えっち体験告白集
管理人が集めたエッチな告白体験を気ままにアップしていきます。
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妻の友人がコンパニオン!!
妻の友人がコンパニオン!!
たつろう
僕は25歳で妻子がいます。
先日、無性にやりたい気分になったので、クリニックに行きました。
そこへは数回行ったことがあり、コンパニオンは人妻ばかりというのがウリの
店です。
久しぶりだったので指名はせずフリーで入りました。
待つこと10分男子店員に案内されて個室に入りコンパニオンを待っていると
なんと、結構家に遊びに来る妻の友人「M」だったのです。
Mは結婚1年くらいです。
家に遊びに来ている内にそのMのことを結構気に入っていました。
なんせ、色っぽいのです。
しかし、こんなとこでばったり会ってしまって、どうしていいのか・・・。
すると、「Kには(僕の妻)黙っててね。」
僕の方こそ、「あいつにはこんなとこに来たこと内緒だよ」
「しかし、どうしてこんなとこで働いてるの?」
「お金が欲しかったから・・・。絶対内緒だよ。」
そこで話は途切れ、沈黙が。
すると彼女の方から「どうする?折角お金払ったんだから・・・。私も仕事だし」
「そうだな、折角来たから・・・やって貰おうかな」
内心ラッキーな気分もしました。だって、結構気に入ってたんだ。
「それじゃ服脱いで下さい」
僕は服を脱いでいく。その間に彼女もランジェリーを脱ぐ。
子供もいる彼女の胸は多少たれていた。
「それじゃ、シャワーね」
いすに座り洗って貰う。全身を丁寧に洗い、最後にチ○○からアナルまで
丁寧に洗ってくれた。
僕のチ○○は元気になり上を向いた。
石鹸を洗い流しそこでフェラ。
彼女がこんな事するなんて・・・とおもいつつ気持ちよかった。
妻より上手だな。なんて思ったり。
巧みな口使いでいきそうになると、「2回くらい大丈夫でしょ?ここで1回
しようか」そう言われ、彼女の口の中に出した。
次にベッドに行く。
僕は彼女のあそこなんか見たかったので、彼女を寝かせ僕が上になり胸や乳首
をなめ回すと声を上げている。
徐々に下の方へ下を這わせ遂にMのあそこを・・・
クリに触れると「ビクッ」となり声が大きくなった。
これって演技だろうか?
今度は彼女が上になり、チ○○にローションを塗った。
騎乗位の状態で素股をやってくれた。
ローションと彼女のジュースでヌルヌルだ。
すると、ヌルッと彼女の中へ入ったのです。
彼女はそのまま続けます。
(わざと自分で入れたのかな?)
まあ、どっちにせよ、こんなとこで本番が出来るんだ。
でも、気持ちいい。
あー、絶頂に達します。
そのまま、彼女の中へ発射しました。
シャワーを浴びてDキスをしました。
僕は「今度は違うとこで会おうよ。なんだか、Mのこと好きになったような」
「だめだよ。お互い結婚してるんだから」
「それじゃ、また来てもいい?」
「・・・・・。ここだけで会うのはいいよ。」
僕はまた今度行こうと思います。
たつろう
僕は25歳で妻子がいます。
先日、無性にやりたい気分になったので、クリニックに行きました。
そこへは数回行ったことがあり、コンパニオンは人妻ばかりというのがウリの
店です。
久しぶりだったので指名はせずフリーで入りました。
待つこと10分男子店員に案内されて個室に入りコンパニオンを待っていると
なんと、結構家に遊びに来る妻の友人「M」だったのです。
Mは結婚1年くらいです。
家に遊びに来ている内にそのMのことを結構気に入っていました。
なんせ、色っぽいのです。
しかし、こんなとこでばったり会ってしまって、どうしていいのか・・・。
すると、「Kには(僕の妻)黙っててね。」
僕の方こそ、「あいつにはこんなとこに来たこと内緒だよ」
「しかし、どうしてこんなとこで働いてるの?」
「お金が欲しかったから・・・。絶対内緒だよ。」
そこで話は途切れ、沈黙が。
すると彼女の方から「どうする?折角お金払ったんだから・・・。私も仕事だし」
「そうだな、折角来たから・・・やって貰おうかな」
内心ラッキーな気分もしました。だって、結構気に入ってたんだ。
「それじゃ服脱いで下さい」
僕は服を脱いでいく。その間に彼女もランジェリーを脱ぐ。
子供もいる彼女の胸は多少たれていた。
「それじゃ、シャワーね」
いすに座り洗って貰う。全身を丁寧に洗い、最後にチ○○からアナルまで
丁寧に洗ってくれた。
僕のチ○○は元気になり上を向いた。
石鹸を洗い流しそこでフェラ。
彼女がこんな事するなんて・・・とおもいつつ気持ちよかった。
妻より上手だな。なんて思ったり。
巧みな口使いでいきそうになると、「2回くらい大丈夫でしょ?ここで1回
しようか」そう言われ、彼女の口の中に出した。
次にベッドに行く。
僕は彼女のあそこなんか見たかったので、彼女を寝かせ僕が上になり胸や乳首
をなめ回すと声を上げている。
徐々に下の方へ下を這わせ遂にMのあそこを・・・
クリに触れると「ビクッ」となり声が大きくなった。
これって演技だろうか?
