していました。うつ伏せからあお向けになったときに浴衣がちょっと乱れたのですが、まあいいかと・・・
そのうちに足からふとももを揉まれて、ちょっと感じてました。
実は毛のはえぎわが感じるんですが、そこを指圧されてつい声が・・・そしたら
「ここがいいんですか?」といわれて今度は手のひらでそっと・・・
偶然のようにクリトリスにも。おちろん下着の上ですが。
そのうち「あら、汚しちゃいましたね」といわれて、はっと気づくと、愛液がにじんでました。
「汚さないように脱ぎますか」と言いながらひざまで、するっと下げられちゃいました。「だめ」と言ったんですが、遅かったんです。
それから、内腿、足の裏、ひざの裏・・・気がついたら指は入ってるわ、声は出るはで・・主人よりよかったです。
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久しぶりのマッサージ店
とっか 37才
昨日、腰が痛くて近所のマッサージ屋に行った。場所は某山手線北部の地味な駅から徒歩5分かな。商店街の中にある。
昔たまーに行ってて、久しぶりーということで行ったところ、店構えが変わっていて、料金体系もチト高くなっていた。まーいーかということで、中に入った。
店内はカナリ暗くなっていて、下品なピンクのランプがついていて、「マッサージ屋にしちゃちとエロいなぁ」と感じた。
店の奥からチャイナドレスを来たバーさんが出てきて、「イマ先生ヨブカラマテ」となぜか命令された。。。
待っていると40歳くらいの比較的ふくよかなチョイきれいな中国人女性が来て「何?腰?30分?アッチ寝て」とざっくりした案内。
案内されたベッドはカーテンで仕切られているんだけど店全体が暗く、ちょいと怖かった。
「腰指圧ならズボン脱いでウツブセ」といわれ、下半身はパンツに靴下というイケてるカッコウでベッドに寝た。
指圧を受けていると隣でマッサージを受けているッぽいおっさんとだみ声のマッサージ師(おばさん)との会話が辛うじて聞こえてきた。
マッサージ師(以下マ)「・・・ドスル?」おっさん「え・・・」マ「5000円ダヨ?」おっさん「今日は金ないからなぁ・・・」
マ「ジャ4000円」おっさん「今日はやめとこうかなぁ、ごめんなさい」おーーー!まじーーーー!?そんな店になっちゃったの!!??へーそーゆー事するんだーこの店!とびっくり。んでおっさんは帰って行きました。チョイとドキドキしながら施術を受けてると、「んぢゃアオムケで寝て」と。腰が悪いのにアオムケ!なんかいいヨカーン!
そしたら最初は太ももとかマジ指圧してたんだけど、ダンダンあがってきてチンチ○の両サイドを指圧し始めた。。。ヤバい。キモティいい。。。
当然ながらチンチ○は反応し始め、完全にガチガチ。
目を瞑りながらにやけてると、トウトウ来ました!パンツの上からチンチ○をさすり始めたぁ~!
絶妙に爪をちょっと立てたり、蟻の門渡りから袋をスーッと撫でたり揉んだり、カリの部分を擦られたり・・・もうどうにでもして。
5分ほどそんなことをされて、んで「ドスル?テデヌクヨ?5000円ダヨ」って。俺「今日はカネないしなぁ」マ「んぢゃ4000円は?」俺「今日は2500円しかない」マ「えーソレヂャダメ。。。だけど今日だけイイよ」!!ってことでフルチンになって、ガチガチになったチンチ○を一生懸命手コキ。
その間、スパッツの上からマン○をさすったり下着の中に手を突っ込んでオッパイを揉みまくり、チクビをつまみまくりで。スパッツを食い込ませて、クリのあたりをクリクリしてると湿ってきたぁ!
そしてマッサージ師の執拗なタマタマへの攻めとカリ攻撃にガマンできず、10分足らずで撃沈。。。
マッサージ師に「イパイデタネ!いいチンチ○してるね!」って。若い子に言われたわけじゃないのであまり嬉しくないけど。んでそそくさと帰って来ました。
また少ししたら行ってみよーかなぁー。。。指圧自体はとても上手でしたし。チンチ○の横って意外と気持ちいーねー自分だとゼンゼンだけどね。
駄文失礼しました。つまらなかったらゴメンね^_^;
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出会い系で次々と
出会い系で次々と
メロン
この間、ハタチになったあたし。19歳の時から出会い系にはまっちゃった。実は処女だった。
最初は1コ下の子。優柔不断の年下っぽい子。体つきは男っぽいけど。
電話でNOT100してあたしが負けたら家(一人暮し)にくるって言って。まんまとはめられてあたしが負けた。
ご飯作って一緒に食べてまったりしてて家のもの物色し始めたから「ダメ!」って言って持ってるもの取ろうとしたらくすぐいじられ始めた。
くすぐり合ってたら押し倒された。「ヤダ、やんないよ!」ってきつく言ったらやめてくれた。
「ごめんね」って言って微妙な空気だったんだけど「膝枕いい?」って言われてしてあげた。その後「やんないから抱きしめて良い?」って言われて抱きしめられた。寝ながらでだんだんちょっと苦しくなってきたから離れようとしたらあたしが上になるような体勢にさせられた。
その子のモノが当たる。腰をあげると「当たる?」って聞かれた。
そこから当たるように腰を動かしてきた。だんだん激しく・・・「イヤ」って言いながらも感じてた。がんばって離れたら逆体勢にされてキスされた。「触って良い?」・・・指まで入れられてかき回された。
初めての感覚でおしっこ出そうで「もう、いいでしょ!」って言ってやめさせた。
その子には「もう連絡とんないから」って言っちゃってそれっきり。
次はタメの男の子。ロン毛でキレイ系。細い?