今度は彼女が上になり、チ○○にローションを塗った。
騎乗位の状態で素股をやってくれた。
ローションと彼女のジュースでヌルヌルだ。
すると、ヌルッと彼女の中へ入ったのです。
彼女はそのまま続けます。
(わざと自分で入れたのかな?)
まあ、どっちにせよ、こんなとこで本番が出来るんだ。
でも、気持ちいい。
あー、絶頂に達します。
そのまま、彼女の中へ発射しました。
シャワーを浴びてDキスをしました。
僕は「今度は違うとこで会おうよ。なんだか、Mのこと好きになったような」
「だめだよ。お互い結婚してるんだから」
「それじゃ、また来てもいい?」
「・・・・・。ここだけで会うのはいいよ。」
僕はまた今度行こうと思います。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
↓ ↓ ↓
10年前のこと
10年前のこと
とおる
10年前、まだ学生だったころ。
近所の学習塾で採点のアルバイトをしていた。
学習指導者は「恵子」。当時30代前半。子供2人。
生徒は8時にはいなくなる。その後、もくもくと採点。2人で。
ブラジャーの色が浮かび上がる程度の白いブラウスに、レザー
のタイトスカート、黒のストッキング。この組合せが多い。
小柄だが魅力的なボディ。
いくぶんガリ勉ッポイ感じもあるが、魅力的なボディが忘れさせ
る。
生徒がまだ教室にいる時に、トイレにゴキブリが出た。近くにい
た自分のところに慌てて飛んできた。なぜか腕を掴まれた。は
じめて、肌が触れた。あれ?
採点に区切りがつき、教材をしまう。恵子は掃除をはじめる。
「お先です」といっていつも帰る自分。
帰ろうとした時、たまたま恵子が自分の前を歩いていた。
白いブラウスに浮かぶ淡いブルーのブラジャー、タイトスカート。
そんなものが自分を惑わせた。
後ろから力いっぱい抱きしめた、というより力強く、その大きな
胸を揉んだ。「はっ、ああ…」といいつつボディをくねらすが、
抵抗らしい抵抗なし。そのまま、うなじを伝い唇を奪った。
猛烈に欲しいと思った。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを捲り上げ、乳首を含んだ。
ストッキングの上から、タイトスカートの中に手を滑り込ませた。
あたたかいふくらみを激しく押す。もう濡れている。
淡いブルーのレース地の小さなパンティを乱暴に剥ぎ、クリを
ダイレクトに責めた。よがる大きな声が、また狂わせる。
テクニックなんかなかった。ただ舌で舐め上げ続けた。
激しくくねる下半身を押さえつけ、クリから舌は離さない。
腰を突き上げる形で、恵子は果てた。
電気を消して、街灯の明かりが差し込む部屋で、恵子の裸体を
見る。
渇いている、欲しい、という感情が怒涛のように押し寄せる。
長い時間、お互い愛撫しあった。
きれいな肌だと思った。丁寧に舌を這わせた。
美しい裸体の恵子を、正面から腰を持ち上げ、貫いた。
あっけなく絶頂を迎えた。
いつまでも舌をからませながら、抱きあった。
あれから10年。
社会人になってからは会っていない。
あの恵子が夫と2人で当地に遊びに来る。
きらいな恵子になっていなければ、
冷静に、落ち着いて、貫いてやりたいと思う。
とおる
10年前、まだ学生だったころ。
近所の学習塾で採点のアルバイトをしていた。
学習指導者は「恵子」。当時30代前半。子供2人。
生徒は8時にはいなくなる。その後、もくもくと採点。2人で。
ブラジャーの色が浮かび上がる程度の白いブラウスに、レザー
のタイトスカート、黒のストッキング。この組合せが多い。
小柄だが魅力的なボディ。
いくぶんガリ勉ッポイ感じもあるが、魅力的なボディが忘れさせ
る。
生徒がまだ教室にいる時に、トイレにゴキブリが出た。近くにい
た自分のところに慌てて飛んできた。なぜか腕を掴まれた。は
じめて、肌が触れた。あれ?
採点に区切りがつき、教材をしまう。恵子は掃除をはじめる。
「お先です」といっていつも帰る自分。
帰ろうとした時、たまたま恵子が自分の前を歩いていた。
白いブラウスに浮かぶ淡いブルーのブラジャー、タイトスカート。
そんなものが自分を惑わせた。
後ろから力いっぱい抱きしめた、というより力強く、その大きな
胸を揉んだ。「はっ、ああ…」といいつつボディをくねらすが、
抵抗らしい抵抗なし。そのまま、うなじを伝い唇を奪った。
猛烈に欲しいと思った。
ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを捲り上げ、乳首を含んだ。
ストッキングの上から、タイトスカートの中に手を滑り込ませた。
あたたかいふくらみを激しく押す。もう濡れている。
淡いブルーのレース地の小さなパンティを乱暴に剥ぎ、クリを
ダイレクトに責めた。よがる大きな声が、また狂わせる。
テクニックなんかなかった。ただ舌で舐め上げ続けた。
激しくくねる下半身を押さえつけ、クリから舌は離さない。
腰を突き上げる形で、恵子は果てた。
電気を消して、街灯の明かりが差し込む部屋で、恵子の裸体を
見る。
渇いている、欲しい、という感情が怒涛のように押し寄せる。
長い時間、お互い愛撫しあった。
きれいな肌だと思った。丁寧に舌を這わせた。
美しい裸体の恵子を、正面から腰を持ち上げ、貫いた。
あっけなく絶頂を迎えた。
いつまでも舌をからませながら、抱きあった。
あれから10年。
社会人になってからは会っていない。
あの恵子が夫と2人で当地に遊びに来る。
きらいな恵子になっていなければ、
冷静に、落ち着いて、貫いてやりたいと思う。
近所でピカイチの人妻
近所でピカイチの人妻
儲けもの
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。一流企業のエリート社員の
母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディも
なかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを
眺めてしまうようなこともあった。
たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると
何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うと
サッと手に持っていた紙袋に落としたのである。「万引き」だった。
そして大胆にも2-3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき
1枚しか戻さなかった。そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。
私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで
声をかけた。「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。
私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう
人が」「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というと
Mの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。
いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。
部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。
そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきった
が見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。
夢にまで見たナイスボディが拝める。俺は勃起した。ブルーのワンピースを
脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。
それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。
俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。Mはひざまずきおずおずとペニス
に口をつけた。俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。
この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。
Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど
濡れていた。愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんな
にぬらすのかと言葉でいたぶる。話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見る
オマンコが洪水になる。69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を
堪能する。挿入すると何とMは狂いだした。ピストン運動のたびにユサユサ
揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。
セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近く
なるとイライラして万引きをしてしまうということだった。
Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」
などと叫び始める。俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと
娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。Mは最後の一滴まで絞るように
ザーメンを飲み干した。
それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。
巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーン
になることも誓わせた。
それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主と
...省略されました。全部表示する
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。一流企業のエリート社員の
母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディも
なかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを
眺めてしまうようなこともあった。
たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると
何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うと
サッと手に持っていた紙袋に落としたのである。「万引き」だった。