あたし一人暮しで、家で飲みたいって言われてまぁOKした。
結構お酒に酔わないんだけどその日は特別酔いが早かった。
二人とも酔っていた。ベットの上で座ってたら「キスしたい・・・」ってキスされた。そのまましてしまった。初めてだったんだけど全然痛くなくて感覚も微妙だった。口の中でカレはイッタけど「ん~?なんだろ」って感じに終わった。
次の日「気持ち良かったでしょ?」ってメールがきた。一応「うん。」って返しといたけど。
次は29歳。カッコ良くはないけどかなりおもしろい。ちょっと太め。A。
今までのことをぶっちゃけた。「やめろよー」とか言われた。でもtelさせられた。
写メ交換した、その日にバイト終わったら留守電入っててかけなおしたらうちの最寄駅に来てるって言って家まできた。
テレビ見てたら「胸触らせろよー」って触ってきた。電気消されて触られて・・・「する? 俺はしなくても良いけど」って言われたんだけど「する」って言っちゃった。ちょっと痛くて血が出た。
「えっ?」って感じだった。
タメの子は細かったってことであたしの中で片付けた(笑)
フェラしたら「はっ? お前フェラは二人目じゃないべ?」って言われた。正真正銘二人目だから否定したけど。「お前上手いわ!」って言われた。
その日Aは友達連れてきててそれがまたカッコイイ!! ダンディ!! 元モデル。実は今も結構すごい人。B。
Aに電話がきてBと二人っきりになって話してたら「胸おっきいよね~いくつ?」「さわらして」ってベットにBが座って股の間にあたしが座る状態で首筋にキスされながら胸触られた。さすがに一晩友達同士はAにも悪いって思って結構拒否ってた。
Aが帰ってきてBは車の運転で疲れてたせいかベットで寝むりはじめた。
Aも床で横になっててあたしの手を股間に持ってきた。Bにばれたら!!って思って拒否ってたら玄関まで連れてかれてフェラさせられた。精子が出るとこ見せてくれた。
Aとは1回付き合った。すぐに別れたけど今でも続いてる。ヤリ友? フェラ指導されまくり。
「お前じゃなきゃダメかも」って言わせれるようになった~!!
Aのアソコがあたしの中で基準の大きさになってる。中出し。生理。色々してる。またもうそろそろやる頃。Aには内緒で実はまだある。
24歳微妙。でもいいやつ。まぁまぁサイズ。
地元が一緒で帰ってきた時会おうってなって会った。
人気のない海辺で車止めて胸触られて舐められてフェラして・・・最後まではヤダって思って(顔的にね)最後まではさせなかった。フェラが気にってくれた。手も違うとか言ってかなり喜んでくれる。3回口でイカせた。
正月にも会った。お金もらっちゃった。3千円だけど。ってかあたしがアルバム欲しい~ってせがってお金だけくれたんだけどね。
27歳。まぁ、カッコイイ。メル友多し。細め。
地元は違うんだけどあたしの地元にちょうど住んでてメル友話とかで弾んで仲良くなった。叔父さんのお葬式でちょうど帰ることになって会うことになった。
ホテル行く約束はしてたから行った。向こうがメル友から電話かかってきててなんかもめてて一人で気分悪かった。「マジゴメン」って土下座された。色々話して「バトルロワイヤル」観て二人とも普通に寝始めた。寝相が悪いのかやけに近づいてきた。一回気づいて「ごめん」って離れたけどまた。寝るとこがなくなる~って思って動かそうと近づいたら胸触られてそのまま下へ。初めて潮ってのを吹いた。それも3回も。
フェラはなんか反応ないからどうしようって思ってがんばってたら口外した時に「何?手も使ってんの?」って言われて「すごい。そこまで指導されてんだー」って驚いてた。手まんがすごいよかった。
やり逃げもやり逃げされたと思ってないあたしもやばいなーっておもう。
一人暮らしって夜寂しくてついついそっちに走っちゃう^^;
普通の恋愛もしてるんだけどねー裏の世界もやめらんない!!
殺されないように気をつけなきゃと思う今日この頃。
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