そして大胆にも2-3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき
1枚しか戻さなかった。そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。
私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで
声をかけた。「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。
私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう
人が」「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というと
Mの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。
いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。
部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。
そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきった
が見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。
夢にまで見たナイスボディが拝める。俺は勃起した。ブルーのワンピースを
脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。
それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。
俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。Mはひざまずきおずおずとペニス
に口をつけた。俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。
この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。
Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど
濡れていた。愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんな
にぬらすのかと言葉でいたぶる。話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見る
オマンコが洪水になる。69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を
堪能する。挿入すると何とMは狂いだした。ピストン運動のたびにユサユサ
揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。
セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近く
なるとイライラして万引きをしてしまうということだった。
Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」
などと叫び始める。俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと
娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。Mは最後の一滴まで絞るように
ザーメンを飲み干した。
それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。
巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーン
になることも誓わせた。
それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主と
ばったり顔を会わせた。Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。
俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコ
いただいたぞ。今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。
儲けもの
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。一流企業のエリート社員の
母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディも
なかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを
眺めてしまうようなこともあった。
たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると
何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うと
サッと手に持っていた紙袋に落としたのである。「万引き」だった。
そして大胆にも2-3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき
1枚しか戻さなかった。そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。
私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで
声をかけた。「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。
私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう
人が」「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というと
Mの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。
いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。
部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。
そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきった
が見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。
夢にまで見たナイスボディが拝める。俺は勃起した。ブルーのワンピースを
脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。
それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。
俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。Mはひざまずきおずおずとペニス
に口をつけた。俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。
この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。
Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど
濡れていた。愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんな
にぬらすのかと言葉でいたぶる。話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見る
オマンコが洪水になる。69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を
堪能する。挿入すると何とMは狂いだした。ピストン運動のたびにユサユサ
揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。
セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近く
なるとイライラして万引きをしてしまうということだった。
Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」
などと叫び始める。俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと
娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。Mは最後の一滴まで絞るように
ザーメンを飲み干した。
それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。
巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーン
になることも誓わせた。
それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主と
...省略されました。全部表示する
私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。一流企業のエリート社員の
母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディも
なかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを
眺めてしまうようなこともあった。
たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると
何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うと
サッと手に持っていた紙袋に落としたのである。「万引き」だった。
そして大胆にも2-3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき
1枚しか戻さなかった。そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。
私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで
声をかけた。「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。
私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう
人が」「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というと
Mの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。
いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。
部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。
そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきった
が見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。
夢にまで見たナイスボディが拝める。俺は勃起した。ブルーのワンピースを
脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。
それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。
俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。Mはひざまずきおずおずとペニス
に口をつけた。俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。
この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。
Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど
濡れていた。愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんな
にぬらすのかと言葉でいたぶる。話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見る
オマンコが洪水になる。69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を
堪能する。挿入すると何とMは狂いだした。ピストン運動のたびにユサユサ
揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。
セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近く
なるとイライラして万引きをしてしまうということだった。
Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」
などと叫び始める。俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと
娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。Mは最後の一滴まで絞るように
ザーメンを飲み干した。
それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。
巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーン
になることも誓わせた。
それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主と
ばったり顔を会わせた。Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。
俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコ
いただいたぞ。今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。
がりがり奥様
がりがり奥様
二人が4
ガリガリも良いとこ。
派遣の根岸さん。
ゲットするまでは、料理やらカクテルやら
いろいろと御金がかかったが、
一度落ちたら病み付きらしい。。
旦那は出向で東北へ行ってるらしいし
まあ、子供もそろそろ自分の稼ぎで
車を乗り回しているらしい。
地味だよ。いつも茶色とかグレーの
色しか見かけない。
ブラなんかいらないんじゃないか。
80なんて言うが、それさえ疑うほど
まっ平。
その分、尖塔のグミのでかいこと。
ここだけで、感じるらしく
それとも、旦那がここしか責めなかったのか。
異様にでかい。ホテルで「根岸さんでかいな。これ」
5回目あたりでささやいてやると
顔赤らめて、「そこが一番なの」だと。
うそ付け、騎上位が好きで、乗ったと思えば
すぐこすりつけてくる。スレンダーだが
腰使いの激しいこと。毛と毛がすれて
あの 赤い突起がこすられるのがたまらんらしい。
よく見ると、ガリガリのくせして、サネだけは、
指で剥かなくても、すぐ自分から飛び出してくる。
はじめのころ、丁寧に吸いついてやったら
「もう、何年かぶりかしら、、いじってもらったの」
と、「そう、それなら今日はたっぷりサービスするぜ」
あのころは、根岸のまん○を吸いたくて、吸いたくて。。
俺も我慢がなかったな。
舌先で、円を描くようにころがし、たまに
膣口を吸ってやると、自分から指でハマグリ広げて
眉間にしわ寄せて、片方の手で、胸のでかグミつまみ
顔真っ赤にさせて腰を高高と、上げたとおもったら、
なに、5分もしないうちに
気やっちまいやがった。
今は、人前でクソとしょんべんが出来る女へ
しこみ中だ。
やっと、俺の前でクソが出来るようになってきた。
「見ないで 見ないで」とぎゃーぎゃー騒いだが
回数を重ねて
後のねっとりとした 花弁へのサービスと
引き換えだとわかると
イヤイヤながら、でも、俺さまの望む
ことをすれば、後の ごほうび がもらえると
わかったらしく
「このぐらいでいいの ねえ、いいの」
「だめだ、もっと尻つきだして、尻の穴を人様にお見せするように
高高と尻あげろ しょんべん撒き散らせ」「富士山のように
おい、尻の穴 開いてるぞ」「いや、言わないで」
いろいろと、注文している。
かわいい奥様だ。
二人が4
ガリガリも良いとこ。
派遣の根岸さん。
ゲットするまでは、料理やらカクテルやら
いろいろと御金がかかったが、
一度落ちたら病み付きらしい。。
旦那は出向で東北へ行ってるらしいし
まあ、子供もそろそろ自分の稼ぎで
車を乗り回しているらしい。
地味だよ。いつも茶色とかグレーの
色しか見かけない。
ブラなんかいらないんじゃないか。
80なんて言うが、それさえ疑うほど
まっ平。
その分、尖塔のグミのでかいこと。
ここだけで、感じるらしく
それとも、旦那がここしか責めなかったのか。
異様にでかい。ホテルで「根岸さんでかいな。これ」
5回目あたりでささやいてやると
顔赤らめて、「そこが一番なの」だと。
うそ付け、騎上位が好きで、乗ったと思えば
すぐこすりつけてくる。スレンダーだが
腰使いの激しいこと。毛と毛がすれて
あの 赤い突起がこすられるのがたまらんらしい。
よく見ると、ガリガリのくせして、サネだけは、
指で剥かなくても、すぐ自分から飛び出してくる。
はじめのころ、丁寧に吸いついてやったら
「もう、何年かぶりかしら、、いじってもらったの」
と、「そう、それなら今日はたっぷりサービスするぜ」
あのころは、根岸のまん○を吸いたくて、吸いたくて。。
俺も我慢がなかったな。
舌先で、円を描くようにころがし、たまに
膣口を吸ってやると、自分から指でハマグリ広げて
眉間にしわ寄せて、片方の手で、胸のでかグミつまみ
顔真っ赤にさせて腰を高高と、上げたとおもったら、
なに、5分もしないうちに
気やっちまいやがった。
今は、人前でクソとしょんべんが出来る女へ
しこみ中だ。
やっと、俺の前でクソが出来るようになってきた。
「見ないで 見ないで」とぎゃーぎゃー騒いだが
回数を重ねて
後のねっとりとした 花弁へのサービスと
引き換えだとわかると
イヤイヤながら、でも、俺さまの望む
ことをすれば、後の ごほうび がもらえると
わかったらしく
「このぐらいでいいの ねえ、いいの」
「だめだ、もっと尻つきだして、尻の穴を人様にお見せするように
高高と尻あげろ しょんべん撒き散らせ」「富士山のように
おい、尻の穴 開いてるぞ」「いや、言わないで」
いろいろと、注文している。
かわいい奥様だ。
不倫関係・・・
不倫関係・・・
aman
この間、うちの嫁さんの同僚とセックスした・・・。
×イチで27歳。なかなか色っぽい感じの女。
3人で居酒屋に行った時の事だ。
「アンタの旦那、メチャ好みや、欲しいなぁ。」
と、ウチの嫁さんに絡みだした。
初めは冗談だと思っていたが、嫁さんがトイレに
たった時、俺の手を握りしめ、潤んだ瞳で囁いてきた。
「なぁ、今日私の家に来ない?一緒に呑もうよぉ!」
冗談みたいな口調だったが、本気だったらしい。
かなり酔っぱらった嫁さんを、うちのアパートに送り、
彼女を家まで送った時、俺の手を握りしめたまま
彼女はこう言った・・・。
「なぁ、寂しいよぉ・・・。もう少し一緒に呑もう!」
女好きの俺に否は無い。そっと抱き寄せ、キスをした。
離婚して1年。かなり寂しかったらしく、凄い求め様だった。
透き通るくらい白い肌をくねらせながら俺のペニスを口で奉仕する。
まだ子供を産んだ事の無いアソコは形も崩れておらず、新鮮だった。
69で長い間愛撫し合った後、じっくりとなぞる様にペニスでアソコを
愛撫しながら、徐々に挿入・・・。かなり締め付ける・・・。
奥まで入れていくと、腰を突き上げてすすり泣く。
激しく唇を求めながら、俺の名を呼ぶ。唾液を啜りながら、
「あぁ・・・気持ちイイ・・・したかったよぉ・・・アンタと・・・」
ビショビショに濡らした股間を激しく擦り付け、何度も何度も
愛液を吹き出し、絶頂の快感に溺れる彼女を見ながら、俺も我慢できず、
彼女の口の中に大量に精液を注ぎ込んでしまった・・・。
嫁さんでは得られない征服感。味わいながら飲み干す女に、また感じて、
何度も犯し続けてしまった・・・。
合い鍵を受け取り、体中にキス・マークを刻印して、彼女の家を後にした。
泥酔していた嫁さんにはバレなかったのでホッとした。
週二回は彼女の家に行き、セックスを楽しんでいる・・・。
妊娠はさすがにマズいから、今はピルを常用している。
いつでも「中出し」。俺の精液まみれでヒクヒクしている
アソコを見ていると、また挿入して何度も犯してしまう。
ホントに美味しい生活だ・・・。
正直に言って、俺にはもう一人「恋人」がいる・・・。
その娘は21歳で、俺が軟派して処女を奪った女だ。
この間、初めての絶頂を体験して、調教中・・・。
中年には、3人の相手は辛い。でも、この中の女は
誰にも渡さない。俺の色に染めてしまってるからだ。
体力が続く限り、頑張って励んでみよう。
aman
この間、うちの嫁さんの同僚とセックスした・・・。
×イチで27歳。なかなか色っぽい感じの女。
3人で居酒屋に行った時の事だ。
「アンタの旦那、メチャ好みや、欲しいなぁ。」
と、ウチの嫁さんに絡みだした。
初めは冗談だと思っていたが、嫁さんがトイレに
たった時、俺の手を握りしめ、潤んだ瞳で囁いてきた。
「なぁ、今日私の家に来ない?一緒に呑もうよぉ!」
冗談みたいな口調だったが、本気だったらしい。
かなり酔っぱらった嫁さんを、うちのアパートに送り、
彼女を家まで送った時、俺の手を握りしめたまま
彼女はこう言った・・・。
「なぁ、寂しいよぉ・・・。もう少し一緒に呑もう!」
女好きの俺に否は無い。そっと抱き寄せ、キスをした。
離婚して1年。かなり寂しかったらしく、凄い求め様だった。
透き通るくらい白い肌をくねらせながら俺のペニスを口で奉仕する。
まだ子供を産んだ事の無いアソコは形も崩れておらず、新鮮だった。
69で長い間愛撫し合った後、じっくりとなぞる様にペニスでアソコを
愛撫しながら、徐々に挿入・・・。かなり締め付ける・・・。
奥まで入れていくと、腰を突き上げてすすり泣く。
激しく唇を求めながら、俺の名を呼ぶ。唾液を啜りながら、
「あぁ・・・気持ちイイ・・・したかったよぉ・・・アンタと・・・」
ビショビショに濡らした股間を激しく擦り付け、何度も何度も
愛液を吹き出し、絶頂の快感に溺れる彼女を見ながら、俺も我慢できず、
彼女の口の中に大量に精液を注ぎ込んでしまった・・・。
嫁さんでは得られない征服感。味わいながら飲み干す女に、また感じて、
何度も犯し続けてしまった・・・。
合い鍵を受け取り、体中にキス・マークを刻印して、彼女の家を後にした。
泥酔していた嫁さんにはバレなかったのでホッとした。
週二回は彼女の家に行き、セックスを楽しんでいる・・・。
妊娠はさすがにマズいから、今はピルを常用している。
いつでも「中出し」。俺の精液まみれでヒクヒクしている
アソコを見ていると、また挿入して何度も犯してしまう。
ホントに美味しい生活だ・・・。
正直に言って、俺にはもう一人「恋人」がいる・・・。
その娘は21歳で、俺が軟派して処女を奪った女だ。
この間、初めての絶頂を体験して、調教中・・・。
中年には、3人の相手は辛い。でも、この中の女は
誰にも渡さない。俺の色に染めてしまってるからだ。
体力が続く限り、頑張って励んでみよう。
ヤッてしまった・・・
ヤッてしまった・・・
魔人ブー
オレは今23歳。オレには母がいない。小さい頃から。そんなオレを母代わりとして
かわいがってくれたのは、近所のなんでもないオバさんだった。父は遅くまで仕事
なので、そのオバさんは自分の家族とオレを交えて夕食を食べさせてくれたり、洗
濯もやってくれた。ほんと、母代わりとして、いや母以上に勤めてくれた。
そんなオレも今は成人して就職もしている。オバさんの手助けもいらなくなった。
とある日曜日。会社勤務に疲れ、家でダラダラとすごしていたら、「ピンポーン」
とインターホンが鳴った。出てみると、あのオバさんだった。
「みっちゃん(オレの事)、これ作ったんだけど食べる?好きでしょ?」と手に
持っていた物はきんぴらゴボウだった。オレの大好物だ。「いるいる!食べる
よ!」というと、「じゃあ、お台所借りていい?もうすぐお昼でしょ?お昼ご飯
作ってあげるね。」「オバさん、オジさん(オバさんの夫)は?」「あ~今日は
町内会の旅行なのよ。伊豆に行ってるのよ。」
オバさんは知り尽くしたこの家をスイスイ歩く。久々にここに来たのでまずは食器
棚の片付けをしていた。オレはその間テレビを見ていた。時々台所にいき、久々に
見る”母”っぷりを眺めていた。
昼食の用意も済んで、食べた。美味い。さすがだ。
昼食も終わり、テレビを見ながらオバさんとソファーに座り、くだらない雑談をし
ていた。すると、いつのまにかうたた寝をしていた。パッと目が覚めたらオバさん
の太ももの上に頭を乗せて寝てしまっていた。オレはオバさんに「ご、ゴメン」と
言うと、オバさんも寝てしまっていた。オバさんは僕の体を包み込むように手を乗
せていた。暖かい・・・・・。
オレはこのままうたた寝をしているフリをしていた。しかし、オレは男。いくら60
歳近いオバさんとはいえ女。どういうわけだかムラムラきてしまった。
オレはオバさんを抱きしめた。オバさんは目を覚ました。
「みっちゃん!なにしてんの!ダメよ!」と、オレを突き放そうとしたが、オレは
若さのパワーで強く抱きしめた。線香の匂いがする体に抱きつき、シワとシミが
ある首スジを舐める。そしてヒマワリの絵が書いたTシャツを脱がせ、すでに賞味期
限の切れた乳房を揉みほぐした。するとオバさんは、「私じゃなきゃだめなんだ
ね、みっちゃんは。私の宝物だもん」と言って、そっとオレの股間に手を置いてや
さしく撫でていた。オレはすぐに反応した。オバさんは静かにズボンのチャックを
下ろして、オレのビンビンに起ったチンポを出してまたもや優しくこすり出した。
オレはあのオバさんの暖かい手のひらでイキそうになった。オレも負けじとオバさ
んのマンコに手をやり、激しくこねくり回した。こんな歳でも濡れちゃうんだな。
オバさんは、「うっうっうっうっあは~」さすが熟年者。若い子とあえぎ声が違
う。オバさんは「みっちゃん、いいよ入れていいのよ。」オレは準備万端だった。
オバさんをすっ裸にして、オレも裸になった。オバさんのマンコにオレは入れた。
ゆるゆるだが、キャリアのオバさんはグッと股に力を入れてマンコをしめ付ける。
気持ちいい。最高だ。
次はオバさんが上になり、オレの体すべてを舐め尽くす。「みっちゃんもこんなに
大人になったんだね」と言っていたが俺はオバさんの生暖かい唾液でギトギトにな
った体が気持ちよくて返答を返せなかった。
母代わりだった、近所のオバさんとの初めてのSEXも最後を向かえようとした。
オバさんはオレのチンポを抜いてジッと見つめていた。「オバさん、どうした
の?」と聞くと、「みっちゃん、ホントにオバさんでいいの?最後が」どういうこ
とかよくわからないけど、「うん」と言っておいた。
そしてオレが上になり、激しく腰を動かした。「ああああっ!オバさん!イク
よ!」と発射準備にとりかかった。「いいよ!イッて!オバさんの中でいいよ」
と、その後0.5秒ほどで中で発射。
その後はオバさんと風呂に入った。そして風呂の中でも、ヤッた。まるで風俗の
様にオバさんは体に泡をつけてオレの体を洗ってくれた。
この日、オレの父は会社の人とゴルフコンペに出ていたので夜までオバさんを抱い
てはヤッていた。
もうオバさんのことを”母”と思えなくなった。女だ。オバさんもオレとのSEXを
きんぴらゴボウを作って毎週楽しみにしていた。
オバさんに一言。「文子、最高だろ?」
魔人ブー
オレは今23歳。オレには母がいない。小さい頃から。そんなオレを母代わりとして
かわいがってくれたのは、近所のなんでもないオバさんだった。父は遅くまで仕事
なので、そのオバさんは自分の家族とオレを交えて夕食を食べさせてくれたり、洗
濯もやってくれた。ほんと、母代わりとして、いや母以上に勤めてくれた。
そんなオレも今は成人して就職もしている。オバさんの手助けもいらなくなった。
とある日曜日。会社勤務に疲れ、家でダラダラとすごしていたら、「ピンポーン」
とインターホンが鳴った。出てみると、あのオバさんだった。
「みっちゃん(オレの事)、これ作ったんだけど食べる?好きでしょ?」と手に
持っていた物はきんぴらゴボウだった。オレの大好物だ。「いるいる!食べる
よ!」というと、「じゃあ、お台所借りていい?もうすぐお昼でしょ?お昼ご飯
作ってあげるね。」「オバさん、オジさん(オバさんの夫)は?」「あ~今日は
町内会の旅行なのよ。伊豆に行ってるのよ。」
オバさんは知り尽くしたこの家をスイスイ歩く。久々にここに来たのでまずは食器
棚の片付けをしていた。オレはその間テレビを見ていた。時々台所にいき、久々に
見る”母”っぷりを眺めていた。
昼食の用意も済んで、食べた。美味い。さすがだ。
昼食も終わり、テレビを見ながらオバさんとソファーに座り、くだらない雑談をし
ていた。すると、いつのまにかうたた寝をしていた。パッと目が覚めたらオバさん
の太ももの上に頭を乗せて寝てしまっていた。オレはオバさんに「ご、ゴメン」と
言うと、オバさんも寝てしまっていた。オバさんは僕の体を包み込むように手を乗
せていた。暖かい・・・・・。
オレはこのままうたた寝をしているフリをしていた。しかし、オレは男。いくら60
歳近いオバさんとはいえ女。どういうわけだかムラムラきてしまった。
オレはオバさんを抱きしめた。オバさんは目を覚ました。
「みっちゃん!なにしてんの!ダメよ!」と、オレを突き放そうとしたが、オレは
若さのパワーで強く抱きしめた。線香の匂いがする体に抱きつき、シワとシミが
ある首スジを舐める。そしてヒマワリの絵が書いたTシャツを脱がせ、すでに賞味期
限の切れた乳房を揉みほぐした。するとオバさんは、「私じゃなきゃだめなんだ
ね、みっちゃんは。私の宝物だもん」と言って、そっとオレの股間に手を置いてや
さしく撫でていた。オレはすぐに反応した。オバさんは静かにズボンのチャックを
下ろして、オレのビンビンに起ったチンポを出してまたもや優しくこすり出した。
オレはあのオバさんの暖かい手のひらでイキそうになった。オレも負けじとオバさ
んのマンコに手をやり、激しくこねくり回した。こんな歳でも濡れちゃうんだな。
オバさんは、「うっうっうっうっあは~」さすが熟年者。若い子とあえぎ声が違
う。オバさんは「みっちゃん、いいよ入れていいのよ。」オレは準備万端だった。
オバさんをすっ裸にして、オレも裸になった。オバさんのマンコにオレは入れた。
ゆるゆるだが、キャリアのオバさんはグッと股に力を入れてマンコをしめ付ける。
気持ちいい。最高だ。
次はオバさんが上になり、オレの体すべてを舐め尽くす。「みっちゃんもこんなに
大人になったんだね」と言っていたが俺はオバさんの生暖かい唾液でギトギトにな
った体が気持ちよくて返答を返せなかった。
母代わりだった、近所のオバさんとの初めてのSEXも最後を向かえようとした。
オバさんはオレのチンポを抜いてジッと見つめていた。「オバさん、どうした
の?」と聞くと、「みっちゃん、ホントにオバさんでいいの?最後が」どういうこ
とかよくわからないけど、「うん」と言っておいた。
そしてオレが上になり、激しく腰を動かした。「ああああっ!オバさん!イク
よ!」と発射準備にとりかかった。「いいよ!イッて!オバさんの中でいいよ」
と、その後0.5秒ほどで中で発射。
その後はオバさんと風呂に入った。そして風呂の中でも、ヤッた。まるで風俗の
様にオバさんは体に泡をつけてオレの体を洗ってくれた。
この日、オレの父は会社の人とゴルフコンペに出ていたので夜までオバさんを抱い
てはヤッていた。
もうオバさんのことを”母”と思えなくなった。女だ。オバさんもオレとのSEXを
きんぴらゴボウを作って毎週楽しみにしていた。
オバさんに一言。「文子、最高だろ?」
パートの彼女
パートの彼女
Mよしお
今思えばとても幸せな日々でした。
私は25歳の技術系の会社員でオフィスではパートの女性と
アルバイトの女の子を使って仕事をしています。
転勤になる前のK支店での、37歳の人妻のパート(嘉美さん)とのことです。
私は30代後半から40代前半の女性が大好きで、Mかもしれ
ないけど、嘉美さんに色々とやらされたり、してあげたい気持ちが
ありました。また、残業で一人になったときには、嘉美さんの
デスクでオナニーするのが日課でした。椅子に顔を着けて臭いを嗅ぎながら、オフィスで履いているサンダルを舐めながら、また、
嘉美さんの使った鉛筆やボールペンをアナルに入れてよがって
いました。特に良かったのは、嘉美さんが飲んでいたファイブミニの
空き瓶を見つけたときです。口を付けたファイブミニの空き瓶を
アナルにいれ最高のオナニーが楽しめました。
そんな俺と嘉美さんが変態プレイを楽しめるようになったのは、
オフィスでのオナニーを見つけられたときからです。嘉美さんが
忘れ物を取りに来たとき目撃されてしまいました。そのとき、私は
人生の終わりと思いましたが、嘉美さんは一寸驚いていましたが
「いつもしているの?誰にも言わないから続きを見せて」と言われました。
私はビックリしたと同時にオナニーを見て欲しかったので嬉しくて
見ている前で直ぐ果ててしましました。それから、嘉美さんに
自分のしてきたこと、嘉美さんへの思いを白状させられ、
「困った人ねぇ~、じゃ私になにして欲しいの」の尋ねられ、変態
的な願望を全てうち明けました。嘉美さんの下着が欲しいこと、
嘉美さんの体液が飲みたいこと、嘉美さんを舐め回したいこと、
嘉美さんに奉仕したいこと・・・
それから、二人はプレイパートナーとして付き合いました。私は、嘉美さんの足の臭いを嗅がせてもらい
足の指からアナルまで綺麗に舐めさせていただき、二人で
オナニーを見せ合い、嘉美さんは私の顔を跨ぎ、愛液やオシッコ
を沢山ご馳走してくれたり、唾液を飲ませてもらいました。私の舌
をトイレットペーパーとして使ってくれたりしました。また、アナルもファイブミニやオロナミンCの空き瓶で可愛がってくれました。
でんせんしたパンストや履いていたパンティ、靴下も頂いて、
今でも私の宝物です。
オフィスでもトイレに一緒に行ったりすることもありました。嘉美
さんは、私の見ているまで排泄してくれ、私の舌で後始末をし、
排泄物は流さず私の好きにさせてくれました。
嘉美さんは旦那さんの転勤で関西方面へ私は本社に転勤になり
1年半位の幸せな日々は幕を閉じました。
Mよしお
今思えばとても幸せな日々でした。
私は25歳の技術系の会社員でオフィスではパートの女性と
アルバイトの女の子を使って仕事をしています。
転勤になる前のK支店での、37歳の人妻のパート(嘉美さん)とのことです。
私は30代後半から40代前半の女性が大好きで、Mかもしれ
ないけど、嘉美さんに色々とやらされたり、してあげたい気持ちが
ありました。また、残業で一人になったときには、嘉美さんの
デスクでオナニーするのが日課でした。椅子に顔を着けて臭いを嗅ぎながら、オフィスで履いているサンダルを舐めながら、また、
嘉美さんの使った鉛筆やボールペンをアナルに入れてよがって
いました。特に良かったのは、嘉美さんが飲んでいたファイブミニの
空き瓶を見つけたときです。口を付けたファイブミニの空き瓶を
アナルにいれ最高のオナニーが楽しめました。
そんな俺と嘉美さんが変態プレイを楽しめるようになったのは、
オフィスでのオナニーを見つけられたときからです。嘉美さんが
忘れ物を取りに来たとき目撃されてしまいました。そのとき、私は
人生の終わりと思いましたが、嘉美さんは一寸驚いていましたが
「いつもしているの?誰にも言わないから続きを見せて」と言われました。
私はビックリしたと同時にオナニーを見て欲しかったので嬉しくて
見ている前で直ぐ果ててしましました。それから、嘉美さんに
自分のしてきたこと、嘉美さんへの思いを白状させられ、
「困った人ねぇ~、じゃ私になにして欲しいの」の尋ねられ、変態
的な願望を全てうち明けました。嘉美さんの下着が欲しいこと、
嘉美さんの体液が飲みたいこと、嘉美さんを舐め回したいこと、
嘉美さんに奉仕したいこと・・・
それから、二人はプレイパートナーとして付き合いました。私は、嘉美さんの足の臭いを嗅がせてもらい
足の指からアナルまで綺麗に舐めさせていただき、二人で
オナニーを見せ合い、嘉美さんは私の顔を跨ぎ、愛液やオシッコ
を沢山ご馳走してくれたり、唾液を飲ませてもらいました。私の舌
をトイレットペーパーとして使ってくれたりしました。また、アナルもファイブミニやオロナミンCの空き瓶で可愛がってくれました。
でんせんしたパンストや履いていたパンティ、靴下も頂いて、
今でも私の宝物です。
オフィスでもトイレに一緒に行ったりすることもありました。嘉美
さんは、私の見ているまで排泄してくれ、私の舌で後始末をし、
排泄物は流さず私の好きにさせてくれました。
嘉美さんは旦那さんの転勤で関西方面へ私は本社に転勤になり
1年半位の幸せな日々は幕を閉じました。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
記事を読んでたまらなくなったら・・・。
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